- なぜ日本外交は死んでしまったか
59 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/03/30(水) 15:51:52.40 ID:dDCe1NV00 - < 2 >
計画停電を受け入れた日本人は最早後進国であり、地獄の一丁目を経験した ことになる。停電により世の中は暗くなり、近代社会の血液である電力を 止められた馬鹿な国民たちは電力を止められて、初めて愚かな自分たちに 気付いた。なぜならば、何の為にこれまで働いて来たのか。何の為に多くの 税金を払ってきたのか計画停電という悪夢を経験することで気付いたのだ。 大地震で電力を失う人々も居れば、大企業の非人道的な欲望により電力を 失った国民もいれば日本人は本当に馬鹿な国民と言える。 電力を国民に公平に流す事が国家の使命であり、電力不足を理由に国民へ 電力を送らない政策を選択した現政権は既に国民から見捨てられたに等しい なぜなら、電力という経済の活力を止める政治に国民は決して望んでは 居ないからである。 電力があるのに電力を止められた国民はただ、落ちぶれていくだけ、計画停電 という無計画な停電は何一つ国民に知恵も知識も無い事を証明し、結局、 行き着く果ては地獄ということだろう。 人間は生きる希望があって初めて働くのであって、働く為に生きている訳では ない。それが分からない現政府は独裁政党そのものと言える。
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