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名無しさん@お腹いっぱい。
■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 3■■ [無断転載禁止]©2ch.net

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■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 3■■ [無断転載禁止]©2ch.net
560 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/09/14(土) 19:13:50.05 ID:lz8A74np0
日本語学校が急増 試験の合格率公表など義務づけへ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1555243886/
出入国在留管理庁によりますと、日本語学校は、政府が留学生を30万人に増やす計画を打ち出した10年ほど前から
増え続け、今月の時点で749校となっていて、当時の2倍近い数になっています。
■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 3■■ [無断転載禁止]©2ch.net
561 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/09/14(土) 19:15:51.42 ID:lz8A74np0
【外国人留学生制度】小野田紀美「国家間の友好親善に寄与してるか疑問。中国・韓国の日本への好感度は30%前後…やり方変えるべき」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1555332342/

国費で留学生受け入れ本当に必要? 自民党・小野田紀美議員が激白! 「日本人の学生にこそ国費を投じて…世界で戦える人材に」
ttp://www.zakzak.co.jp/soc/news/190420/soc1904200004-n1.html
 日本が国費を使って外国人留学生を受け入れていることに、国会で疑問が投げかけられた。年間180億円以上も税金を注ぎ込み
ながら、中国や韓国などの「反日」姿勢は変わっておらず、友好親善に寄与しているとは思えないからだ。日本の大学生の約半数が
「奨学金」という名の借金を背負い、卒業後の「奨学金破産」が社会問題化するなか、現状を放置していいのか。制度の見直しを
訴えた、自民党の若手論客、小野田紀美(きみ)参院議員(36)を直撃した。
 「日本人の学生は、(返済の必要のない)給付型奨学金の支給額が月額で2万〜4万円。それが、外国人の研究職の国費留学生
の場合では月額14万円強だ。大臣、切ないとは思いませんか?」
 小野田氏は15日、2017年度予算をめぐる参院決算委員会で、こう質問した。
 柴山昌彦文科相は「国費の外国人留学生制度は、戦略的に優秀な外国人留学生を採用している制度設計だ。ご理解をいただき
たい」と答弁した。
 小野田氏はこれに納得せず、「ならば、『日本人の学生の方が恵まれていない』という反応が出てこない制度に、仕組みを変えて
ほしい」と迫った。野党席からも「そうだ!」という声が上がった。

 国会で明らかになった決算資料などによると、17年度には約9000人の留学生らに総額180億円近くが奨学金や授業料の一部
などとして支給されたという。文科省によると、19年度予算は185億円という。

 現在、日本の大学生の2人に1人が奨学金を利用しているという。奨学金には大きく「給付型」と「貸与型」があり、給付型は返済の
必要はないが、貸与型は卒業後に返済義務が生じる。つまり「借金」であり、卒業後に返せなくなって自己破産というケースもある。
 国費の外国人留学生制度との「差」を感じざるを得ない。
 前出の小野田氏は17日、夕刊フジの取材に応じ、外国人の国費留学制度にひそむ“不思議”について語った。
 「国費留学生たちは本来、『日本から祖国に帰り、その国の発展に尽くす』のが目的の一つだった。ところが、実際は日本国内に
残って就職する例も多く、帰国者は半数にとどまる。日本人の大学生は、そんな優秀な外国人留学生が就職活動などでライバル
となる」
 「日本人の学生にこそ国費を投じて、即戦力として世界で戦えるような人材に育てるべきではないのか。日本の学生の職を奪うかも
しれない留学生のために国費で入れるのはどうなのか、との意見があっても不思議ではない。心配している」
■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 3■■ [無断転載禁止]©2ch.net
562 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/09/14(土) 19:16:58.45 ID:lz8A74np0
留学生獲得、大学の活路 静岡県内国公立、海外で知名度不足
ttps://www.at-s.com/news/article/education/625183.html
 「分かりやすい相談先があると助かる」。県立大は本年度、事務局に国際交流センターを新設し、複数部署に分かれていた
在留資格取得や奨学金の申請、授業料の減免などの手続き窓口を一元化した。カナダからの留学生(32)は「特に不安が
多い入学直後は活用の機会が増えるのではないか」と歓迎する。
 同大では2013年度に128人だった留学生数が、18年度には約4割少ない81人に。国際交流センター長の奥村昭博
副学長は「海外で県立大の存在感を示す情報発信力が弱く、全国的な流れに後れを取った部分は正直ある」と明かす。
 同大は18年2月に「グローバル化基本方針」を策定し、留学生や外国人教員の受け入れ環境整備を図る方針を明示した。
アジアや欧米の大学と共同研究や交換留学を行う協定を結ぶ取り組みを加速させている。地元中小企業での留学生の
インターンシップ実施を目指すなど、静岡の地域性を生かした施策を打ち出していく。

 静岡大も留学生の確保に尽力する。18年5月現在、県内の大学で最多となる約30カ国430人が在籍。15年度からは、
アジア諸国の優秀な学生を選抜する独自の取り組みを開始した。国際展開する県内企業などで活躍する人材を育成する
カリキュラムも実施する。
 静岡市駿河区内には3年前、95室ある留学生用宿舎を整備したが、ほぼ満室状態となっている。現在、新宿舎の建設を
計画中だ。同大国際連携推進機構の案野香子准教授は「留学生の数だけでなく質も保つため、学生獲得と態勢の充実は
同時に進める必要がある」と強調する。


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