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名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】

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【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
591 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[]:2021/06/22(火) 08:57:04.40 ID:I/gpioTV
【札幌のロープウエー】
「札幌もいわ山ロープウェイ」を運行する札幌振興公社は、北海道に緊急事態宣言が出された
先月16日から、ロープウエーをはじめ、レストランや土産物店などをすべて休業していましたが、
21日、ひと月ぶりに営業を再開しました。
ロープウエーのチケット売り場には、午前11時半の運行再開前から待ちかねた人たちが訪れ、
チケットを買い求めていました。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
592 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[]:2021/06/22(火) 08:57:32.64 ID:I/gpioTV
【函館 居酒屋が通常営業に】
函館市本町の居酒屋「いか清」では、緊急事態宣言の期間中は営業時間を
短縮していましたが、解除を受けて21日からは営業時間を通常どおりの
午後5時から午前0時までに戻しました。

今月はスルメイカ漁が解禁され、例年であればこの店でも売り上げが
伸びる時期だということですが、緊急事態宣言の影響でことしは
例年に比べて売り上げが半分ほどに落ち込んでいるということです。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
593 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[]:2021/06/22(火) 08:57:58.26 ID:I/gpioTV
宣言の解除を受けて、函館市では21日から午後7時以降も酒類の提供が可能になり、
この店にも予約が入っているということですが、店からは客足の回復に期待する一方、
感染が拡大することへの不安の声も聞かれました。

「いか清本店」の室田秀文店長は「営業時間が通常どおりに戻りお客さんも徐々に
増えると思いますが、多くの人が来て従業員に感染しないか不安もあります。
感染対策を徹底しながら営業を続けていきたいと思います」と話していました。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
594 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[]:2021/06/22(火) 12:48:02.72 ID:I/gpioTV
研究成果を教育現場へ 道総研が教育委員会と連携協定
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210622/7000035692.html

道総研=道立総合研究機構は、研究の成果や人材を学校教育の現場で生かしていくため、
近く道教育委員会と連携協定を結び、研究者による出前授業や学生などとの
共同研究を進めていくことになりました。

道立総合研究機構は、平成22年に農業試験場や水産試験場など道内の研究機関を
統合して発足し、農林水産分野をはじめ食や再生可能エネルギー、
防災など幅広い分野の研究を行っています。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
595 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[]:2021/06/22(火) 12:48:32.63 ID:I/gpioTV
道総研は、こうした研究の成果や機構が持つ幅広い分野の人材を学校教育の現場で生かしていくため、
7月上旬にも道教育委員会と連携協定を結ぶことになりました。

今後、協定に基づいて、▽研究者が学校に出向いて行う出前授業のほか、
▽教員を対象としたセミナーの開催、▽学生や教員との共同研究などを進める構想です。

道総研と道教育委員会は、こうした取り組みを通じて、とりわけ理系分野での教育の充実
や教員の育成につなげたい考えです。

道立総合研究機構理事長室の阿部正幸室長は、「研究の成果や人材などの資源を教育の現場で
生かしてもらい、北海道の将来を担う人材の育成につなげたい」と話しています。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
596 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[]:2021/06/22(火) 12:49:43.33 ID:I/gpioTV
自動運転のドローンで畑に花の種まき 更別村で実証実験
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210622/7000035699.html

最新の技術で効率的に農業を行う「スマート農業」に取り組む十勝の更別村で、
自動運転のドローンで畑に花の種をまく実証実験が行われました。

更別村は人手不足を解消しようと「スマート農業」を推進していて、
自動運転のトラクターやドローンなどを農業現場に活用するさまざまな
実証実験に取り組んでいます。
22日は村内の畑で、自動運転のドローンを使って畑の肥料に使われる花
「シロガラシ」の種をまく実証実験が行われました。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
597 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[]:2021/06/22(火) 12:50:09.49 ID:I/gpioTV
実験に使われたのは大型の農業用ドローンで、GPSによる位置情報をもとに
事前に決めたルートを飛行し、およそ30キロの「シロガラシ」の種を
3メートルの高さからまいていきました。

ドローンはおよそ1ヘクタールの畑に15分ほどで種をまき終わり、
従来のトラクターでの作業に比べ4分の1ほどの短さだったということです。

実証実験に取り組む企業の大橋克敏社長は「種の散布はほぼ想定通りにいったので
道内のほかの畑にも応用していきたい」と話していました。
今後は、実用化に向けて生育状況などのデータの収集が行われるということです。


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