- 今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
444 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/10/01(土) 11:25:57.76 ID:Og/LaNpX0 - >>376
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、1129かい。 」」 **政治経済*外交政策** 2011.H23.9.30.NO.1330 * 投票税--選挙で投票をしない人から、罰則金を取る。選挙を義務化する。 *** 経済制裁の総括 *** < 1 > ** 戦争より平和の方がいいだろう ** 「米国に占領はされているが、日本が主張できることもあるだろうということで、 努力と言っているのであって、全てが万事ではない。 米国は米軍を日本に駐留させ、もし、世界平和を望んでいるのであれば、 日本は米国に与えられた平和憲法に従い、平和国家を目指せばいいだろう と私は言っているだけで、そんなに大変な事を言っているつもりはない。 平和国家なら、そして、平和憲法を持つ日本に自衛隊がなぜ存在するのか それを証明するものは何一つない訳で、日本は米国に胸を張って、平和国家を 主張すればいいと思うよ」 ** 世界の油田を開発したのは米国と米軍 ** 「米国が軍隊を使い、世界の油田を開発したのは事実であり、メジャーと 呼ばれる組織の存在は今も歴然と存在し、世界に大きな影響力を持ち、 石油価格は米国の金融市場で決められているのも事実ではないか。
|
- 今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
445 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/10/01(土) 11:28:30.77 ID:Og/LaNpX0 - < 2 >
私は難しいことは分からないがサウジを始め、産油国では米国の息の 掛かっていない油田は無い訳で、世界の地下資源を守っているのは米軍 であり、それを可能にしているのは米軍に操られた各国の独裁者たちでは ないか。 世界の後進国の争いは教育が発展し、人々の知識が向上しているに地下資源 による利益を独占しているのは知識の低い殺人狂の独裁者であり、その独裁者を 守る非人道的な軍隊の存在、そして、その軍隊を支援してきたのが地下資源の 利権を奪って来た米軍という筋書きだった。 世界の争いの元凶は世界の地下資源を求め、世界中を彷徨ってきた米軍で あり、それを可能にして来たのが冷酷無比の独裁者の擁護と言う事だ。 日本においても、日本に平和憲法を与えておきながら、実は侵略軍である米軍の 軍国主義者たちは平和国家などという国家なんか想像も付かず、結局は、 憲法を違反してまでも日本に自衛隊を作り、日本の平和国家としての夢を 奪い去ったのである」 ** 自衛隊の存在理由 ** 「公務員たちの自衛隊の存在理由を忠実に反映すると北朝鮮の脅威が 存在し、北朝鮮は常に日本を標的にし、日本を攻撃する機会を伺っている ので、その為に莫大な防衛予算年間5兆円が必要と公務員たちは国民で ある私たちに説明して来た。
|
- 今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
446 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/10/01(土) 11:35:30.84 ID:Og/LaNpX0 - < 3 >
平和国家である日本が軍事国家である北朝鮮に制裁を加えると言う事は 一般人がヤクザにちょかいを出すようなもので、ヤクザならそのちょかいを 出した一般人は半殺しに会うのは必至であり、凶悪と言い続けている 公務員たちの言葉を信じれば北朝鮮からの何らかの攻撃を心配するのは 当然ではないか。 しかし、現実は北朝鮮からの反撃はなく、何事も無いことに私は驚き、改めて、 防衛予算の無駄を感じた訳だ。 日本には日本に原爆二発を落とした米軍が占領し、未だに世界に向けて 侵略を行っている実戦部隊が存在する日本を国民に餓死者がでるような 貧困国家がどうして日本を攻めることが出来るのか、改めて、考えることで 分かった今、公務員たちの嘘と偽りの本性が見えたということではないか。 あなたが公務員を擁護しても、現実が証明している限り、公務員たちが 防衛利権で裕福な生活を送っている事実を曲げることは出来ない。 国民は大震災で大きな被害を受け、一円でも被災地に使わなければならない 時期に、公務員たちは自分たちの公務員宿舎を建てるために莫大な税金を 使おうとしている。それも独身貴族たちに3LDKという高給住宅を提供する ということだ、民間の家賃では20万円もする家賃が4万円程度で住める ということで、余りにも贅沢な生活を公務員は国民の血税で送っている。 まあ、こんな公務員たちの言う事を信じた私が馬鹿だったと言う事だ。
|
- 今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
447 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/10/01(土) 11:38:31.46 ID:Og/LaNpX0 - < 4 >
そして、こんな国民に対する裏切り行為が出来るのも、公務員を守る自衛隊と いう武力組織がいざと言うときには国民に刃を抜く存在だからと考えると 支配者である公務員の存在が見えてくるようで恐ろしささえ感じる」 ** 軍隊で国を守ると言う古い考えではだ ** 「お互いが軍隊を要し、戦うことで、多大な被害を蒙るので、戦争はしない と言う考えの基で、軍隊を抑止力と称して、公務員たちは国民を騙しているが 確かにそれはその通りかもしれないが、しかし、現実にそのようなことに 成るかと言えば、それは机上の想像であり、本当にお互いが憎しみ合い、 お互いの存在により、自分たちの存在が危ぶまれると感じたとき、人間は 自分たちの被害を恐れる為に戦争を選択しないかと言えば、それは間違いで、 人間は必ず、戦いを選択し、戦争へと人々は向かって行く。 確かに国境線の位置程度の対立なら、軍隊の存在により、戦いを回避できるが 国家の存続に関係するような局面に成ったとき、軍隊の存在は戦争を回避する 方向ではなく、如何に戦争を勝利に導くことが出来るかという方向に向かう筈で、 軍隊を保持するということはその危険性を待ち続けることになり、それこそが 人類にとって無駄であり、不必要な選択と私は言っているのである。 ** 富の分配で国を守る ** 「私が言いたいのは、既に時代は軍事力で国を守る時代ではなく、富の分配に よって、国家間の対立を抑え、国家の防衛を行うという考え方だ。
|
- 今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
449 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/10/01(土) 11:47:52.58 ID:Og/LaNpX0 - < 5 >
莫大な軍事予算を国家間の富の分配に使い、国家間の対立を解消する。 国家間の不公平を富の分配によって解消し、国家間の対立を無くせるはず であり、その方が少ない予算で国を防衛出来、全ての国が富の分配で結ばれる ことにより、国家間の絆が増し、お互いを必要とする関係が出来、世界は平和 へと驀進するのである。 例えば、北朝鮮の国家予算は3000億円程度、日本の防衛予算は5兆円だ。 北朝鮮の国家予算と日本の防衛費を比較すると富の分配によって対立を 解消することは可能であり、軍隊を使って対立する愚かさを感じる。 ただ、北朝鮮に富を別けてやる必要がないと考える人の気持ちを分からない では無いが5兆円が26万人程度の公務員たちの生活を維持する為に使われ、 北朝鮮の人口2400万人程度が国家予算3000億円程度で生活を送っている訳で。 北朝鮮との対立を富の分配によって無くし、平和な生活が送れ、防衛費5兆円 が半分、もしくはゼロになる可能性があるのなら、考えてもいいと考える人も いるかも知れないね」
|