- 少し冷静になったら?
50 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/02(月) 01:00:14.35 ID:MAgpAhGp0 - >>38
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、971かい。 」」 **政治経済*外交政策** 2011.H23.4.30.NO.1172 * 投票税--選挙で投票をしない人から、罰則金を取る。選挙を義務化する。 *** 経済制裁の総括 *** < 1 > ** 軍事的抑止力の無駄 ** 「北朝鮮が悪人で韓国が善人ならばいいわけだ。私は何回もそう言って いるつもりだ。ただ、それだけでは行けない。争いのない関係を求める為 には何かが必要と訴えているだけで、反論者のように対立することで お互い同士の攻撃を抑える軍事的抑止力を要した社会体制を続ける だけではそれは無駄な社会投資と考えている。 北朝鮮は150カ国以上の国と友好的関係を保ち、韓国と米国以外の国と 敵対する関係はほとんど無い国であり、関係を改善する事で決して友好的な 関係を達成できない国ではないと言える。 韓国や日本は北朝鮮との敵対関係によって莫大な防衛予算を使う状況を作り、 限りある国民の財産が敵対する事で生まれる戦争への恐怖心が軍事的抑止力 の正当性を軍国主義者によって肯定され、結局は度重なる軍事的衝突が 軍事的抑止力への投資を肯定しているが、
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51 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/02(月) 01:03:31.03 ID:MAgpAhGp0 - < 2 >
この軍事的抑止力への投資はあくまでも戦争という人的災害を防止する安全 対策であり、それは自然災害と比較するとあまりにも小さい災害であり、その 為の安全対策に使う予算は自然災害より少ない額で十分と考えられるが今の 状況は自然災害に対する防災予算と人的災害である戦争に対する防衛予算 では防衛予算の多さに大きな矛盾を感じる。 ** 自然災害と人的災害 ** 「自然災害は地震、津波、台風、竜巻、気温、火山、害虫、老朽化、まだ、 在ると思うが自然災害に対する組織的金融投資は非常に不明瞭であり 計画的とは言えず、自然災害に対する安全対策が不完全と言えるのでは ないか。 自然災害に対する対応は正に人的災害と言える。 人的災害を見ると人的災害を防止する為に人々は政治という手段を使って 自然災害や戦争を防止しようとしているが非常に残念な事だが政治自体が 人的災害になってしまったという皮肉な状況を生んでいる。 災害を防ぐ手段を考える政治事態が人的災害の元凶と言う事だ。 ** 抑止力によって利益を得る人々 ** 「抑止力によって強く感じるのは無くならない軍事力の存在だ、抑止力は あくまでも戦う為の力ではなく、守る為の軍事力である。しかし、大きな 問題点は戦わない状況の中で、お互いの軍事力を予測し、その予測された 相手側の軍事力に負けない軍事力を備えている軍事力を抑止力と言っている。
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52 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/02(月) 01:05:32.56 ID:MAgpAhGp0 - < 3 >
抑止力には敵対する軍事力をただ予測し、その予測された軍事力に対する 自国の軍事力が抑止力と言う事なので、全てが仮想であり、実戦を伴わない 仮想戦争をお互いの国が予測するだけで、現実の軍事力を備えるという 状況だ。正に全てが幻で、戦争という生死を伴う戦いをただ机上で行い、その 結果を踏まえて、実物の武器を作り、実践配備をする。 しかし、抑止力は実践配備をしてもその武器は決して使う事はない状況 の中でただ古くなり朽ちて行くことになる。そして、また、新たな武器が想像 され、同じ事が繰り返される。 なんて、無駄な投資であり、正に人的災害の最たるものと言える。 例えば、自然災害ならばどのような仮想災害で在ってもいつかは必ず来る と考えられるが、戦争は決して起こらない事も有り得る。また、仮想の戦争が 現実に起こる可能性はほとんどないとも言える。 起こるか起こらないか分からない仮想戦争の為の抑止力の存在を最も喜んで いるのは軍事関係者で在るのは間違いない。 私たちは生死を掛ける戦争を仮想空間で予測し、その予測に従って、軍事力を 備える抑止力論を今の財政状況の中で、また、地球環境の中でこのまま維持 していいのだろうか。あまりにも無駄な行為を続けていることに成らないのか。
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53 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/02(月) 01:08:17.03 ID:MAgpAhGp0 - < 4 >
この抑止力論には期限を区切るべきではないか。何年間の間に想定程度の 争いが無い場合は仮想戦争の規模を半減し、防衛予算も半減にする。 このように何か制限をつけない限り、人の命を掛ける戦争を単に机上で 空想しても、誰一人死なない戦争なのに、その仮想の戦争の為に実物の 武器を作ると言う無駄を続けることは出来ない時代に成っているのではないか。 反論者に対する北朝鮮問題はこんな感じかな、全ては抑止力という幽霊 軍事力の存在が問題であり、戦わない軍隊という有り得ない状況が防衛 予算の増大を招き、分けの分からない対立を産んでいると言える」 ** 儲かっている会社は好きなだけ給与を払えばいい ** 「当然でしょう。儲かっている会社が給与がいいのは当然ですよ。 私は儲かっていない公務員や大企業の話をしているつもりですよ。 ** 原発の技術 ** 「原発を誘致した土地の人々は多分、技術を信じたはずでしょう。しかし、 今の状況を見るとそれほどでもないように見える。被害が無いと信じて いた人々に取って、被害が出たと言う事で、信用はゼロとなり、技術も ゼロとなったと言う事ですよ」
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54 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/05/02(月) 01:10:41.99 ID:MAgpAhGp0 - < 5 >
** 節電は説明済み ** 「何を説明するわけ、節電すればいいだけでしょう。今の電力会社は信用 出来ない。あれほど計画停電のことを言っていたが国民の反対で、もう、 何も言わなくなった。問題は言うべき事は言う姿勢が必要なんだ。 東北の人たちは無口でお人好し、被災者たちはこの無口とお人好しで 今、苦労しているようだ。 マスコミと公務員に騙され、義援金とボランティアでこの災害は何とか成ると 思わせられ、被災者は義援金とボランティアに頼ってみたが案の定、私が 言ったように被災者は惨めな生活をしている。義援金は公務員の給与を 払うために義援金が使われる可能性も残っている。結局、公務員の給与を 満額払うと税金が足らなくなる。そうなってはたまらないので支援金に使う 税金を給与に回し、税金で賄う支援金に義援金を使う。結局、公務員の 給与に義援金が直接使われるのではないが間接的に使われる可能性が 出てきた。まあ、可能性だが、支援金に義援金が含まれるとすると そういうことになる。 義援金は公平に分けるのではなく、特定なところに集中的に使うべきで、 学校や医療などに集中的に使う事で、義援金は生きて来る筈だが 公務員の手に入った瞬間から、それはただの無駄が金に成ってしまった。
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