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名無しさん@お腹いっぱい。
■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 3■■ [無断転載禁止]©2ch.net

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■■留学生受け入れ計画は亡国の政策 3■■ [無断転載禁止]©2ch.net
237 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/04/17(火) 21:22:01.84 ID:qw/LzN+50
盗まれる大学:中国スパイと機密漏洩 単行本 - 2017/11/22
ダニエル ゴールデン (著),‎ Daniel Golden (原著),‎ 花田 知恵 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4562054387/

Book Reviews 私の「イチオシ収穫本」
大学が舞台の米中スパイ合戦
聖域の実態をえぐる告発の書
選・評 玉井 克哉(東京大学教授、信州大学教授)
ttp://dw.diamond.ne.jp/articles/-/22479
http://blog.goo.ne.jp/humon007/e/26a30eaeb945fec670922a977fbc2d35

(この一冊)盗まれる大学 ダニエル・ゴールデン著 国際化の中 暗躍するスパイ
ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO26470420S8A200C1MY5000/
 だが、9.11テロ事件を契機に、テロリストや外国のスパイが国内で大学を隠れみのに使うのを防ぐため、双方の関係が密かに強まった。
近年では米国のみならず、各国の情報機関が日常的に大学で暗躍するようになっている。その実例を、公開された公文書や関係者への
インタビューによる綿密な取材で明らかにしたのが本書だ。…(略)…
 各国の情報機関が米国の大学に注目する背景として、急速に進む国際化がある。…(略)…
 その結果、米国の大学にはこれまで以上に海外から研究者や学生が集まることになり、外国のスパイも潜り込みやすくなっている。
米国では国防総省などから委託され、軍事技術の研究に積極的な大学も少なくない。だが、大学の研究者は秘密保全に対する意識が低く、
本来なら秘密とされるべき先端技術が中国に漏洩していると本書は指摘する。
 また、優秀な研究者と学生を抱える大学は、有力なスパイを獲得できる場でもある。本書では、FBIが中国出身の大学教授を
米国のスパイに仕立て上げようとする経緯が克明に描かれる。逆に中国やキューバが米国人学生をスパイにリクルートし、卒業後に
米政府機関への就職を働きかけるケースも明らかにされる。
 …(略)…
《評》防衛研究所主任研究官 塚本 勝也


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