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名無しさん@お腹いっぱい。(ジパング)
東京は日本の恥 1
東京というネーミングから来る「二番煎じ」感。1
歴史も文化も無い東京に、日本の首都をまかせる? 1

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東京は日本の恥 1
5 :名無しさん@お腹いっぱい。(ジパング)[sage]:2021/08/22(日) 00:25:45.10 ID:Cu6+iBAS
東北日本人と近畿朝鮮人のスタイル比較!

▼形質学から求めた朝鮮人との遺伝的近似性(小浜基次・大阪大学教授による)
     頭示数 比肩峰幅 比上肢長 比下肢長
愛奴人  76.55   23.65   44.60   55.14(小顔・足長の美しい日本人DNA)
東北人  80.16   23.07   44.46   54.33(小顔・足長の美しい日本人DNA)
畿内人  84.98   22.67   43.99   54.23(顔デカ・胴長短足の醜い朝鮮人DNA)
朝鮮人  85.16   22.35   43.30   53.48(顔デカ・胴長短足の醜い朝鮮人DNA)

頭示数 頭の長短
比肩峰幅 肩幅の広さ
比上肢長 腕の長さ
比下肢長 足の長さ
東京というネーミングから来る「二番煎じ」感。1
12 :名無しさん@お腹いっぱい。(ジパング)[sage]:2021/08/22(日) 00:28:10.13 ID:Cu6+iBAS
それで回答まだ?ブッサイクな顔して勘違いしてると有名な大阪人&京都人&尼崎人さん
まさか大阪人&京都人&尼崎人さんはウリはアイヌ民族であるなんていう間違った妄想してないよね?
回答まだ?なんで答えられないの?

京・大坂は人にへつらうばかりで意気が上がらず、東方男子の風と異なる。
清河八郎・山形県出身

まったく今の大阪は暗黒な時代である。檀那衆すなわち今の言葉でいう資本家から大した学問のある人も出来ず、さりとて使用人の方からも大した学者も出ていない。
内藤湖南・秋田県出身

帰化人たちは、そのほとんど全部が奈良盆地、大阪平野、京都盆地と、その周辺地域である播磨平野、紀ノ川流域、近江盆地あたりに根をおろしたといってよい。
関晃・東北大学名誉教授

畿内人と朝鮮半島の人々は北方アジア的な寒冷地適応型の体の特徴を持っている。沖縄とアイヌの人は似ている。それから東北人はアイヌに近い特徴を示す。
松村博文・札幌医科大学教授

河内国が列島随一の渡来人の集住地域であったことはよく知られている。
熊谷公男・東北学院大学教授
歴史も文化も無い東京に、日本の首都をまかせる? 1
5 :名無しさん@お腹いっぱい。(ジパング)[sage]:2021/08/22(日) 00:29:53.54 ID:Cu6+iBAS
『人国記』
信太明神に野狐多し。この野狐、人を能く誑かす事を得たり。されば此の国は、唯野狐に衣服をしたるに似たり、頼もしからず。別して和泉の府日根悪し。

『甲陽軍鑑』
上方武士は、歩の頸を一つ取りは、侍の頸を十も取りたるやうに、針ほどの事を棒程に過言を申と、山本勘助が話を聞き候如くあるべきなり。

佐賀藩士山本常朝の口述記『葉隠』
武士道と云は、死ぬ事と見付たり。二つ二つの場にて、早く死方に片付ばかり也。別に子細なし。胸すわつて進む也。図に当らず、犬死などいふ事は、上方風の打上たる武道なるべし。

清河八郎『西遊草』(岩波文庫)
上方は柔弱にして人をあざむく。

・池田次郎『日本人のきた道』(朝日選書)
畿内古代人は韓国朝鮮現代人に類似する畿内現代人と同じグループに属し、縄文人から最も離れている。

『アジアからみた古代日本』(角川書店)
朝鮮系の土器の列島内における分布は、畿内の河内、大和にとりわけ多い。

・熊谷公男『列島の古代史1』(岩波書店)
河内国が列島随一の渡来人の集住地域であったことはよく知られている。

・中橋孝博『日本人の起源』(講談社)
関西人には細い目をした髭の薄いのっぺり顔が多い。

・関晃『古代の帰化人』(吉川弘文館)
帰化人たちは、そのほとんど全部が奈良盆地、大阪平野、京都盆地と、その周辺地域である播磨平野、紀ノ川流域、近江盆地あたりに根をおろしたといってよい。

・『国民百科事典』平凡社
近畿地方を中心とする関西地方の人々が、朝鮮人的要素を有することは注目に値する。
東京は日本の恥 1
11 :名無しさん@お腹いっぱい。(ジパング)[sage]:2021/08/22(日) 15:59:14.04 ID:Cu6+iBAS
また大阪か【源平編】

治承四年、ポンコツ平家と臆病な畿内童貞侍の皆さん、水鳥の羽音に狼狽し我先にと逃げ帰る。
山槐記…宿傍池鳥数万俄飛去、其羽音成雷、官兵皆疑軍兵之寄来夜中引退、上下競走wwwww
吉記…於子越宿館失火出来、扈従者中、坂東輩等放火云々、上下失魂之間、或棄甲冑、或不知乗馬逃帰了wwwww
吾妻鏡…所集于富士沼之水鳥等群立、其羽音偏成軍勢之粧、依之平氏等驚騒wwwww

寿永二年、ポンコツ平氏は山城、大和、摂津、和泉、紀伊の包茎侍どもを招集(『盛衰記』)、木曽討伐に向かうも惨敗。
河内長野の貞弘戦死、季国戦死、摂津の重経、紀宗時らは尻尾を巻いて逃げ帰りました。

寿永三年、負け犬行家さんと石川源氏が連合で木曽に喧嘩を吹っ掛けるも、信濃の猛将樋口様にビビって小便漏らしながら逃亡。


摂津の国守護は剛毅の士・長沼宗政様(下野国出身)
河内の国守護は知勇兼備・三浦義村様(相模国出身)
和泉の国守護は弓馬無双・佐原義連様(相模国出身)

悲報、相模和田氏出身の河内国司・藤原秀康さんと弟の秀澄さんが長年の京暮らしで都の悪風に染まり
幕府から「天下乱逆の根源、この両人の謀計に起こる(承久の乱)」とまで言われてしまう。


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