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名無しさん@お腹いっぱい。(兵庫県)
2030年の日本の超高層ビルランキング(高さ250m以上)
大阪の都市計画について語るスレ Part254

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2030年の日本の超高層ビルランキング(高さ250m以上)
231 :名無しさん@お腹いっぱい。(兵庫県)[]:2021/06/18(金) 00:03:12.92 ID:f0lwBUR/
>>231
最近の東京の再開発はほとんど国家戦略特区によるもので、国策として優遇されて下駄履かせてもらっているだけ。

他の地域が、農業や医療・雇用といった特定の分野に限ったものがほとんどであるのに対し、
東京は「都市再生」とか「国際ビジネス拠点」と命名すれば、ただの再開発でも、都市再生特別措置法や都市計画法の特例が認められる。

他の地域は自らプランを考えて手を挙げたが、東京が全然進んでいないと、
会議に参加している側から、「中心的な役割を果たすべき」「東京都が失敗したら国際的に全く評価されない」「東京を失敗させるわけにはいかない」
などという発言が相次ぎ、ただの再開発を特区化乱発する事態になった。

「東京は世界と戦うんだ」などとホザいているけど、公正な都市間競争を阻害しているだけ。
地方創生と言いながら、ウラでは忖度で一極集中を促進させる事に必死。

自己中かつ自意識過剰な忖度塗れの都市、それが東京。
大阪の都市計画について語るスレ Part254
32 :名無しさん@お腹いっぱい。(兵庫県)[]:2021/06/18(金) 01:42:53.13 ID:f0lwBUR/
https://www.asahi.com/articles/ASP6G7VBPP6CPLFA002.html?iref=pc_ss_date_article
水蒸気とレーザーで「空中看板」を実現? 大阪大学
2021年6月16日

 水蒸気にレーザーを照らして空に絵を描く――。
2025年大阪・関西万博での披露を見据え、大阪大学がそんな技術の研究を進めている。
実用化できれば、災害時の情報案内板や、企業広告などを空中で見せることも可能になりそうだ。

 研究主体の阪大レーザー科学研究所によると、新たな技術ではドローンから噴射した水蒸気や煙などに対し、別のドローンからレーザーを照らして絵や文字を描く。
映像をつくる場合、スクリーンに光を反射させるのが一般的だが、水蒸気に光を透過させる。色もより引き立つという。

 同研究所は19年、カメラを使わずにレーザーを当てることで、水蒸気を判別して距離を測定できる世界初という技術を生み出した。
これを踏まえ、空に絵を描く技術の実用化に向けた研究を加速。昨年、関西電力もパートナーとして加わった。

 この技術を使えば、案内板や広告を映し出すだけでなく、打ち上げ花火とコラボした演出をしたり、
ドローンにデータを送って地上で描いた絵を空中でも表現したりできる見込み。
研究所の石野正人特任教授は「どの方向からでも立体的に見られる3Dの絵を描ける可能性もある」と話す。

 ただ課題もある。大きな映像をきれいに表現するためには、スクリーンとなる水蒸気をはじめとした気体の種類などを考慮しないといけない。
ドローンに載せるレーザー照射器も現状のものは約3キロと重く、小型化や軽量化が必要だという。

 この技術の研究は、日本国際…
大阪の都市計画について語るスレ Part254
33 :名無しさん@お腹いっぱい。(兵庫県)[]:2021/06/18(金) 01:50:53.35 ID:f0lwBUR/
https://www.ktv.jp/news/articles/c1006fdd_c01c_4409_a995_4172c5589bf3.html
唾液から「わずか5分で」新型コロナウイルスを見つけ出す「世界初の検査方法」を確立 大阪大学
06月17日

大阪大学は、唾液から新型コロナウイルスを5分で見つけ出す世界初の検査方法を確立したと発表しました。
新型感染症にも対応できる画期的な検査方法です。

大阪大学産業科学研究所の谷口正輝教授らの研究グループが、新たに確立したのはナノポア法と名付けられた検査方法です。

仕組みはこうです。
ウイルスはマイナスの電気を帯びているので、プラスの電気に引き寄せることで、ナノポアと呼ばれる穴を通します。

ウイルスが穴を通る際に発生するイオン電流を計測することで、ウイルスの体積や表面の形を読み取り、どのウイルスかを識別することができるということです。

検査には唾液を使い、診断の時間は、わずか5分で、新型コロナウイルスについては、90%以上の感度で診断できたということです。

【大阪大学産業科学研究所・谷口正輝教授】
「感染症特有のDNAとか抗体や抗原を探すという操作が要らないので、全く同じシステムでAIだけ変えることによって、
インフルエンザを覚えさせるとインフルエンザの検査機器になりますし、ターゲットを(AIに)学習させるとすぐそのターゲットの検査装置になるのが特徴」

大阪大学によると、世界で初めて確立された検査方法だということで、今年12月の実用化を目指すとしています。
大阪の都市計画について語るスレ Part254
34 :名無しさん@お腹いっぱい。(兵庫県)[]:2021/06/18(金) 01:51:14.31 ID:f0lwBUR/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061701142&g=soc
5分でコロナ感染判定 AIが唾液分析、高精度―大阪大
2021年06月17日


 大阪大の研究チームは17日、5分程度で新型コロナウイルス感染が分かる検査法を開発したと発表した。
唾液に含まれるウイルスの体積や形状などを人工知能(AI)が判定する新しい仕組みで、精度も高いという。
スクリーニング検査などでの活用を想定しており、実用化を急いでいる。

 同大産業科学研究所の谷口正輝教授によると、半導体に使われる素材で薄さ50ナノメートルのシートを作製。
シートに開けた微細な穴をウイルスが通過した際の電流波形を読み取り、事前にAIに学習させたデータと比較して判定する。

 検体の事前処理などが必要なく、検査機器の持ち運びも可能。
30分程度かかる抗原検査より時間を短縮でき、機器の大量生産により検査料金も数千円程度まで抑えられるという。

 年内に医療機器として承認申請する予定で、16検体を一度に調べる機器も開発する。
春の選抜高校野球大会に出場した選手175人を検査したところ、全員陰性で、PCR検査の結果と全て一致したという。

 論文は17日、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に掲載された。
記者会見した谷口教授は「データが集まるほど精度が上がり完成に近づく」と話した。


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