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名無しさん@お腹いっぱい。
全ての宇宙人と友好的な外交を!

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全ての宇宙人と友好的な外交を!
389 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/26(土) 00:14:24.86 ID:y6Vyh4E80
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、1182かい。 」」 
    **政治経済*外交政策** 2011.H23.11.25.NO.1383

* 投票税--選挙で投票をしない人から、罰則金を取る。選挙を義務化する。

*** 裁判員制度は憲法違反 (その8)  ***
 検証1-国民を安いバイト代で死刑代理人にした愚かな裁判官たち(第80条)
 検証2-裁判員制度は税金の無駄遣い(第76条)
 検証3-公務員の屁理屈はまう聞き飽きた(第36条)
 検証4-裁判員制度は三権分立を守っていない(前文)
 検証5-また、米国の言い成りか。無知な人間に法を操る事は出来ない
 検証6-憲法は基本的な生き様であり、それを歪めてはいけない
 検証7-公務員よ、お前ら国民じゃないのか
 検証8-仕事の現場に素人を連れ込んで何をしようとするのだ
 検証9-全ての国民が国権を認めている訳ではない(第16条-第23条)
 検証10-:決定された法を反対者が行使する狂気、それは正に踏絵ではないか
 検証11-家庭に持ち込まれた公務員のおぞましい職場(第13条)
 検証12-憲法は守らない給与は高い、公務員って何者(第22条)(第99条)
< 1 >                           
** 検証12-憲法は守らない給与は高い、公務員って何者 **

 「国民である裁判員が死刑を決定しても公務員が死刑を実行しない。何だか、
おかしくないか。

全ての宇宙人と友好的な外交を!
390 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/26(土) 00:18:21.53 ID:y6Vyh4E80
< 2 >
 結局、高い給与を貰ってしまった公務員たちは自分たちの手を汚したくないだけで、
全て、汚いことは国民に遣らせようとしているのではないか。いつか、死刑の実行も
国民である裁判員が年月日まで決定し、裁判員が実行するようになるのではないか。

 もっもと死刑を言い渡す事が出来れば実行することも出来るはずであり、国民の
中にはおかしな人間もいるので、一度は裁判官になりたいと言って裁判員に
なっている国民も少なくないと聞くので、そのような国民は死刑を言い渡した
ついでに人を殺して見たいと言い出すと思うし、国家が決めた事なら、人も
殺せると思う人もいるだろうから、死刑出向人も裁判員がすればいいのかも
知れないが、何一つ資格もなければ能力もない国民が犯罪者を裁き、犯罪者
を殺す事が出来るとすれば、そのような命令を国民に下す事が出来る公務員
とはどのような存在で、なぜ、憲法に違反しても国民たちは何一つ疑問に
思わず、公務員に従うか不思議でならない。

 結局、裁判員制度は戦争に結び付く訳で、軍隊が他国民を殺す状況に似ている。

 戦争も国家が敵と見なし、敵である他国民を殺す命令を出し、時には何も
罪もない他国民も戦争では殺す事になる訳で、公務員たちの命令で国民
同士が殺し合うという戦争も公務員たちが原因で起こっていると思うと公務員
という存在が何だか不思議な存在に思えてならない。

 裁判所で法的な知識も法を活用する訓練も受けていない国民が裁判官と
共に犯罪者を裁く行為を憲法に照らし合わせ、職業として見てみると裁判官
の職業で法廷に立つ事は裁判官の職業の中では最も重要な職務で、この場所が
裁判官としての能力を判断される場であり、能力も最大限に発揮する場所と
言える。と言う事は職業として、裁判員は裁判官の職業を行っていることになり、
裁判員は裁判官の職業と言っても間違いないことになる。

全ての宇宙人と友好的な外交を!
391 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/11/26(土) 00:26:48.16 ID:y6Vyh4E80
< 3 >
憲法 第3章 国民の権利及び義務

第22条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由
を有する。

憲法 第10章 最高法規

第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
 この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 憲法では裁判官を公務員と定めいる、一方、国民は職業の選択の自由を
認められていって、国民が裁判官と共に裁判員として、裁判官の職務、
即ち、憲法を尊重し擁護する義務を負ってはいない。

 裁判員制度では明らかに刑罰に関わる立場に立ち、犯罪者の刑罰を決定
する裁判員は裁判員制度により、強制的に裁判員にされ、裁判官の義務を
負わされている訳で、それは憲法で言うところの職業選択の自由を侵して
いることになる。

 裁判員制度が憲法に違反する理由として、憲法を擁護する立場にない国民を
強制的に憲法を擁護する立場に立たせるという犯罪であり、このような犯罪を
正々堂々と国家が行う事事態、おかしく不思議な事であり、正に、憲法を
無視しする。公務員たちの反乱と言えないか。

 裁判官と一般の国民を比較して、振り込め詐欺にどっちが多く引っ掛かっている
と思う。比較するまでもないと思うが、こんな国民たちに裁判が勤まると判断した
最高裁の裁判官は最高に世間知らずで能天気か、それとも詐欺師か、とっちだ。

 まあ、国民にこのような憲法違反という負担を負わせる奴は詐欺師かもしれないね」



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