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名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)
【北海道】感染症対策17〜変異株拡大と医療危機〜
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】

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【北海道】感染症対策17〜変異株拡大と医療危機〜
893 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/06/12(土) 09:46:00.54 ID:SRvisk0y
<報道発表資料>
令和3年6月11日発表分

●新型コロナウイルス感染症患者の発生
【北海道】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/pressrelease3/hokkaido_z0611.pdf
【札幌市】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/pressrelease3/sapporosyuusei_0611.pdf
【旭川市】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/pressrelease3/asahikawa_0611.pdf
【函館市】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/pressrelease3/hakodate_0611.pdf
【小樽市】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/pressrelease3/otaru_0611.pdf

●新型コロナウイルス感染症患者の死亡
【北海道】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/pressrelease3/hokkaido_shibou0611.pdf
【札幌市】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/pressrelease3/sapporo_shibou0611.pdf
【旭川市】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/pressrelease3/asahikawa_shibou0611.pdf
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
226 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/06/12(土) 10:03:50.05 ID:SRvisk0y
<札幌集中のリアル第5部 地域交通の明日 プロローグ>
細る地方の「足」 未来図どう描く
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/553112

■特急は速くなり 札幌のほかは遠くなり
 「はらからへ続く鉄路のなくなりて遠くとおくとなり行く故郷」

 2017年1月、本紙文芸欄にこんな短歌が載った。詠んだのは登別市の小笠原チズ子さん(83)。
「はらから」は兄弟姉妹の意味。古里の後志管内共和町で暮らす弟を思い歌ったという。

 小笠原さんは60年ほど前、結婚で登別市に引っ越してきた。
伊達市と後志管内倶知安町を結ぶ国鉄胆振線で帰省していたが、1986年に廃線に。
最近は自家用車での帰省をやめ、札幌経由で特急列車と普通列車を乗り継ぎ、
5時間ほどかけて会いに行く。「特急は速くなり、札幌には行きやすくなりました。
でも、他のまちには行きづらくなってしまいました」
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
227 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/06/12(土) 10:05:19.97 ID:SRvisk0y
<札幌集中のリアル第5部 地域交通の明日 プロローグ>
五輪の名の下 スピード整備
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/553136?rct=s_sapporo_real_part5

道内の交通体系は、高度経済成長期終盤の1972年の札幌冬季五輪を
機に大きな変化を遂げた。
道都・札幌を中心に道路や地下鉄などの整備が飛躍的に進んだ一方、
人口の札幌一極集中などを背景に赤字ローカル線は相次ぎ姿を消していった。
「札幌集中のリアル」の第5部「地域交通の明日」の連載開始にあたって
交通インフラの変遷を振り返るとともに、今後の課題を展望する。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
228 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/06/12(土) 10:06:00.07 ID:SRvisk0y
■道内初の高速道路 わずか数年で完成

「今ではとてもできない事業が、五輪の名の下に手掛けられた。
私は時代背景にも恵まれた」。札幌冬季五輪前年の71年から5期20年にわたって
札幌市長を務めた故板垣武四氏は退任後、北海道新聞の取材にこう答えた。
亡くなった93年夏のことだ。

板垣氏によると、五輪関連と位置づけて進めたインフラ整備は「15〜20年後を先取りした」
といい、国や道、札幌市の事業が相次いだ。
その象徴が、道内初の高速道路として71年12月に開通した
道央道の千歳―北広島間(22.9キロ)と、札樽道の札幌西―小樽間(24.3キロ)だ。
計画では4車線だったが、五輪に間に合わせるため暫定2車線で開通。
道央道、札樽道とも約4年で完成した。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
229 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/06/12(土) 10:07:29.86 ID:SRvisk0y
<札幌集中のリアル第5部 地域交通の明日 プロローグ>
柔軟な発想と誰もが当事者意識を
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/553141?rct=s_sapporo_real_part5

■JR北海道の不採算路線発表が転機
 道内の公共交通のあり方を見直す機運が高まったのは、JR北海道が2016年に
「単独では維持困難な路線」を発表して以降だと思います。
ローカル線だけでなく中核都市を結ぶ幹線鉄道も不採算であることが明らかになり、
道や自治体などが危機感を共有し、鉄道を含めた最適な交通ネットワークを
本格的に議論するようになりました。

 この流れを途切れさせないようにしたい。
30年度の北海道新幹線札幌延伸などを見据え、行政、交通事業者、
住民が役割分担をしつつ、一層連携を深めていくことが求められます。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
230 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/06/12(土) 10:09:31.16 ID:SRvisk0y
物流や観光活性化へ期待 道東道・足寄―陸別の整備再開方針 
十勝東北部3町「地域経済に追い風」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/551072

【足寄、陸別、本別】国土交通省が1日、北海道横断自動車道(道東道)の
足寄インターチェンジ(IC)―陸別ICの整備を今夏に再開する方針を固めたことを受け、
地元では物流促進や観光活性化への期待が高まっている。
札幌圏からオホーツク圏までつながることで、ヒト・モノ・カネの流れが活発化。
足寄、陸別に本別を加えた十勝東北部3町は北見と釧路方面をつなぐ
ハブ(中継拠点)となり、1次産業に強みを持つ道東圏で連携したビジネスが広がりそうだ。
【歴史が動く】札幌圏のまちづくり70【シンカ問う】
231 :名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[]:2021/06/12(土) 10:09:54.78 ID:SRvisk0y
「高速道路がつながって道東圏がひとつになれば、
十勝に人やビジネスを呼び込むことができる。
疲弊している地域経済に追い風だ」。十勝管内商工会連合会長を務める
石橋強・陸別町商工会長は陸別にとどまらず、十勝全体への経済効果が大きいと強調する。


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