- 大阪の都市計画について語るスレ Part288
548 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/12/13(月) 14:30:36.94 ID:AnICFFx1 - 大阪・通天閣に「体験型アトラクション」設置へ 全長60メートルの滑り台
https://news.yahoo.co.jp/articles/edcbd1e7e81a4a16da371f310f91bbf67ec164e0 大阪市浪速区の登録有形文化財で観光スポットの「通天閣」を運営する通天閣観光は13日、通天閣の3階から地下1階までつながった滑り台の体験型アトラクションの設置工事に着手したと発表した。試験運用期間をへて、2022年のゴールデンウィークごろの開業を予定している。 発表によると、アトラクションは「TOWER SLIDER」といい、地上22メートルの高さの通天閣3階の中間展望台からエレベーター塔の周回を1回転半して、地下1階の帰り口までスパイラル状に滑り降りる全長60メートルの滑り台だという。
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566 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/12/13(月) 16:44:23.64 ID:AnICFFx1 - ビル・ゲイツ氏「2、3年以内にオンライン会議の大半がメタバースに移行」と予測
https://www.moguravr.com/bill-gates-prediction-about-metaverse/ マイクロソフトの共同創業者であるビル・ゲイツ氏は、働くことの未来がメタバースの台頭によってどのように変化するかを予測しています。個人ブログの中で、「今後2、3年のうちに、ほとんどのオンライン会議は、2Dのカメラ画像のグリッドから、デジタルアバターによる3D空間であるメタバースに移行するだろう」と述べました。 2次元のグリッドビューは、現在、ZoomやTeamsなど、ほとんどのビデオ会議プラットフォームで得られるものです。一方、ゲイツ氏の言う「メタバース」においては、利用者は3Dアバターを持ち、バーチャルオフィス空間などで会議に参加し、同僚のアバターと交流することができます。 ゲイツ氏は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックがすでに職場に「革命」をもたらしており、リモートワークを希望する社員に柔軟性を提供する企業がこれまで以上に増えていると指摘します。そして、「このような変化は、今後数年間でさらに強まるでしょう」と述べています。 「今年の初めに3Dアバターを試してみてとても楽しかったです」とコメントするゲイツ氏。話している人の方向から聞こえてくるようになるといった空間音声が、今までと比べて大きく改善されていた点だと挙げています。 「まだまだ課題はありますが、オフィスで一緒にいるときのような感覚を再現する技術の限界が近づいています」と今後の発展に期待しました。 マイクロソフトは、2022年前半に同社のコラボレーションプラットフォーム「Teams」で、3Dアバターの利用が可能になると発表しています。
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619 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/12/13(月) 19:44:34.67 ID:AnICFFx1 - 大阪、兵庫が「連携会議」新設 関西万博見据え成長戦略を立案
https://mainichi.jp/articles/20211213/k00/00m/040/121000c 大阪府の吉村洋文知事と兵庫県の斎藤元彦知事は13日、両府県合同で成長戦略などを立案する「連携会議」を新設する方針を明らかにした。2025年の大阪・関西万博を見据え、経済政策などを中心に足並みをそろえる。年内にも初会合を開き、共同で進める具体的な政策テーマを話し合う。 斎藤知事は、大阪府の財政課長として吉村知事の下で勤務した経験があり、7月の知事選では自民党とともに、日本維新の会からも推薦を受けた。就任後は、府との連携に意欲を示し、万博来場者の県内への誘客や、大阪、神戸両市を結ぶ海上交通の充実を主張していた。 吉村知事は13日、記者団に「兵庫と大阪は経済圏としてつながりも強い。強い連携をとることが関西の経済を強くすることにもつながる」と述べた。
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