- 【お疲れサマ】札幌圏のまちづくり73【道の進む道】
730 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/10/28(木) 02:22:03.20 ID:dnG5zwY1 - 稲葉氏:「侍ジャパンという経験をしてきましたので、少しでもその経験が
ファイターズの現場に生きてくればというのもありますし、私はFAでファイターズに とっていただいて、育てていただいたという恩がありますから、そのご恩を少しでも 返せたらと引き受けさせていただきました」。 一方、現在有力視されている新庄剛志さんの監督就任はあるのか?27日の会見の中で、 川村球団社長は…。川村浩二社長:「報道が色々先行して、我々も苦慮しているという 状況ではございます。ただ近々発表したいという風に思っております」。
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- 【北海道】感染症対策20〜校内感染とワクチン接種〜
275 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/10/28(木) 02:24:38.71 ID:dnG5zwY1 - 札幌市 新たな感染5人…3日連続10人下回る
引越会社で従業員5人のクラスター確認 https://news.yahoo.co.jp/articles/cda3e9f90a06879e80247dcd73e80519b9f6e789 札幌市で10月27日、新型コロナウイルスの新たな感染者5人を確認しました。 3日連続で1ケタとなりました。前週の6人に比べ1人減りました。 「重点地域」が解除され13日目。感染者の減少傾向が続いています。 人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は10月27日は「2.45人」で、 「まん延防止等重点措置」の目安となる「15人」を27日は35日連続で下回りました。
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- 【北海道】感染症対策20〜校内感染とワクチン接種〜
276 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/10/28(木) 02:25:09.46 ID:dnG5zwY1 - 新たなクラスターが確認されています。
▼448例目:引越会社 20〜40代の従業員5人 札幌市は感染拡大の恐れのある期間に濃厚接触した可能性のある従業員4人を 特定できているとして、会社名は非公表としています。 札幌市の使用病床数は10月26日時点で確保病床389床のうち19床と約5%で、 病院以外の宿泊施設や自宅で療養・待機している人は10月26日時点で48人と前日から5人減り、 100人を20日連続で下回っています。
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- 【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
164 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/10/28(木) 02:28:00.37 ID:dnG5zwY1 - 投票意欲を高めるのはネット投票と記念品、
同世代の候補者や若者向け政策も―18歳意識調査 https://news.yahoo.co.jp/articles/b19295461efdb153d4e725251f7d8002952a0dba 日本財団は、衆院選を前に「国政選挙」をテーマに41回目の18歳意識調査を実施しました。 調査は2021年10月末日までに満18歳を迎える17歳〜19歳の男女916人を対象に、 8月中旬にインターネットで行いました。 前回行われた衆院選(2017年)では、18、19歳の投票率が40.49%でしたが、 それを大きく上回る55%の人が投票する、または多分投票すると回答しています。
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- 【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
165 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/10/28(木) 02:28:26.01 ID:dnG5zwY1 - 選挙で重視されるべき論点としては新型コロナウイルス感染症やワクチンなど
保健衛生が男女とも第1位を占め、新型コロナ対策に対する関心の高まりを見せています。 関心分野を男女別に見ると、女性では子どもの権利・保護やLGBTQ問題、 男性では災害対策や教育・学校問題が上位となるなど違いも出ています。 自分の投票意欲が高まると思う施策では、インターネット投票が第1位。 政治・選挙に関する情報源としては、テレビがネットニュースや新聞に2倍以上の差をつけ 第1位となるなど、各メディアを用途ごとに使い分ける若者の傾向が見て取れます。 その他、学校における選挙教育の満足度や希望する内容などについても広く質問しています。
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- 【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
166 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/10/28(木) 02:28:48.74 ID:dnG5zwY1 - 本調査の結果を受けて日本財団の担当者は、以下のように述べています。
「本調査では、今回の衆院選で重視すべき社会問題として、新型コロナやワクチン、 ブラック企業や働き方改革、子育てや少子化問題などが上位に挙がった。 全年齢対象の調査に比べ、10代の若者にとって身近な問題が目立つ。 新型コロナ対策を中心に若者の間でも政治への関心が高まっていると思われ、 投票率が上がるか注目される」
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- 【環境再構築】札幌圏のまちづくり74【リポジトリ】
167 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/10/28(木) 02:29:14.14 ID:dnG5zwY1 - ■調査概要
調査対象:2021年10月末日で18歳を迎える全国の17歳〜19歳男女、916名 調査除外:印刷業・出版業/マスコミ・メディア関連/情報提供サービス・調査業/広告業 実施期間:2021年8月12日(木)〜8月16日(月) 調査手法:インターネット調査 調査結果の詳細は、「第41回18歳意識調査 テーマ:国政選挙 調査報告書」をご覧ください。 https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2021/20210930-62850.html ■18歳意識調査とは 選挙権年齢に続き、民法の改正に伴い2022年4月には成人年齢も18歳に変わります。 そこで日本財団では、18歳の若者が何を考え、何を思っているのか、 継続して調べる意識調査を2018年10月からスタートさせました。 次代を担う18歳の意識を幅広く知り、社会づくりに役立てたいと考えています。
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