- ●● 大阪万博で大阪躍進・東京衰退 3 ●●
204 :名無しさん@お腹いっぱい。(SB-iPhone)[]:2021/03/07(日) 15:57:27.20 ID:YoMGjblQ - >政府は社会保障費削減のために薬価を下げ薬品支出を抑制。新薬が儲からなくなり、薬品メーカーの世界的な競争力がなくなり、ワクチンも作れなくなった。
>日本製のワクチンが何故作れないのか、自民党厚生族が質問されると、口ごもることの意味が分かった。 ジェネリック日医工事件 富山県が日医工に業務停止命令へ 2021-03-03 02:54.45 https://ameblo.jp/yuutunarutouha/entry-12660020052.html 富山県が日医工に業務停止命令へ Yahoo news 2021/3/2(火) 北日本放送 (いちご小林化工事件以来、ジェネリック・医薬品への信頼がなくなった。企業の内実が崩壊している。規制緩和が悪い方向に作用している。経営者は儲かればいいだけ。労働者も仕事に責任をもたない。 政府は社会保障費削減のために薬価を下げ薬品支出を抑制。新薬が儲からなくなり、薬品メーカーの世界的な競争力がなくなり、ワクチンも作れなくなった。日本製のワクチンが何故作れないのか、自民党厚生族が質問されると、口ごもることの意味が分かった。アメリカの言うなりに、アフラックなどのためにわざわざやっているのでは。健保・医療制度の放棄・破壊・売国政策だ。) 富山市に本社を置くジェネリック医薬品製造大手の「日医工」に対し、富山県が3日、業務停止命令を出す方針を固めたことがわかりました。記録の不備など、管理体制に問題があったと判断したもので、期間はおよそ1か月となる見込みです。 日医工は去年3月から滑川市の工場で製造工程や品質管理の状況を調査しました。その結果、品質試験の際の記録の不備などが発覚し、高血圧薬など75製品を自主回収しています。 健康被害は確認されていませんが、富山県は、自主回収した製品数が多いことから、管理体制に問題があったと判断し、行政処分を出す方向で検討を進めていました。 処分は、「許可取り消し」「業務停止」「業務改善」のうちの「業務停止」で、期間は、富山第一工場の製造部門が30日前後、子会社などから医薬品を仕入れ販売することなどを含む製造販売部門が20日前後となる見込みです。
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205 :名無しさん@お腹いっぱい。(SB-iPhone)[]:2021/03/07(日) 16:04:12.52 ID:YoMGjblQ - がん保険もアメリカのアフラック以外は認可されない
かつて、日本生命(大阪)がかんぽ保険と組んでがん保険を出そうとした がん保険商品の共同開発を再開 日生・かんぽ生命: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXNASGC23026_T20C12A3EE1000/ 2012/03/23 ― 日本生命保険とかんぽ生命保険は郵政民営化法改正案が今国会で成立する見通しになったことを受け、中断していたがん保険商品の共同開発を近く再開する。 これもなせが認可が降りなかった かんぽ生命は仕方なく敵であったはずのアフラックと提携して取扱をする様に TPPが狙う日本の医療保険〜アフラック・かんぽ提携は青田刈りか〜 https://www.business-plus.net/business/1309/536301.shtml ◆日本郵政、ニッセイからアフラックに乗り換え ◆日本郵政、ニッセイからアフラックに乗り換え かんぽ生命を傘下に抱える日本郵政と米国の大手保険アメリカンファミリー生命保険(アフラック)が、日本国内で業務提携することを7月27日に発表した。2日前の25日に、日本が初めて参加したTPP交渉の第18回会合がマレーシアのコタキナバルで閉幕したばかりというタイミングでの発表だった。 提携発表の中で、アフラックはかんぽ生命と共同で、新たながん保険を開発していくことや、同社保険を取り扱う郵便局をこれまでの国内約1000局から、約2万局に一気に拡大する方針などが示された。 かんぽ生命については、今年4月に 「民間の保険会社と適正な競争関係にない」 との理由で、麻生太郎副総理兼経産相が 「当分の間、新しい保険商品は認可しない」 とする考えを明らかにしたばかりだった。さらにかんぽ生命はこれまで、アフラックと競争関係にある日本生命(ニッセイ) と協力関係を続けていたことから、今回の提携については 「袖にされた」 日本生命側からも、強い不快感が示されている。 アフラックは日本国内において、がん保険で大きなシェアを持つ。ただ、日本では自社営業網を設けておらず、代理店による販売を行っているため、日本郵政との提携により代理店が2万局に増えるメリットは巨大である。 一方的な利益供与に近いとも言える提携について、「TPP交渉に後から入れてもらう」 形になった日本が 「参加料」 として米国にかんぽ生命を差し出した、とする報道も多い。ただ、元通産省官僚の古賀茂明氏は、「現行のかんぽとアフラックを結びつけることで民営化を止めたいという郵政族議員や官僚の悪知恵が背景にある」 と指摘する。国内でも官民様々な思惑が入り乱れており、保険分野におけるTPP交渉は不透明感が強い。 (略)
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206 :名無しさん@お腹いっぱい。(SB-iPhone)[]:2021/03/07(日) 16:11:54.52 ID:YoMGjblQ - 政府自民党は「日本生命潰し」のためならアメリカの保険会社とも平気で手を組みます
がん保険を売り出せないためかんぽ生命は日本生命(大阪)と業務提携を取り消し、第一生命(東京)と業務提携 その後、かんぽ生命は不適切販売問題を起こしました
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207 :名無しさん@お腹いっぱい。(SB-iPhone)[]:2021/03/07(日) 16:13:28.16 ID:YoMGjblQ - 政府が日本生命を不利にしたために、どれだけ日本全体の利益が損なわれたか
それを良しとする政府自民党が本当に恐ろしい 国益よりも大阪にある企業(日本生命)を不利にすることの方を優先するのですから
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