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名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)
【人口急減】北海道の将来展望を語り尽くせ!part4

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【人口急減】北海道の将来展望を語り尽くせ!part4
751 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/03/05(金) 00:19:27.31 ID:KH2UGH+c
来年から、百点満点になるが、こうした記述式の配点もふえる。
中間点を狙うことの重要度も増してくる。
北海道の入試数学は、問題数が少なく、問題文も比較的短文だ。点数とりやすい。

記述式でも、捨て問化ぜすにできる範囲で解答してくことも重要になる。

図形の証明問題については、北海道は従来から完全記述式だ。

ただ、中学の図形の証明は、フォーマットがある。
その中でも、北海道の入試の典型パターンがある。
合同条件の例では、合同条件に合致させるための3つの条件において、
@仮定から抜き書き、A図形の性質から直接等しい関係を導く。
B三段論法を用いて、相違なる図形の性質からマージして一本の等式にして、
間接的に等しい関係を導く。

@まで、あるいはAまでならできるというように中間点を狙うことも重要だ。
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752 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/03/05(金) 00:22:41.26 ID:KH2UGH+c
証明問題は、極力難問化しないほうがイイ。
難問化すると、捨て問化されて多くの受験生に勉強されなくなる。
合否を分ける問題くらいの立ち位置でもいいと思うよ。

証明という言葉と使うから、難しいことをやらされてる感覚になる。
合同の証明ならば、ホントに同じ形だよね?という確認作業のまとめだろう。

高校数学では、前提条件から結論に至るまでのプロセスに飛躍がなく説明できること。
が重要になってくる。その上でのトレーニングだ。
大学になってもレポート、社会人でも帳票類の作成や照査承認がある。
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753 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/03/05(金) 00:38:28.21 ID:KH2UGH+c
数学は論理的思考力を養う科目とされる。
前提条件から結論に至るまでのプロセスに飛躍がなく説明できること。

プロセスを説明するうえで、あいだに書くべき文章を飛ばしてしまうと、
読み手からは前後の文章のつながりが見えにくくなり、論理が破綻飛躍がなくなることで
一貫性がなくなり、分かりづらいくて話が見えない。

これって現代文の論説文読解や表現のほうが、実力を試せるだろう。
インプットの段階で、多くの言語的情報から必要分を抜きだすという能力も。

ただ、価値のあるものを出せるかどうかは本質を見抜く直感的な理解力が必要。
まずは、あたりをつけられる。大体こうであろうとおおよその内容を予測できることも必要だ。
【人口急減】北海道の将来展望を語り尽くせ!part4
754 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/03/05(金) 01:18:32.45 ID:KH2UGH+c
数学は、直観と論理の相互関係で成り立つ。

直観力とは、単なる「ひらめき」のことではなく、何か大切なことに気づく、
とっさに危険なことに気づく、複雑な状況の中で判断ができる能力をいう。
将棋の一手を打つ「直感」のために、日々さまざまな研鑽を積み重ねていくこと
を大切にしている。

帰納、類推、演繹などの推論によって説明し伝え合う活動も必要である。
こうした論理的思考力によって、直感を過信せず、地道な思考の積み重ねを大切にする。

直観力の「結果を見通す力」を育てるためには、念頭操作などを行う必要があることや
「方法を見通す力」を育てるためには、論理的な思考の積み重ねが不可欠である。

直観は結果や方法を見通し、論理を導く働きをすると同時に、論理によって確かめられたものであり、
論理が直観による見通しを確かめる働きをすることから、直観と論理は相互補完的な関係にあるといる。
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755 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2021/03/05(金) 01:37:47.04 ID:KH2UGH+c
捨て問化ぜすにできる範囲で解答してくことも重要になる。

資格試験においても、毎回同じパターンで出題される問題は、
主催者側が、受験生に理解を深めて欲しい論点でもある。
難易度を変えないような問題は、期待よりも正答率が低い場合である可能性がある。
次回以降も、同じパターンがでる確率は高い。誘導を詳細化して難易度を下げてくるとか。
正答率が上がってきた段階でパターンを変えるか難易度を上げていく。

その分野において、業界や社会のニーズがあるからこそ
それを実務や理解の普及に努めてほしいというメッセージでもある。


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