- なぜ日本外交は死んでしまったか
34 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/03/26(土) 11:05:43.78 ID:WSNvaFwQ0 - 「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、871かい。 」」
**政治経済*外交政策** 2011.H23.3.26.NO.1072 * 投票税--選挙で投票をしない人から、罰則金を取る。選挙を義務化する。 *** 大地震の対応 (その55) *** < 1 > * 計画停電は憲法違反 (その3)。節電方法 3。 ** テレビ司会者の対応 ** 「テレビやラジオで国民が被災地に対して、「私には何も出来ないが被災地の 皆さんの事を心配している。何か出来ればいいが」こんな頼りを寄せているが、 テレビやラジオの司会者はこんな答えをしている。「気持ちだけでも被災地の 皆さんは喜ぶと思います。ありがとうございます」こんな答えだ。 私ならそんな答えはしない。多分、このような惨事のときはこんな答えを するだろう。 「もし、そのような気持ちがあるのなら、あなたの住む役所や県庁に被災地の 支援状況を聞いて見てはいかがでしょうか。そして、もし、支援活動をしていない とはき是非被災地に支援するように要望を出してください。なかなか、個人的には 十分な支援は難しいと思います。このようなときの為に存在するが各役所と 思ってください。多くの国民の皆様の声が大きな援助を実現します」 こんな答えなら、報道機関の司会者としては及第点だろうが、そんな司会者 見たこと無い。
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- なぜ日本外交は死んでしまったか
35 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/03/26(土) 11:07:58.19 ID:WSNvaFwQ0 - < 2 >
** その場限りのテレビの司会者 ** 「災害の規模はすべての災害で違い。大小は関係ないという姿勢がテレビの 司会者にはなく、大きいから、大変だという姿勢ですべてを諦めている。 災害に大小は関係ないという姿勢が重要で。小さい災害は小さい援助、大きい 災害は大きい援助の違いだけで、援助その内容は災害の大小で違いはない という姿勢でなければ、どんな災害にも対応は出来ない。 勿論、支援にも限界があるだろうが日本のすべてが災害に遭ったとしても、海外 からの支援もあるわけで、支援そのものに災害の大小で判断してしまったら、 助かる人も助からない。 結局、お笑い芸人と楽しい結婚を願っているテレビ司会者ではこのような災害時に は何も期待できないことが良く分かった。 ** 災害時のテレビ報道の司会者 ** 「災害時において、最も大事なことが司会者は分かっていないようだ。最も、 大事なことは被災者の支援内容であり、それを如何に伝え、支援に役立たせるか ということなのにテレビを見ている限り、それを満足させる報道はない。
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- なぜ日本外交は死んでしまったか
36 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/03/26(土) 11:11:43.14 ID:WSNvaFwQ0 - < 3 >
まず、被災地の報道するときは、その場の被災者数と支援活動を把握し、 ありのままを報道する。そして、その内容を集約し、データベースとしてまとめる。 * データベースの内容。 (支援場所) その1。 被災者の人数。 その2。 被災者を支援する支援の人数。 その3。 被災者を支援する他県からの支援者の人数。 その4。 支援物資の内容。 その5。 支援物資がどこから入っているか。輸送路や発送地域の把握。 その6。 被災者からまだ支援が行き届いていない人々の情報を得る。 その7。 支援が行き届いていない人々への支援方法を考える。 この程度はデータベースとして、必ず、調査し、報道を行い。どの県が支援を どの程度行っているかを把握し、常にテレビで報道する。 * テレビ報道を見て。 「テレビを見る側は被災地の支援状況が一番知りたいのであって、よく個人的な 人探しのような個人報道しているが、そのような人探しを緊急時に行うのは テレビの役割ではなく。個人的なものは生きている限り、必ず、会えるはずで、 支援が十分行き届き余裕が出たらすればいい事で、それよりは支援活動が 十分に行われているかが問題であり、おむすび一個で一日を過ごす国民への 支援を改善する為にテレビの力を使うべきだ。
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- なぜ日本外交は死んでしまったか
37 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/03/26(土) 11:14:29.51 ID:WSNvaFwQ0 - < 4 >
* テレビは他県の公務員たちの支援活動を国民に報道すべきだ。 「このような災害時に最も活動すべき人たちは公務員であることを忘れては いるように感じる。テレビ司会者はほとんど批判がない。それに伴い被害者の 批判の声がほとんど無い。テレビを見る限り、被災者への支援の重要性が 他県の公務員に伝わっていない。 テレビの司会者と支援活動組織との協力関係が無ければ、国民は支援活動が どのように成っているか分からない。災害に対する支援活動の中心は公務員で あることをテレビの司会者は肝に銘じるべきだ。 被災地の公務員に対するインタビューを見ると何となく、縄張り意識が強く、 自分の所は自分たちで仕切りたいと言う気持ちが見え見えでそんな公務員 たちに対して、支援内容を確認し、支援が不足しているのであれば、他県への 支援要請や支援が十分でない事実を地元の公務員に伝え、他県の公務員の 支援の要請を促し、なぜ、他県の公務員に支援を要請しないのか批判すべき ではないか。 あまりにもテレビや公務員たちを見ていると高い給与を貰っている割には 普段何も仕事をしていないことに気付き、高い給与を貰う奴は駄目な奴が 多いことを改めて感じる。 国民に取って重要な職業である。テレビや公務員はもっと低い給与にして、 もっと働く人間が成るべき職業と言うことがこの大災害によく分かったのは 一つの収穫かもしれない」
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