- 【Android】REGZA TABLET AT300【東芝】
635 :631[sage]:2011/08/18(木) 00:32:58.88 ID:l+dxDHCn - >>634
CW-Recoveryの使い方とか、fastboot,adbの使い方とかを説明するのはだるいから、 そこらの説明しなくてもいいなら、纏めてみるよ。 もちろんAndroidSDKとかインストール済みだよね?
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637 :631[sage]:2011/08/18(木) 00:52:40.55 ID:l+dxDHCn - >>636
うちのは、Regza tabletとして買ったけど、 中身はthriveだからunameもちょっと変かも。 # busybox uname -a Linux localhost 2.6.36.3-00020-g1b0eb43 #1 SMP PREEMPT Thu Jul 14 15:29:05 JST 2011 armv71 GNU/Linux
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638 :631[sage]:2011/08/18(木) 01:13:37.36 ID:l+dxDHCn - xda,tabletroms,thriveforums等でもう海外版のthrive(AT100)については
既にrootedになっているので、それを参考にしています。 ClockworkModRecoveryの使い方とか、fastboot, adbの使い方とかは 説明しません。当たり前だけど、普通にLinuxの知識とか必要です。 !!!注意:人柱専用です。失敗しても、責任は持てません。!!! == 必要なもの Windows PC、接続するためのUSBケーブル 容量に余裕のあるSDカード(バックアップを保存するので2Gじゃ足りないと思う) Android SDK(USBドライバ、fastbootとadbさえ動けばいいです。) ClockworkMod Recovery Image ttp://build.streakdroid.com/recovery.img Thunks to austeregrim == USBドライバの準備 AndroidSDKに含まれるusb_driver\android_winusb.infを修正し、 [Google.NTx86]セクションと[Google.NTamd64]セクションに、下記の内容を追記する。 ;Toshiba REGZA Tablet AT300(AT100) %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0930&PID_7100 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0930&PID_7100&MI_01
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639 :631[sage]:2011/08/18(木) 01:15:08.31 ID:l+dxDHCn - == CW-Recoveryによるフルバックアップ
1) シャットダウン後、Volume(+)を押しながら電源を入れる。 2) 3つのアイコン(USB、パッケージ、android)のうち、Volume(+,-)で 一番左のUSBを選択して電源ボタンを押し、Fastbootモードに入る 3) USBでPCと接続する(PSP等と同様のケーブルでOK) 4) Windowsがドライバを要求するので、AndroidSDKのに含まれるusb_driverフォルダを 指定してドライバをインストールする(初回だけ。) 5) fastbootでダウンロードしたClockworkMod-Recoveryのイメージを焼く > fastboot flash recovery [ダウンロードしたrecovery.img] ※ここでrecovery領域を焼いてしまいますが、普通に起動すると install-recovery.shによって元のrecovery領域に復元されるので無問題。
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640 :631[sage]:2011/08/18(木) 01:15:38.79 ID:l+dxDHCn - 6) fastbootでrebootする
リブート後、すぐにもう一回リカバリモードに入りたいので、 下記のコマンドを叩くと同時にVolume(+)を押し続ける。 > fastboot reboot タイミングが悪く、toshibaロゴが出てしまった場合は、電源ボタン長押しで 電源をOFFにし、Volume(+)を押しながら電源を入れる 7) 3つのアイコン(USB、パッケージ、android)のうち、Volume(+,-)で 一番左のUSBを選択して電源ボタンを押し、Recoveryモードに入る 8) CW-RecoveryでSDにフルバックアップする 9) reboot 普通に起動すると、元のリカバリに戻るので、再度バックアップしたい場合は、 CW-Recoveryの導入からre-try ずーっと、CW-Recoveryにしたいのであれば、rooted後、 /system/etc/install-recovery.shを適当に書き換えるとよし。 まずはここまで
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642 :631[sage]:2011/08/18(木) 01:42:19.30 ID:l+dxDHCn - >>641
失礼。bcm4326.koでした
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645 :631[sage]:2011/08/18(木) 02:14:17.93 ID:l+dxDHCn - >>644
すまん、今dmesg確認したw bcm4329.koでファイナルアンサーw ビルドし直すならカーネルごとビルドし直してぇなぁ。。。
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647 :631[sage]:2011/08/18(木) 16:48:15.57 ID:l+dxDHCn - 7)の手順は「真ん中のパッケージアイコンを選択」
に読み替えて下さい。 あと、CW-Recoveryのイメージなんだけど、 こっちのに含まれているやつの方がいいかも。 ttp://www.thriveforums.org/forum/toshiba-thrive-development/1974-root-tool-dos-batch-script-thrive-root.html このURLのツールをバックアップ前に使うと、Thriveになっちゃって、 RegzaTabletに戻せなくなるので注意
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