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名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)
【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
【魅せる地域】札幌圏のまちづくり75【ビックボス】

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【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
810 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/11/24(水) 20:59:04.82 ID:YDO/pfNE
石狩市が厚田地区でマイクログリッド試運転
https://e-kensin.net/news/141727.html

太陽光や蓄電池組み合わせ送電

太陽光パネルを置き、蓄電池や燃料電池はコンテナに格納した

石狩市は、厚田地区に構築したマイクログリッドシステムの試運転を始めた。
太陽光発電や蓄電池、水素燃料電池などを組み合わせたシステムで、
近隣の道の駅や学校など5施設に送電。通常時は電力系統に連系し、
災害などで停電が起きた際は系統から自立して避難所に電力を送る。地域の防災力向上
や脱炭素を促す取り組みとなる。停電時に自立運転へと切り替えられるマイクログリッドは国内で珍しい。
【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
811 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/11/24(水) 20:59:30.34 ID:YDO/pfNE
マイクログリッドは小規模な発電網を意味し、再生可能エネルギー発電など
の分散型電源を使って地域内でエネルギーを地産地消するシステムだ。
防災力強化や送電時のエネルギーロスが少ないなどのメリットがある。

 市は、道の駅石狩「あいろーど厚田」駐車場隣の市有地に、
太陽光パネルやリチウムイオン蓄電池、水電解装置、燃料電池、受変電装置などを置いた。
通常時は太陽光パネルで発電して周囲の施設に送電。
余剰電力は蓄電池にためた上で送るか、水電解装置で水素をつくりタンクにためて停電に備える。
水素は常に満タンを保つ。エネルギーマネジメントシステムで全体を制御する。
【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
812 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/11/24(水) 20:59:57.12 ID:YDO/pfNE
11月末をめどに道の駅や市立厚田学園、消防署の支署、給食センター、
ポンプ場への送電を始める。
これら施設の使用電力のうち年間約20%をマイクログリッドから送るという。
不足分は系統から買う。再エネの利用で年間55dのCO₂を削減できるとする。

 災害などによる停電時には太陽光と蓄電池、水素燃料電池を使って指定避難所の厚田学園に集中送電。
体育館の照明やトイレ、充電に活用する。72時間以上の供給が可能だ。

 道の補助金を利用して設置した。高砂熱学工業と北弘電社の共同体が施工。
水電解装置には高砂熱学工業が開発した製品を採用している。通常稼働時の採算は確保できるという。
【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
813 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/11/24(水) 21:00:18.90 ID:YDO/pfNE
道の駅の休憩スペースにデジタルサイネージを設け、発電量や蓄電量、電力消費量など
をリアルタイムで表示する予定。道の駅でも可搬式の蓄電池をシステムとは別に設けて太陽光で蓄電する。

 設備能力は、太陽光発電が出力163.4㎾(出力430Wのパネルが380枚)、
蓄電池が出力50㎾・容量168㎾時、燃料電池が出力2㎾、水素タンクが容量120m³となっている。

 市企業連携推進課の堂屋敷誠課長は「システムは防災力の向上が最大の目的。
合わせて水素の活用ノウハウを石狩市に定着させたい」と話す。
市は2017年に石狩市水素戦略構想を策定し、再エネによる水素製造の拠点化などを柱に掲げている。
【魅せる地域】札幌圏のまちづくり75【ビックボス】
68 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/11/24(水) 21:18:46.08 ID:YDO/pfNE
★☆・゜☆【都市計画・再開発】関連 <都心再開発概要 〜2030年を俯瞰〜>【札幌市】 ★☆・゜☆ 

【e-kensin】再開発マップ(札幌版)
https://e-kensin.net/redevelopment
【道新】札幌再開発マップ
https://www.hokkaido-np.co.jp/redevelopment_map?pu
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◆札幌駅前再開発MAP https://i.imgur.com/I1psHck.jpg
◆札幌駅前の高層ビル構想 https://i.imgur.com/X5jZW0U.jpg
◆札幌都心部の高層ビル構想 https://i.imgur.com/otElEty.jpg
---------------------------------------------------------------------------------------------
<日本の超高層ビル>
◆北海道 https://skyskysky.net/construction-japan/01hokkaido/01sapporo.html
<Re-urbanization -再都市化>
◆東北・北海道 https://saitoshika-west.com/blog-entry-category/tohoku
---------------------------------------------------------------------------------------------
◆【北海道新幹線】北海道新幹線札幌延伸に向けた「札幌駅」の工事
https://www.youtube.com/watch?v=8wJ2ekB5tD8
◆【ついに始動!】北海道新幹線札幌駅工事を解説&レポート!!
https://www.youtube.com/watch?v=_M2996hpo2A
◆変わるサッポロ“サツエキ” 立ち並ぶ高層ビル 2021年9月21日放送
https://www.youtube.com/watch?v=dvXbfnQ2xx8
◆札幌駅周辺再開発で新たな地下通路 地下鉄南北線と直結
https://www.youtube.com/watch?v=7s6z8roOtrY
◆【札幌】札駅「エスタ23年閉館」記事につき、地元民がその思い出と今後の再開発ビルへの希望を語る【エスタ】
https://www.youtube.com/watch?v=n0otj75Zp1k
◆未来を描け!北海道新幹線第8話 札幌が新幹線で変わる!A 新幹線が街をバージョンアップさせる!
https://www.youtube.com/watch?v=AFiAfsxdWW4
【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
814 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/11/24(水) 21:34:06.27 ID:YDO/pfNE
コープさっぽろ トドックのEV化へ実証実験
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/615221?rct=n_hokkaido

コープさっぽろは24日、宅配システム「トドック」の配送トラックを
電気自動車(EV)に置き換える実証実験を行うと発表した。
バッテリーが消耗しやすい寒冷地や傾斜地での有用性を検証し、
2030年をめどに本格的にEV化したい考え。

 実証実験は来年1月に札幌市西区で3週間かけて行う。
実験車両は三菱ふそうトラック・バス(川崎市)がコープに提供したEVで、
カタログ値では最大3250キロを積載し、1回の充電で100キロ走行できる。
【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
815 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/11/24(水) 21:34:33.87 ID:YDO/pfNE
バッテリーの持続性や実際に走行できる距離、充電を含めた配送にかかる時間などを検証する。
実験で得たデータは三菱ふそうトラック・バスに提供し、コープ側の要望と
合わせて今後の開発に生かしてもらう。

 コープの宅配事業では道内全域で約1300台のトラックを運行。
二酸化炭素を年間約4800トン排出しており、脱炭素を実現する妨げになっている。
寒冷地でのEVトラック走行は燃費や雪道の走破性など課題も多いとみられ、
大見英明理事長は記者会見で「今回の実験を契機として自動車メーカーの技術革新が
進むことを期待している」と述べた。
【魅せる地域】札幌圏のまちづくり75【ビックボス】
69 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/11/24(水) 22:30:34.27 ID:YDO/pfNE
★☆・゜☆【都市計画・再開発】関連 <新幹線延伸関連再開発>【JR札幌駅】 ★☆・゜☆ 

◆道新幹線の高架橋整備に22年夏から着工 JR北海道
https://e-kensin.net/news/140085.html

札幌駅では、現在11番線ホーム新設工事が進められている。
駅の南側に新幹線高架橋を構築する空間を生み出すために廃止する1番線の代替として
工事が行われている。今後、11番ホームの下に改札内コンコースの増設工事を行うため、
10月から北側連絡通路が利用できなくなった。

北海道新幹線札幌延伸に伴う高架橋整備に来夏から着工する方針だ。
札幌駅在来線南側の西5丁目―東1丁目エリア間の延長約800mを工事区間とする。
新幹線駅舎を設ける西1丁目エリアを皮切りに施工する計画だ。

さらに在来線が通る既存高架橋の耐震補強も施す考えだ。
一連の工事を進めるために、22年10月から札幌駅ビルの商業施設「パセオ」を3―6年程度休業する。

◆新幹線延伸、関連再開発スケジュール 
https://i.imgur.com/bzbV6tP.jpg
◆駅の北側に新11番線を構築し玉突きで新幹線のスペースを確保 
https://i.imgur.com/HloNT6n.png
◆駅構内・パセオにも影響 
https://i.imgur.com/s8Fuslr.jpg

◆新幹線札幌駅、市が東改札設置要望へ 創成川東の活性化期待、交通広場整備
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/596895?rct=n_hokkaido
2030年度末開業予定の北海道新幹線札幌駅について、札幌市がJR北海道などに
東改札口設置を要望することにしたのは、近くに位置する創成川東地区の土地利用を促進するのが狙いだ。
同駅の改札口としては2カ所目となり、市が請願する形のため、設置には20億円規模の費用負担が見込まれる。
それでも市は、新幹線利用者の利便性を高めて同地区など中心部の再開発に弾みをつけ、
人口増やまちの活性化につなげる考えだ。


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