- 【北海道】感染症対策18〜多様化するクラスター〜
767 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/08/13(金) 09:54:11.37 ID:cdPV4xN9 - 高校アイスホッケーのクラスター、新たに29人 累計67人に
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/577750?rct=n_hokkaido 【苫小牧】道は12日、苫小牧市内で4〜8日に開かれ、 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した 全国高校選抜アイスホッケー大会で、生徒や教職員など新たに29人が感染したと発表した。 感染者数は累計67人となった。
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- 【北海道】感染症対策18〜多様化するクラスター〜
768 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/08/13(金) 09:54:35.95 ID:cdPV4xN9 - 道や大会を主催した苫小牧市によると、29人の内訳は、
苫小牧市外の道内複数高校の生徒26人と教職員2人のほか、大会関係者1人。 12日までに大会の参加者ら延べ94人のPCR検査の結果が出た。 感染者との接触状況を踏まえ、今後、道内分だけで新たに160人程度の検査を行う予定。
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- 【禁酒令解禁】札幌圏のまちづくり71【事熊宣言も】
699 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/08/13(金) 10:05:42.92 ID:cdPV4xN9 - 日ハム元球団社長・今村純二さん死去 83歳、北海道移転に貢献
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/577748?rct=n_hokkaido プロ野球北海道日本ハムが北海道移転した2004年当時の球団社長を務めた 今村純二(いまむら・じゅんじ)さんが12日、胆管がんのため福岡県春日市内の自宅で死去した。 83歳。長崎県出身。 通夜は13日午後7時から、告別式は14日午前11時から、 ともにセレモール春日(福岡県春日市若葉台西7の1の2)で。 葬儀は親族のみで行うが、13日午後4〜6時と同8時以降は一般焼香できる。 喪主は長男の圭史さん。
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- 【禁酒令解禁】札幌圏のまちづくり71【事熊宣言も】
700 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/08/13(金) 10:06:05.58 ID:cdPV4xN9 - 今村さんは同志社大学卒業後、親会社の日本ハムで長く営業の第一線で活躍し、
02年、球団社長に就任した。 北海道移転の重責を任され、地域密着を重視。 道内のほとんどの市町村を訪れ、地道に球団への支援を依頼して回った。
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- 【禁酒令解禁】札幌圏のまちづくり71【事熊宣言も】
701 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/08/13(金) 10:11:03.39 ID:cdPV4xN9 - 寿都町、核ごみ文献調査検討表明1年 国、対話の実績強調
催しや勉強会、住民は警戒 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/577742?rct=n_hokkaido 【寿都、神恵内】後志管内寿都町が原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ) の最終処分場選定に向けた文献調査への応募検討を表明して12日で1年となった。 誘致の動きは同管内神恵内村と連動し、昨年11月に両町村で全国初の調査が始まった。 処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は住民と話し合う「対話の場」など 理解促進の取り組みを進めるが、住民の警戒感は拭えず、寿都町は賛否で分断され、 10月の町長選は20年ぶりに選挙戦となる見通しだ。 8月3日から12日にかけての6日間、NUMOは寿都町中心部に開設した 現地事務所の交流センターで、夏休み中の子ども向けに核のごみの地層処分を説明する催しを開いた。 地層処分の移動展示車「ジオ・ミライ号」を持ち込む力の入れようだったが、 参加した小中高校生は合計約10人で、ゼロの日もあった。
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- 【禁酒令解禁】札幌圏のまちづくり71【事熊宣言も】
702 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/08/13(金) 10:11:25.56 ID:cdPV4xN9 - NUMOは高校生以上が参加できる勉強会も開く予定で、
現地事務所の末木克久所長は「参加数は別としてまずはNUMOを知ってもらいたい」と強調する。 ただ、小学生の子どもを持つ50代の男性漁師は「子どもに参加を促す親は少ない。 多くの住民は10月の町長選で調査がどうなるか決まると思っているから、 NUMOがどう動こうと自分たちは動かない」と話す。
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- 【禁酒令解禁】札幌圏のまちづくり71【事熊宣言も】
703 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/08/13(金) 10:11:54.11 ID:cdPV4xN9 - ■民意示す機会
昨年8月に片岡春雄町長が文献調査への応募検討を表明してから、 町内は賛否で二分され、反対派は団体を設立して応募の是非を問う住民投票を求めた。 だが、片岡町長は「肌感覚で賛成が多数」と応募に踏み切り、今年3月には6選を目指して 次期町長選に立候補すると表明した。「地域経済の回復に向け、もう一踏ん張りしなければならない」 と文献調査受け入れで支給される国の交付金による地域振興を掲げ、強気の姿勢を崩していない。 これに対して6月、調査に反対してきた越前谷由樹町議が反対派住民の要請を受けて立候補を表明した。 「町民の信を問わず、独断で調査に応募した」と町長を批判し、当選したら応募を撤回すると明言する。
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- 【禁酒令解禁】札幌圏のまちづくり71【事熊宣言も】
704 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2021/08/13(金) 10:12:23.47 ID:cdPV4xN9 - 両陣営とも表向きは「静かに準備を進める」とするが、片岡陣営は初当選した
01年以来の選挙戦となるだけに改めて後援会への入会呼び掛けを活発化させ、 越前谷陣営もきめ細かくあいさつ回りを続けている。 2007年に全国で初めて文献調査に応募した高知県東洋町では、 調査の信を問う出直し町長選の結果、反対派の新人が推進派の現職を破って応募を撤回した。 寿都町長選も町民が初めて調査への民意を示す場で、 その行方は国やNUMO、周辺自治体も注視する。
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