- なぜ日本外交は死んでしまったか
79 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/03(日) 00:23:11.95 ID:56G0zHzr0 - 「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、884かい。 」」
**政治経済*外交政策** 2011.H23.4.3.NO.1085 * 投票税--選挙で投票をしない人から、罰則金を取る。選挙を義務化する。 *** 大地震の対応 (その68) *** < 1 > * 計画停電は憲法違反 (その16)。節電方法 16。 ** 今こそ、公務員の給与二割削減が実行できる機会はない ** 「大災害によって国は復興資金が必要になり、その資金の捻出を考慮すると 以前から現政権がマニフェストに示した公務員の給与二割削減を実行する いい機会ではないか。 公務員たちは芸人やプロスポーツ選手を使い国民に節約や節電を お願いしている。 公務員がお願いするのなら、国民も公務員にお願いしてもいいのではないか。 そして、今最も、適当と思えるお願いは公務員給与の二割削減ではないか。 多分、この公務員給与の削減で5兆円以上の復興資金が捻出でき、この金額は 非常に被災地にとっても、また、莫大な借金を抱える国家に取っても正しい 選択であり、公務員としても望むべき給与改革ではないだろうか。 公務員は借金地獄の国家を思って芸人やプロスポーツ選手を使って国民に 義援金やボランティアをお願いしているので、そのお返しに公務員に被災地 への復興資金として公務員給与二割を復興資金とすれば、二年で10兆円、 三年で15兆円の復興資金が賄えるわけで、十分な復興資金が確保できる のではないか」
|
- なぜ日本外交は死んでしまったか
82 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/03(日) 12:59:14.50 ID:56G0zHzr0 - >>80
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、885かい。 」」 **政治経済*外交政策** 2011.H23.4.3.NO.1086 * 投票税--選挙で投票をしない人から、罰則金を取る。選挙を義務化する。 *** 大地震の対応 (その69) *** < 1 > * 計画停電は憲法違反 (その17)。節電方法 17。 ** 災害の対応の遅れは全て人災と言える ** 「何事も備えが無ければ、十分な対応は出来ない。正に備えあれば憂い無し。 諺は嘘吐かない。 計画停電は正に無策を象徴する手段であり、これを使った現政権は日本を 収める政権としてはもう決してこの政党は選ばれることはないと思う。ただ、 私が言っても日本国民はほとんど正反対の行動を取っているので当てには できないが。 計画停電を実施している地域はあくまでも電力が不足しているだけで、電力設備 が不備な訳ではない。 強いて言えば、大災害によって苦しんでいる被害者と共に被害に会わない国民も 共に苦しみましょうという、間違った協調性を利用したプロパガンダであり、正に 宗教的な奇行であり、近代国家でありえない思想と言える。
|
- なぜ日本外交は死んでしまったか
83 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/03(日) 13:01:34.78 ID:56G0zHzr0 - < 2 >
被害者の苦しみを理解する事は間違っていないが被災地を復興するという目的 を持つのであれば、これ以上被害者を増やさない政策を取る事が重要であり、 停電のような社会インフラの機能を停止させる手段は人々を危険に晒し、 被害地に対する援助もただ遅れるだけだ、結果として、ただ、被害者とともに 全ての国民が共に苦しみましょうでは誰が被害者たちを助けるのかということに なり、誰一人幸せにはならない。 ** 電力不足の対応 ** 「無い袖は振れない。まずは、何物を欲しがってもしょうがない。人間は生きる 為に働き、幸せになる為に努力する訳で、まずは電力が生きるという生活面に 対しても不足するのならば仕方が無いが現状のように国民への供給量は 十分とすれば、まずは企業活動を節電で調整し、電力の回復を待つ ことが先決であり、それを行わない計画停電は議論の余地はなく。ただ、 間違った政策としかいいようがない。 反論者は節電が独裁的と言うが停電はそれ以上独裁的なのは明らか。 そんなことも理解できない反論者にはいつもながら呆れる。 また、大規模停電を避ける為に計画停電が必要というが停電は大規模でも 小規模でも危険であり、大規模だからいけないのではなく、停電はどんなときも 危険ということを理解すべきだ。
|
- なぜ日本外交は死んでしまったか
84 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/04/03(日) 13:05:39.51 ID:56G0zHzr0 - < 3 >
計画停電ならば信号が止まってもあらかじめ停電地区が分かっているというが 道路を走っていて、その地域を通過する運転手の全てが停電を知っているか と言えばそれは不可能と言える。 企業への節電手順は備えておくべきで、今回、それがなされていないことに 公務員たちの怠慢と現政権の危機管理に対する強い志がないことが 証明されたのではいか。 また、旧財閥の経営方針が復活したことを計画停電は明らかにし、人命を 尊重する姿勢がほとんど無く、ただ、一特権階級を守るだけの姿勢が協調され、 節電では保証金が発生するが停電ならば自然災害が強調され、保証金から 逃れられるという腹黒い財閥の商人根性が芽生えた経営者の存在を感じる」 ** 節電を実行する時間 ** 「皆さん、今回の大災害によって、電力不足が発生し、しばらくの間、企業に 対して、地域区分により、休日節電策を実施し、電力不足を解決したいと 思います。なお、違反した企業に対しては(案)災害対策法第一条に従い、違約金が 発生します。必ず、当該地域の企業の操業は行わないでください。 節電日程は次の通りです。大変迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」 こんな感じで、翌日には節電は実行されますよ。
|