- 北方領土問題はプーチン大統領任期中に解決すべき
315 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2017/02/24(金) 06:54:22.53 ID:C4+a2K4e0 - 【主張】北方領土と露軍 「共存の島」とは相いれぬ
http://www.sankei.com/politics/news/170224/plt1702240002-n1.html 日露間では、北方領土における共同経済活動の協議が3月から本格化しようという矢先だった。直前のこうした言動は、 協議の前提を崩すものでしかない。 相手が態度を改めることもないまま、なし崩しに協議入りするのは愚策であり、日本を見つめる世界の目も変わりかねない。 安倍晋三首相は「北方四島の未来図を描き、その中から解決策を探し出す新たなアプローチ」だと説明し、「対立の島」 ではなく「共存の島」にできると強調してきた。 ロシアが軍拡をさらに進めようという地域で、なぜ共存が可能なのか。政府は共同経済活動について、日本の法的立場を 損なわないのが前提だとしている。言葉遊びをしている間に、ロシアによる実効支配はさらに強まる。 【安倍首相】4月下旬に訪露へ プーチン大統領会談調整 http://mainichi.jp/articles/20170224/k00/00m/030/134000c
|