- 日本の強みになる産業分野とは?
374 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 00:03:21 ID:LG2YJeMy0 - >>367
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、663かい。 」」 **政治経済*外交政策** 2010.H22.12.11.NO.864 *** 日本国民と裁判員制度 (その169) *** < 1 > * 反論に対する正しい反論 (その194) * * スイス人は理に叶っている。 「不必要な制度は無くすと言う意味ではスイス人はまともな国民と言えるのかな。 ただ、まだ、軍隊は慣習として無くす事は出来ない訳だ」 * 抑止力ってそんなものなんだ。 「スイス人がどんな人殺しの訓練を積んでも、彼女を寝取られたら、唯じゃ 置かないよ。抑止力なんて、何処にもない。遣るときは死ぬ覚悟でするからね」 * 他所に貸す金があったら、日本で使え。 「日本の貧しい国民は利子なんかで生活していない。貧しい国民の貯金を 借金して、その利子で公務員の給与を払っている訳だ。それって、まともか」
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375 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 00:04:19 ID:LG2YJeMy0 - < 2 >
* 教えないで死刑をどうして決められる。 「国民が死刑を言い渡す国に成ったのだから、子供にも教えないとね。難しい 問題は早い方がいいよ」 * 法の知識が無くても、法を何千回も読めば少しは分るよ。 「憲法は日本語で書かれているからね。別に内容を理解する事ぐらい出来るよ。 反論者は国民がそれすら出来ないと主張するけど、それは異常でしょう。 私は裁判員制度で国民が理解出来ないことは人の命を取ることを何一つ資格も それに対する法的根拠も学んでいない国民が人の命をとる決定をして良いのか と言っているのであって、法律を理解出来ないとは言っていない。ただ、国民の 中には法律を理解しようとしないものもいる。そんな国民にどうして、人の命を 左右させるのかと言っている訳だ。 誰が誰を殺しても、他人に取っては関係ない。例えば、歌舞伎の御曹司が 危険な連中と喧嘩して、傷付いても、それは他人事で、危ないところで飲めば 喧嘩ぐらいあるだろうと思うし、殴られて当たり所が悪れけば死ぬだろうと 思うだけで、殴った方も殴られた方も同でもいいと思うのが普通の国民、なぜなら、 そんな所で普通の人間は飲まないからね。
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376 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 00:06:46 ID:LG2YJeMy0 - < 3 >
他人が死んでもどうでもいいと思っている国民が裁判の場でこの犯人を どうしましょうと聞かれても、内心は関係ないよと思うのが普通、例えば、 他人の女に手を出し、その事で女を取られた男が女を取った男を殺して しまった。こんな事もあるだろう。しかし、普通の国民に取って、何を思うか と言えば、そんな事もあるだろう程度で、それがどうした。手を出した男も 悪いし、女の一人ぐらいで頭に来て、人を殺すのも馬鹿な奴と思うかも しれない。別な国民はまた、違った思いをするだろう。 結局、国民に取っては切りの無い話で、何処かで誰かが決めなければ 公平な判決なんか出来ない。こんなことは全ての犯罪で言えること、知識も 経験もない国民が勝手に考えて、勝手に判決を出すと言うのが現実だろう。 前日の死刑から無罪、これだって、どちらが正しいか、犯人しか分らない。 それを国民の判断に任せたことで無罪になってしまった。こんな極端な 判決でいい筈が無い。このようなことがあると言う事はその逆もあるだろう。 6名の国民によって判決はころころかわるだろう。莫大な給与を払っている 公務員たちの立場を考えるとその辺のおばちゃんに無罪よと言われたら、 何の為に高い給与を払っているのだと言う事に成る。 反論者の言っていることは良く分らないが裁判員制度が正当という理由は 何処にもないと思うよ」
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377 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 00:38:58 ID:LG2YJeMy0 - >>368
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、664かい。 」」 **政治経済*外交政策** 2010.H22.12.11.NO.865 *** 日本国民と裁判員制度 (その170) *** < 1 > * 反論に対する正しい反論 (その195) * * 奴隷の定義。 「そんなの意味ないよ。奴隷を知らない国民は居ない」 * 憲法違反と言う意見なんだ。 「私の意見が憲法違反であって、反論者は反論者の意見を持てばいい。 私は変えるつもりはない。出来れば反論者に合憲という理由を聞きたい ものだ。これまでは憲法に載ってないから、合憲というだけで、それ以外には 聞いたことが無い。 憲法に裁判員制度は載ってないから、憲法に違反しているとはいえない。 だから、合憲という理由を理解して欲しいと言われてもそれは困るとしか 言いようがない」
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378 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 00:40:53 ID:LG2YJeMy0 - < 2 >
* 魂を信じる人に取っては関係あるね。 「裁判で望みもしない死刑判決を言い渡す役を国から罰則のある義務として 指示されて、裁判員として、参加したとき、強い霊魂の存在を感じ、その霊魂に 殺されると思った裁判員が裁判員の交代を要請したとき、それは受け 入れられるかということだ。 それ以前にも裁判員に選任されたとき、既に霊魂を感じ、耐え難い精神的な 重圧を感じたとき、その理由で裁判員を断れるかと言う事だ。 まあ、気のおかしい国民と言う事で選任から外されるのだろうね」 * なんだか、分らない意見だな。 「軍事国家でも人を殺していない国、そんな国ある筈が無い」 * チベットも問題だが中国はもっと問題だね。 「中国って、そんなに悪い国なんだ。そんな国と日本は友好的な関係を築き、 貿易も盛んで日本に取っては大事な国になったけど、そんな悪い国と付き合わない 方がいいと思うけど、現実はそうではない。 何処の国もそれなりに問題を抱えていると言う事で、少しずつ世の中が変わって 行くと思うしかないと思うけど。 日本も昔は大変な国だった。戦国時代の武将はよく人を殺したし、いつも戦いで 人はいつも殺されていた。でも、そんな日本も今は平和国家だからね、結構、 変わるものだね」
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379 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 01:11:25 ID:LG2YJeMy0 - >>372
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、665かい。 」」 **政治経済*外交政策** 2010.H22.12.11.NO.866 *** 日本国民と裁判員制度 (その171) *** < 1 > * 反論に対する正しい反論 (その196) * * 生産量の向上による利益の確保。 「日本で生産することで、生産量を上げて、利益を確保する。反論者は 他人の意見を聞こうとしないようだ。 日本の工場を海外に移せば日本人の仕事は減り、労働者は困る。賃金の 安い海外に工場を移せば経営者は利益が上がる。この状態は経営者には 良いが労働者は困るわけで、これでは日本は生きていけない。 他の産業で日本の労働者が生きていける状態にしてからなら、別段、問題は ないと思うけど」 * 国の借金には老人の貯金も含まれる。 「こんな簡単なことが分らないの」
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380 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 01:12:23 ID:LG2YJeMy0 - < 2 >
* 設計やコンセプトで何人が仕事にありつける。 「結局、製品を作るところに莫大な金が集中する。そして、それを世界中に 売ることで、更に利益が上がる。そして、仕事が多くの人たちに与えられる。 設計なんか、大した人数ではないし、そんなに長い期間でもない。少人数で 済む仕事でしょう。 ビジネスより、金が問題なんだ。中国を見ろ。中国が現実なんだ。 * 強い国が戦争を始めるなんて言っていない。 「強い国が始めるときもあるだろうが、私が言っている事は強い国が弱い国に 戦いを仕向けるような工作をすると言ったと思うよ。よく読みなよ」 * チベットの問題はよく考えるよ。 「チベット問題は不幸としか考えられない。大国のエゴ、それは多分、解明 できない問題として、残り続けると思うよ。 中国がこれからどのように成長するかによって、米国がインディアンに 謝罪するのと同じように時間が掛かると思う」
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385 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 20:30:05 ID:LG2YJeMy0 - >>382
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、666かい。 」」 **政治経済*外交政策** 2010.H22.12.12.NO.867 *** 日本国民と裁判員制度 (その172) *** < 1 > * 反論に対する正しい反論 (その197) * * 非常に幼稚なんだな。 「抑止力に対する考え方が余りにも幼稚なんで、驚くよ。国家間の関係は 抑止力が無ければ即戦争ですか。そんな事で抑止力が戦争防ぐ方法と主張 する訳だ。 そうであるならば、韓国と米国は十二分の軍事力が存在していると言えるのでは ないか。北朝鮮も多分、戦争出来る戦力は持っていると思うけど、しかし、お互い 戦争を始める気配はない。 今回の砲撃も反論者は戦争ではないと言う。ただ、北朝鮮と韓国は戦争中で あるのも事実で、結局、戦争出来る能力を持っていても戦争はしない。突然の 砲撃で死亡者が出ても、それは戦争ではないと言う。 反論者の意見には余りにも事実を述べないで、単なる架空の話の中で、抑止力 という公務員たちに取っては税金を使い、その税金から得られる公務員たちの 給与を失いたくないという事実を隠した状態で、架空の話を述べているだけで、 何一つ事実無根の作り話と言える。
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386 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 20:34:11 ID:LG2YJeMy0 - < 2 >
今回の砲撃はあくまでも戦争中の国家間の小競り合いと言える。北朝鮮の主張 する国境線と韓国の国境線が異なり、北朝鮮は自分が主張する海域での軍事 演習の中止と自分の領土という主張を繰り返し、その問題がある中で韓国は 北朝鮮領土への侵略演習を繰り返し、北朝鮮を挑発し続けた。 今回の日本の報道機関の少ない情報を結びつけるとこんな状況が考えられる。 戦争中の北朝鮮と韓国が今回の小競り合いを引き起こした原因がこのような 状況であるのならば、反論者の言い分は何一つ成り立たない。 明らかに韓国側は戦争への挑発を繰り返し、それに痺れを切らした戦争中の 相手が自分たちの主張を聞き入れない韓国へ戦争中ならば当然と言える砲撃を 食らわし、韓国の挑発的行動を世界が注目し、韓国の挑発的行為を中止する 為に取った砲撃と考えれば、如何に韓国を贔屓目に見る日本人と言えども 韓国に対して、北朝鮮が自分の領土と主張する領土で、演習は控えるべき ではないかと忠告するのが当然と思うが、実際は反論者と同じような単なる 抑止力の架空の作り話の中で抑止力という架空の力を増強する事ばかり 議論して、なぜ、北朝鮮が韓国に砲撃したかという理由はほとんど話さない という作り話だけを国民に説明する姿勢には本当に戦争の中止と平和な 朝鮮半島を望んで議論をしいるのか疑わしく。 やはり、抑止力という莫大な税金を使う利権の存命とその予算の拡大だけが 目的となった抑止力論という作り話に取り付かれている姿しか見ることが 出来ない。
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387 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 20:38:08 ID:LG2YJeMy0 - < 3 >
以前、こんな話を聞いたが、日本の政治家たちの身勝手さにお前たちの知識は その程度かとつくづく思ったものだ。 その政治家は子供のころ、日本海側に育ち、大人からこの海の向こうには怖い 人たちが住んでいて、油断をしていたら、日本は大変な事になり、向こうの怖い 人たちの侵入を許してはならない。 この政治家は子供のころのこの話を未だに信じ、日本海側に存在する国を信じる ことは出来ず、その為の防衛を怠っては行けないという持論を持ち、日本の 防衛大臣まで勤め上げたと言っていた話を聞いて、驚くと共にそれはないだろう とテレビの中のまだ若い元防衛大臣の話を聞いたが、余りにも歴史観のない、 自分勝手な解釈で防衛論を展開し、防衛大臣まで上り詰め、未だにテレビに出て 日本海の向こうに住む怖い人々という子供のころの作り話を信じて、防衛論を 述べている姿は何か日本の防衛論の知識の無さと日本人の利己主義の深さを 感じた。 この話しには日本が太平洋戦争に負ける前に日本海側の国を侵略し、日本国を 築いた事実がすっかり抜け落ちているのである。日本が見た日本海側の国々は その元防衛大臣が生まれる前は日本が軍事力によって占領し、その人たちに 日本人名や日本語教育を行い、日本国てあった事実、そして、多くの人々が 死んだ事実を何一つ知識として持たないで、ただ、軍国主義の残るその当時の 大人たちの作り話を信じきった子供が大きくなり、結局、日本に有利なことだけを 日本人に主張し、政治家として防衛大臣まで上り詰めた政治家の哀れさと その政治家の話をただ、頷いて聞いているテレビの司会者の無知さに日本人と して、情けなく感じるとともに心無い人間が政治家になり、防衛論を述べ、抑止力 の重要さを述べるその姿に哀れな気持にもなった。
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390 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2010/12/12(日) 20:46:46 ID:LG2YJeMy0 - < 4 >
日本の日本海側の子供が日本海を見て、この海の向こうには怖い人たちが 住んでいて、と言う話、私も歴史を知る人間ではないので、正解が何かと言うことは 分らないが、日本が戦争に負ける前まで、日本が占領し、その国の人々に日本名 まで与え、日本人になるように教育していた国、日本が、戦争に負け、何年も 経たない日本海の田舎街で日本海を見ながら、大人から聞いた話が日本海の 向こうには怖い人たちが住んでいるという話を防衛大臣になっても信じで防衛論を 述べ、日本でも有数な防衛論者として存在している事実に、なんだこれは これが日本の防衛論かとつくづくがっかりしたのを未だに覚えている。 正直な話、日本海を挟んで、この海の向こうには怖い人が住んでいるという 話を子供にするのなら、その海の向こうは日本という島国があり、そこには鬼が 住んでいて、かつてその鬼たちは海を渡り、この国を占領し、その鬼たちは 我々の国民に鬼の名前を付けさせ、高笑いをしていた姿は今も忘れられない。 子供に話す寓話としては歴史の事実から創作するとすれば恐ろしい人々の 住む国は日本にすべきではないか。 ただ、現在の日本は平和な優しい人々が住む国と世界の人々には思ってもらい と思う。
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