トップページ > 都市計画 > 2021年12月07日 > wJDTFMuE

書き込み順位&時間帯一覧

29 位/113 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0300000000000000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)
東京が大阪より都会になる方法は?
「東京」「東京人」は、存在そのものがウソ。 1
「東京」は、存在そのものがウソ  その1

書き込みレス一覧

東京が大阪より都会になる方法は?
2 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[sage]:2021/12/07(火) 01:21:03.99 ID:wJDTFMuE
贅六w
「東京」「東京人」は、存在そのものがウソ。 1
54 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[sage]:2021/12/07(火) 01:25:29.74 ID:wJDTFMuE
仮病大阪贅六ザコ

【最強兵水戸2連隊】
京都16師団の戦闘振りは、友近軍参謀長(愛媛県出身)をはじめ多くの上級兵団の不満を買った。
水際陣地よりの早期後退、カトモン山の放棄は、航空作戦実施中の南方総軍をがっかりさせた。(昭和19年10月)31日付電報で、ペリリュー島の敢闘(水戸、高崎連隊)を引用しつつ、方面軍の作戦指導を避難しているくらいである。
レイテ戦記(上)327頁

【強兵東京1連隊】
日本軍は満州事変、日中戦争の過程で、これほど情報なしで戦ったことはなかった。
敵部隊の編成、装備、兵力について、大抵は完全なスパイ情報を得て、時々刻々敵情を知りながら戦っていたのである。
…これらの情報の不足により、初動において齎されたハンディキャップにも拘らず、(リモン)峠本道を守った57連隊(佐倉)及び後にこれに参加した歩一(東京)の奮戦は賞讃されなければならない。
…とにかく第一師団(東京)は入れ替わり立ち替わり現れる重装備の歩兵に、50日抵抗を続けたのである。
レイテ戦記(中)210~211頁

【弱兵京都9連隊】
マッカーサー「レイテ島の上陸(vs 京都16師団)は他の戦線と比べるとよほど楽だった」
レイテ戦記(上)80頁

【最弱仮病大阪8連隊】
昭和14年7月、満洲ノモンハンで日ソの衝突が重大危機に陥り、逆上した関東軍が、北満国境駐屯の仙台・大阪両師団に応急動員下令、出動を命じたとき、
仙台第2師団は勇躍出発、ハイラルより徒歩行軍四日間で現地到着、先遣隊たる新発田16連隊(新潟)の如きは、直ちに戦闘加入勇戦奮闘したのに反して、
大阪4師団は出動下令されるや、急病人激増、何とかして残留部隊に残ろうと将兵が右往左往し、怒った連隊長が医務室へ出向き、自ら軍医の診断に立会う仕末。
やっと出動部隊を編成したまではよいが、ハイラルから現地までの行軍では、2師団が四日間で強行進軍したのに大阪師団は一週間を要し、しかも落伍兵続出、
現地にやっと先遣隊が到着したら日ソ停戦協定成立。とたんに元気が出た浪花ッ子の面々、口口に戦闘に間に合わざりしを残念がり、落伍した将兵は急にシャンとなって続々原隊復帰。
帰りの軍用列車では一番威勢がよかったというおとぼけ師団であった。
(新潮文庫『兵隊たちの陸軍史』279~281頁、『現代史研究』第7集より)
「東京」は、存在そのものがウソ  その1
37 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[sage]:2021/12/07(火) 01:28:12.15 ID:wJDTFMuE
>>35
贅六こういうところだぞ…

【茨城】
第14師団(約1万2千人)は歩兵第2連隊(水戸)、歩兵第15連隊(高崎)、歩兵第59連隊(宇都宮)で構成されている。
この14師団のうち、第2連隊と第15連隊がペリリュー島に布陣する。
そして、当時世界最強といわれたアメリカ第1海兵師団に大きな損害を与えたのは、この若者たちであった。
ペリリュー島の主力は水戸の2連隊であった。連隊長は中川州男大佐である。
2連隊の兵は若く、士気が高く、訓練もつまれていた。
西南戦争を初陣とする水戸2連隊の歴史はどこよりも古く、昭和の時代においても日本最強といわれていた。
語り部=土田喜代一元海軍上等兵・福岡県出身
(産経新聞出版『戦い いまだ終わらず』31頁)

【狂都】
弓兵団(宇都宮33師団)にとって、ただ一つ、期待できる戦力があった。
安(京都53師団)は兵力はあるし、装備は新しかった。弓師団にとっては絶好の援軍となった。
だが、この安の援軍は、予定期間をすぎても到着しなかった。
部隊は次第にライマナイに集まってきたが相当数は途中で脱落し、もぐっていて、前線に追及しなかった。
のちに弓師団が撤退する時、これらの脱落兵が陰惨奇怪な行動(←食人)をして、インパールの悲劇を一層深刻なものとした。
(文春文庫『インパール』327頁)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。