トップページ > 外交政策 > 2011年09月07日 > CRWMlJxc0

書き込み順位&時間帯一覧

2 位/6 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000003306



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?

書き込みレス一覧

今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
203 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/07(水) 21:57:09.19 ID:CRWMlJxc0
>>176
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、1092かい。 」」 
    **政治経済*外交政策** 2011.H23.9.7.NO.1293

* 投票税--選挙で投票をしない人から、罰則金を取る。選挙を義務化する。

*** 経済制裁の総括  ***
< 1 >                           
** 全ての意見が空しいよ **

 「憲法を無視し、ただ、現実を肯定し、政府の言う通りに成っている下僕の
意見には正当性も正義も何もかもが欠如して非常に空しく感じるよ。

 私のような優しい人間には到底理解に苦しむ存在であり、多数決による
決定権の恥部であり、民主主義の汚点が如何に醜く、おぞましい人間が
育ち成長してしまったことかと思うよ」

** 法的根拠を持たない怪物 **

 「法的根拠を示す事が出来ず、ただ、政府に従う下僕と化した人間たちが
無法者で在りながら、社会に対して、法律を作り国民たちの資産を無駄に
使っている現実を見ると、国民たちの愚かさを感じるし、愚かな国民たちを
食い物にして、国を崩壊へと導く怪物と化した人間たちと議論を交わす事が
如何に大変な事か分かっていても耐えがたいよ」

今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
204 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/07(水) 21:58:17.38 ID:CRWMlJxc0
< 2 >
** 現在の軍隊は正当な存在 **

 「日本の自衛隊を除いて世界中の軍隊は正当であり、全ての憲法が認める
組織であり、国民に取っては誇れる存在ではないか。

 日本の軍隊である自衛隊は憲法が認めない組織であり、日本に取っては
自国の領土であっても守る事が出来ない「戦争を放棄」した軍隊として、国民の
血税を無駄に使い続ける無機能な組織と言える」

** 憲法が認めない故の軍隊 **

 「正に、日本が軍隊を必要とするとき、日本人が守らなければ成らない憲法に
よって、日本の軍隊即ち自衛隊は戦う事も出来ない機能不全に陥る可能性が
あり、自衛隊は国土および国民を守る法的根拠を示すことができず、戦わずして
日本は侵略される可能性が高い。

** 存在することで国を守る **

 「抑止力論によく使われる言葉に存在する事で国を守ると言う意見だ、
この意見にはほとんど、国を守るという意志が感じられない。

 憲法で「戦争を放棄」し、法的根拠のない状態で軍隊を維持するという正に
宙に浮いた状況の中で存在する軍隊は抑止力という戦う必要のない戦争を
模索し、ただ、架空の偽りの戦いを想定するだけで、戦ったつもりになり莫大な
防衛予算を使っている不思議さには呆れる>

今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
205 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/07(水) 21:59:54.74 ID:CRWMlJxc0
< 3 >
 抑止力論は戦わずして、戦争に勝利したかのように何処の国も自衛隊が存在
するから、侵略しないと決め付け、まだ、一度も戦わないのにその戦力を自慢し、
あたかも戦って勝ったごとくの高ぶりだが、それは本当だろうか、

 日本の経済状況や海外との関係を見れば、現状では日本を侵略する国家は
ほとんど見当たらず、日本に抑止力として自衛隊が存在する事で侵略を躊躇って
いる国は一つもないと確信できる。

 簡単に言えば、日本を侵略する国は一つもないから、日本は侵略をされない
だけであり、抑止力があるからではない。

 莫大な国民の血税を使った軍隊はただ、存在しているだけなのではないか」

今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
206 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/07(水) 22:45:35.19 ID:CRWMlJxc0
>>202
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、1093かい。 」」 
    **政治経済*外交政策** 2011.H23.9.7.NO.1294

* 投票税--選挙で投票をしない人から、罰則金を取る。選挙を義務化する。

*** 経済制裁の総括  ***
< 1 >                           
** 無知との遭遇 **

 「馬鹿に取って、全ての事柄に対して、立ち向かう心構えは「無知との遭遇」
という信念だ。過去に捕らわれず、素直な心で解決方法を探すことだ。

** 自衛権の検証 **

 「まず、記載した文章に権威を払いたいと思います。なぜなら、自衛隊の
存在を合憲とする文章であり、その解釈に従い歴然として日本に自衛隊と
いう軍隊が存在しているからです。

 検証 1

 記載された文章の中には軍隊である自衛隊の存在を示す個所は何処にもない。
ただ、自衛という言葉が存在し、国家には自衛権が存在すると述べ、それは
憲法に違反してはいないと結論付けている。

今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
207 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/07(水) 22:47:20.76 ID:CRWMlJxc0
< 2 >
 検証 2

 自衛権は憲法の前文に存在する。

* 日本国憲法  1946(S21).11.3公布 1947(S22).5.3施行
憲法 前 文

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を
深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と
隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と
欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはなら
ないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふ
ことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務である
と信ずる。

 検証 3

 国家を自衛する具体的な方法が記載された文章には存在しない。日本は
具体的にどのように自衛即ち、日本を守るのかという事が不明なのだ。
 ある意味、今回の記載された文章にはその具体的な対策がないので、今、
問題に成っている軍事力による自衛権、即ち、自衛隊の合憲を証明する
ことは出来ない。

今幕末の志士達がいたらどうしていただろう?
208 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/09/07(水) 22:48:21.38 ID:CRWMlJxc0
< 3 >
 検証 4

 今回、記載された文章を改めて検証すると、軍事力による自衛権を肯定している
ものではなく、単に自衛健が存在し、その自衛権は憲法に違反するのではない
と言っているだけであり、この文章によって、軍事力による自衛権が憲法に
違反していないという証明にはならない。

 結論

 どうなってるんだ。こんな文章が自衛隊を合憲にする証明になるはずがない
だろう。
 馬鹿もほどほどにしろよ。

* 日本国憲法  1946(S21).11.3公布 1947(S22).5.3施行
憲法 第2章 戦争の放棄

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する
手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

 この条文は何の為に存在するのだ。まずはこの条文を乗り越えろよ」



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。