- 【名駅】名古屋について語ろう【栄】★part115
190 :名無しさん@お腹いっぱい。(愛知県)[]:2021/11/24(水) 04:35:19.59 ID:3pWb1rup - 横浜市では敬老パスを敬老特別乗車証と呼びますが、同制度は1974年に開始されました。対象は70歳以上の横浜市民です
横浜市の敬老パスは、所得に応じて年額0円〜2万500円まで8段階の負担金額が設定されている。敬老パスでは横浜市営地下鉄、横浜市営バスおよび市内を走る民間バス事業者10社、金沢シーサイドラインなどを利用できる。 名古屋市が65歳以上の市民に対して発売する福祉乗車証 発売金額 5,000円(3月1日以降交付の場合2,500円) 利用可能区間 名古屋市営バス・名古屋市営地下鉄全線[1] ゆとりーとライン:大曽根駅 - 高蔵寺駅間[1] あおなみ線全線[1] メーグル全線[1] 2022年2月から導入予定 名古屋鉄道(下小田井駅は対象外)[3] 近畿日本鉄道 [3] 東海旅客鉄道[3] 名鉄バス[4] 三重交通バス[4] ※2022年2月から導入される区間については、名古屋市内相互発着のみ有効で、事前にチャージをし、立替支払い後に利用実績をもとに2か月後に指定された口座へ振り込みがされる。(償還払いによる方法で適用する)。 2022年2月の利用区間拡大時に、利用上限回数を1年間に730回(1日平均2回)と定める予定 横浜は高齢者パスは70歳からで最高金額は2万500円、 名古屋は高齢者パスは65歳から出最高金額は5000円、年間で730回まで (週5回地下鉄往復で使っても520回しかならないから事実上乗り放題) ⇒高齢者パスは横浜は70歳、名古屋は65歳、5年も違う、年間700回使用したとして300円をかければ 21万円 5年間として105万円 名古屋の高齢者パスは横浜よりも105万円もお得、 しかも上限金額が横浜は2万500円、名古屋は5000円、 1万5500円も名古屋のほうが安い。 それに毎年上限金額が1万5500円ちがえば 65歳から20年間使用するとして31万円もお得 名古屋はええよ、高齢者が横浜よりも100万円と上限金額31万円で131万円も得する街だがね。
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