- 【静から動へ】札幌圏のまちづくり52【西から道へ】
572 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2020/01/06(月) 22:37:51.11 ID:OLaTIYgI - 各界の700人招き道新グループ新年交礼会
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/380824?rct=n_hokkaido 北海道新聞や北海道文化放送(UHB)など道新グループ14社主催の 新年交礼会が6日、札幌市中央区の札幌パークホテルで開かれ、 道内各界のトップら約700人が今年の展望を語り合った。 鈴木直道知事や秋元克広札幌市長、北海道商工会議所連合会(道商連)の 岩田圭剛会頭ら招待者を、道新グループ各社の役員らが出迎えた。
|
- 【静から動へ】札幌圏のまちづくり52【西から道へ】
573 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2020/01/06(月) 22:38:09.78 ID:OLaTIYgI - 北海道新聞社の広瀬兼三社長はあいさつで、札幌で8月に行われる
東京五輪マラソン・競歩について「準備を通じた人脈づくりやお客さまを 迎えるホスピタリティー(もてなしの心)の醸成が、地域を飛躍的に底上げする」と強調。 「北海道にとってビッグチャンスになる」と力を込めた。
|
- 【震災1年】札幌圏のまちづくり45【電力震災対策】
850 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2020/01/06(月) 22:49:56.70 ID:OLaTIYgI - 十勝で季節外れの「ちり煙霧」
ttps://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200106/7000016784.html 平年に比べて雪が少ない十勝地方では、強い風で農地の土が舞い上がり 視界が悪くなる「ちり煙霧」という現象が冬としては初めて観測され、 道東自動車道が一時通行止めになりました。 この冬、十勝地方は雪が少なく、帯広市の12月の降雪量は17センチと 平年の4割足らずで、6日の積雪も6センチと平年の26センチを大きく下回っています。 例年はこの時期農地は雪に覆われますが、雪が少ないことしは土がむき出しに なっているところもあります。
|
- 【震災1年】札幌圏のまちづくり45【電力震災対策】
851 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[sage]:2020/01/06(月) 22:50:24.31 ID:OLaTIYgI - この土が強い風によって舞い上がって視界が悪くなり、
帯広測候所は午前10時40分にちりや細かい砂などが空気中に漂う「ちり煙霧」を観測しました。 測候所によりますと、ちり煙霧は十勝地方では春に観測されることが多く、 11月から3月の冬の期間に観測したのは昭和36年に観測を始めて以来初めてです。 視界不良の影響で、道東自動車道は正午ごろから▼芽室インターチェンジと ▼池田インターチェンジの間が両方向とも通行止めになりましたが、 およそ2時間後に解除されました。 帯広測候所によりますと、十勝地方では7日は風が弱まるほか、 8日は雪が降る見通しで、6日のようなちり煙霧が起きる可能性は低いということです。
|