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名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】

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【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
365 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:06:30.75 ID:evTg1+WV
札幌・平岸の店舗爆発 自宅戻れず年の瀬は ガラス窓粉々「寒い」
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/259272?rct=n_hokkaido

「ドーン」という爆音とともに割れた窓ガラスと、寒風が室内に吹き込んできた。
札幌市豊平区平岸の建物で発生した爆発は周囲の民家にも被害をもたらした。
「通常の生活に戻るのはいつになるのか」。被害を受けた住民は先を見通せない生活に不安を募らせる。

 爆発した建物に隣接する15階建てのマンションの3階に住むパート従業員、角(かく)理々子さん(43)
の部屋は爆風でガラスの窓枠が外れ、床にガラス片が飛び込んできた。
外を見ると、隣の建物から火の手が上がっていたので長女(9)と長男(7)を連れて逃げ、消防などの誘導で、
避難所が設けられた平岸まちづくりセンターに向かった。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
366 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:06:55.91 ID:evTg1+WV
「買って半年の車はフロントガラスが割れて乗れない状態だった」という。
部屋の窓部分には早ければ18日にも板を張って、応急処置をする予定だ。
「ただ、風雪が吹き込まないようにするだけ。子どもには寒いのではないか」。
普段通りの生活に戻るめどは立っていない。

 単身赴任中の夫は名古屋に勤務しており、仕事の都合で年末まで戻れないという。
「せめて年末年始は自宅で静かに過ごしたかったのだが…。
夫には早く帰ってきてほしいが、戻るまでは自分で頑張るほかない」。角さんは自分に言い聞かせるように話した。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
367 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:07:33.80 ID:evTg1+WV
 同じマンションの3階に住む主婦(35)の部屋もガラス窓がサッシごと外れて、
ガラスが粉々になって散乱した。長男は1歳。
避難所に身を寄せることも考えたが、「夜泣きなどで周囲に迷惑をかけたくない」とホテルに泊まった。
「あの状態ではすぐに普通の生活には戻れそうもない。
ただ、ホテルは宿泊費が高いので長期間の滞在は難しい」と困惑顔を浮かべた。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
368 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:09:16.10 ID:evTg1+WV
スプレー缶100本超を窓開けず噴射 不動産店従業員 札幌・平岸爆発
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/258940?rct=n_hokkaido

 札幌市豊平区平岸の建物で16日夜に起きた爆発と火災で、この建物に入居する3店舗のうち
最も倒壊が激しかった不動産仲介業「アパマンショップ平岸駅前店」の男性従業員が
「窓などを閉めきった室内で、100本以上の除菌消臭用のスプレー缶の中身を噴射した」
と話していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。
従業員は「湯沸かし器をつけたら爆発した」とも説明しており、道警や札幌市消防局は可燃性が高い
スプレーの成分に引火して爆発したとみて調べている。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
369 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:10:06.83 ID:evTg1+WV
 このスプレーの製造業者によると、成分に燃えやすい「ジメチルエーテル」が含まれ、
同店が毎月30本購入していた。捜査関係者によると、従業員はスプレーを使い切って
廃棄する目的で噴射していたといい、17日の現場検証などで焼け跡からは数十本のスプレー缶が見つかったという。

 アパマンショップの元従業員によると、このスプレーは賃貸物件などの清掃時に使い、
中身が残った場合は従業員が室内などで噴射して空にしてから廃棄するケースもあったという。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
370 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:11:24.25 ID:evTg1+WV
札幌・爆発、火災 近隣マンション 窓修理長期化も 避難所生活続く恐れ
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/258928?rct=n_hokkaido
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
371 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:11:57.65 ID:evTg1+WV
消防庁が現地調査 「社会的影響大きい」 札幌の爆発、火災
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/258927?rct=n_hokkaido
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
372 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:13:47.38 ID:evTg1+WV
消臭未実施で大量廃棄か  札幌の爆発、スプレー120本噴射
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO39089050Y8A211C1CZ8000/

札幌市豊平区の爆発事故で、発生元とされる不動産仲介「アパマンショップ平岸駅前店」を運営する
「アパマンショップリーシング北海道」の佐藤大生社長(39)は18日、スプレーを使う消臭サービス
を顧客と契約しながら実施していないケースがあったと明らかにした。
このため通常より多くのスプレー在庫を抱え、大量廃棄の一因になったとの見方を示した。

札幌市内で記者会見した佐藤社長によると、男性店長が店内にあった新品のスプレー160本のうち、120本を廃棄しようとした。
「爆発直前、店の1階で120本の中身を一度に噴射した。
可燃性という認識はなかった」と話したという。北海道警は店内に多量のガスが急速に充満し、爆発につながったとみて調べる。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
373 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:15:51.11 ID:evTg1+WV
この店の規模では、通常在庫は50〜100本という。佐藤社長は160本が多いとの認識を示した上で、
「120本を一度に処分することは考えられない」と語った。

スプレーの販売会社などによると、缶を床に置いて噴射するタイプで、ボタンを押すと約4分間に
わたり中身が出続けるという。道警によると、爆発当時、アパマンショップのドアや窓は閉め切られていたとみられる。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
374 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:16:34.81 ID:evTg1+WV
爆発は16日午後8時半ごろ、アパマンショップが入居する木造2階建ての「酒井ビル」で発生した。
捜査関係者によると、店は1階と2階が外階段でつながっていたため、
各階の室内が隔てられ、ガスの密度が高くなりやすい構造だった。店は18日に改装予定だった。

アパマンショップリーシング北海道の親会社APAMANによると、従業員はスプレー缶の廃棄処理後、
湯沸かし器をつけると爆発が起きたと説明していた。爆発から建物が炎上するまで10分ほど
時間が空いていたことも、目撃者らの話で判明している。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
375 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:21:07.00 ID:evTg1+WV
スプレー缶200本余保管か
ttps://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181218/0006467.html

16日、札幌市豊平区で爆発が起き42人がけがをした火事で、不動産会社の事務所には
除菌消臭用のスプレー缶が200本あまり保管されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
警察は、室内に充満したガスに引火して爆発したとみて、大量のスプレー缶を保管していた
いきさつを詳しく調べています。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
376 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:21:51.11 ID:evTg1+WV
16日の夜、札幌市豊平区平岸で爆発があり、居酒屋や不動産会社の事務所などが入る
建物が全焼して居酒屋の客など42人がけがをしました。

不動産会社の男性従業員は、「廃棄処分する除菌消臭用のスプレー缶およそ120本を室内でまいた」と
話しているということですが、当時、事務所には今回まいた分を含め、スプレー缶が200本あまり
保管されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。

製造元のメーカーによりますと、スプレー缶は賃貸住宅で入居者が入れ替わる際などに使う不動産業者向けの製品で、
可燃性ガスのジメチルエーテルが使われているということです。

不動産会社の男性従業員は、「爆発するとは思わず室内でガスを抜く作業をしていた」と話しているということで、
警察は室内に充満したガスに給湯器から引火して爆発したとみて、大量のスプレー缶を保管していたいきさつを詳しく調べています。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
377 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:22:48.55 ID:evTg1+WV
【屋外で噴射する従業員を目撃】
爆発が起きた不動産会社では当日の午後、事務所の外で白いスプレー缶を噴射する
2人の従業員の姿が目撃されていました。

会社によりますと、その後、従業員は通行人の目を気にして事務所の中で同じ作業をしたということです。
近所に住む40代の女性によりますと、爆発が起きたおととい正午すぎ、子どもや友人と不動産会社のそば
を通りかかった際、「シュー」という音が聞こえ、振り向くと、事務所の裏の屋外で男性2人が両手に白い
スプレー缶を持って壁に向かって噴射していたということです。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
378 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:23:41.30 ID:evTg1+WV
女性の話では、1人は中腰で、1人はしゃがんだ状態で2人で話をしながら噴射し、足元には6本ほどの
スプレー缶が置いてあったということです。
また、周辺にはミントのような香りがただよい一緒にいた友人が目の痛みを訴えたほか、
小学生の子どもものどの痛みを訴えたということです。

不動産会社によりますと、2人はその後、通行人の目を気にして事務所の中で同じ作業をしたということです。
女性は、「もし私たちが通りかかった時間帯に爆発していたらと思うととても怖いです」と話していました。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
379 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:24:14.94 ID:evTg1+WV
【居酒屋客が爆発時の状況語る】
今回の爆発で大きく崩れた建物で営業していた居酒屋にはおよそ40人の客がいました。
当時、店の2階にいた客の男性が18日、NHKの取材に応じ、爆発の状況や避難の様子などを詳細に語りました。
男性によりますと、当時、店の2階には大人のグループのほかに5、6歳の子どもを連れた
家族連れの客もいて混雑していました。

男性は2階の個室で友人5人と飲んでいましたが、突然、ボンという大きな音とともに
電気が消えて店内が真っ暗になり、天井が落ちてきたということです。

また、床の一部が崩れ落ち、男性がいた個室から1階のちゅう房がみえたほか、
道路側に面した店の壁が吹き飛ばされてむき出しになったということです。

男性は、「最初は地震が起きたのかと思い、状況が把握できなかった。店内ではおびえた
子どもを親がなだめる姿もみられた」と話しています。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
380 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:24:38.86 ID:evTg1+WV
その直後、2階のトイレから助けを求める女性の声が聞こえ、男性は友人らと向かい、
天井などが崩れてトイレに閉じ込められていた女性を救助したということです。

その頃には、現場に到着した消防の救助隊が2階のむき出しになった側からはしごを使って
客を1人ずつ降ろしていましたが、この店では1階で靴を脱いで利用するため全員はだしのままだったということです。

男性もほかの客とともに降りる順番を待っていましたが、爆発から数分後、1階と2階の吹き抜け部分から
燃え広がった火が瞬く間に店内に広がり、男性のもとにも迫ってきたため熱さに耐えきれず、2階から飛び降りました。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
381 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:24:57.37 ID:evTg1+WV
男性と同じように飛び降りた客が数人いたということです。
このとき男性は地面に飛び散っていたがれきで足を切るけがを負いました。
当時、男性が着ていた上着は背中の部分が黒く焦げていました。

当時を振り返って男性は、「ほんとうに生きててよかった。死んでもおかしくないような爆発だった。
いまも暗い場所が怖いし、けがもしているので仕事にいけず困っている」と話していました。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
382 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:26:12.08 ID:evTg1+WV
不動産会社社長が会見し謝罪
ttps://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181218/0006466.html

札幌市豊平区で爆発が起き42人がケガをする火事が起きたことを受けて、
爆発が起きた店舗を運営する「アパマンショップリーシング北海道」が会見を開き謝罪しました。
この中で佐藤大生社長は、「このたびはたくさんの方に大変な思いをさせて申し訳なく思っています。
けがをさせてしまった人、被害を受けてしまった人、大変申し訳ありませんでした」と述べて深々と頭を下げて謝罪しました。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
383 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:26:44.75 ID:evTg1+WV
その上で、社員2人から聞き取った内容として、消臭スプレーの廃棄処分をする際に
給湯器のスイッチを押して爆発が起きたと聞いたと述べました。
佐藤社長は、「当社の従業員が起こしたことによって多くの人に迷惑をかけて申し訳
ありませんでした。誠心誠意対応したい」と述べました。

また、スプレーをまいていたことについて佐藤社長は、「店舗を新装する予定で在庫を整理するために
スプレーのガス抜きをしたと聞いている」などと説明しました。

さらに、120本のスプレーを一度に廃棄したことについて、
「なぜそのようなことを行ったのか、正直驚いた。スプレーはまだ使用期限が来ておらず、
通常ありうる業務ではないと思う」と話しました。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
384 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:27:56.37 ID:evTg1+WV
スプレー缶 安全な処分のために
ttps://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181218/0006469.html

【スプレー缶 自治体で処分に違いも】
札幌市で起きた爆発の原因になったとみられるスプレー缶の廃棄処分の方法をめぐっては、自治体の対応の違いが浮き彫りとなっています。
可燃性のガスを含むスプレー缶をめぐって、環境省や国民生活センター、それに業界団体などは、
廃棄処分やごみ収集の際の事故を防ぐため、本来は、缶に穴をあけずに収集できる態勢を整えるのが安全で望ましいとしています。
環境省は平成28年、全国の自治体を対象に、家庭ごみとして出されるスプレー缶の収集方法について調査しました。

回答があった1728の自治体のうち、「穴をあけた状態で収集する」と答えたのが73%、「あけない状態」が27%でした。
人口50万人以上の自治体に限ると、「穴をあけた状態」が29%、「あけない状態」が71%と、全体の回答とは逆の傾向になりました。
これについて環境省は、穴をあけない状態で収集するには分別などの態勢を整える必要があるため、
自治体の規模によって差が出ているとしたうえで、どのように収集するか、最終的には自治体の判断に任せているとしています。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
385 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/18(火) 22:30:14.27 ID:evTg1+WV
【スプレー缶 安全な処分のために】
国民生活センターが平成26年に行った調査でも、穴をあけるかどうかに加えて、
住民への注意呼びかけの内容が異なるなど、自治体の対応の違いが浮き彫りとなっています。

国民生活センターは、自治体の対応が異なる現状では、穴をあけるかどうかにかかわらず、
缶の中身を安全な場所ですべて出し切ってから、廃棄することが大切だとしています。


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