- ■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 3■■ [無断転載禁止]©2ch.net
541 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2019/08/06(火) 19:04:57.12 ID:FGZpmb0a0 - 「EU市民」でいたい 離脱後、不安募らす英留学生 加盟国の市民権申請、急増
ttps://mainichi.jp/articles/20190405/ddm/007/030/103000c ローラ・モスさん(23)はEUの留学プログラムでKULへ短期留学中だ。「合意なき離脱」を迎えた場合でも、EU側の緊急対応計画に よってプログラムが終わるまでは助成を受け続けられることが決まった。 だが、修士課程への進学を希望する彼女は、今後学費の負担が大きく増える可能性があるのではないかと懸念している。一般的に EU域内の大学は、EU加盟国やEUと協定を結ぶ一部諸国の出身者には、域外国の出身者との間で異なる入学金や授業料を設定して いる。欧州委員会の資料によると、ベルギーの場合は域外国の出身者の学費は4倍近くに及ぶ場合がある。 欧州の中でも学費が高い英国の学生にとって、EU域内の他国にある大学や大学院に進学した方が経済的負担が軽いことが多い。 それだけに自然な選択肢の一つだったが、その機会が縮小しようとしている。
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