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名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)
名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】

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【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
30 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 08:30:31.01 ID:1qOMGmux
札幌駅前に最高級ホテル 新幹線延伸に向け市が誘致方針
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/250220?rct=n_hokkaido

札幌市は、2030年度末開業予定の北海道新幹線札幌駅周辺の再開発に向け、
駅南側の中央区北5西1と北5西2の街区計約2・2ヘクタールに、各国の要人や貴賓客も迎えられる
国際水準の高級ホテルなどを誘致する方針を固めた。
JRタワーと同等の30〜40階規模の高層ビルを建て、商業施設や大手企業の本社を誘致できるオフィス、バスターミナルも設ける。
市は構想の具体化に向け、来月、民間事業者から開発のアイデアを募る「サウンディング型市場調査」に着手する。

 再開発は30年度末の完成を目指し、街区の新施設は新幹線駅と直結させる方向。
ホテルは市が30年を目標とする冬季五輪招致などをにらんだもので、札幌都心部には現在ない
海外や国内の最高級クラスを想定している。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
31 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 08:36:38.59 ID:1qOMGmux
ボールパーク・国際会議場 北海道で大型施設続々と
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO38594330V01C18A2940M00/

訪日客が増えている北海道では、札幌圏を中心に再開発が進む。2020年代に向け、
大型施設を整備する計画も続々と明らかになっている。

北海道日本ハムファイターズ(札幌市)は新球場を核とするボールパーク(BP)を北広島市に建設することを決めた。
新球場の総事業費は600億円で、2020年5月に着工し23年3月の開業を目指す。現在の本拠地、札幌ドームから移転する。

新球場の建築面積は約5万平方メートルで、収容規模は3万5千人。
雪が落ちやすいように切り妻屋根を採用し、スライドさせて開け閉めする。
設計と施工は大林組と米設計大手のHKSの連合が担当する。今後はパートナーとなる企業を決定し、
球場の周りに商業施設やホテル、レストランなどを併設していく。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
32 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[]:2018/12/09(日) 08:36:56.61 ID:1qOMGmux
新球場誘致で北広島市に敗れた札幌市だが、25年度をめどに国際会議や展示会などのMICE(マイス)
を開ける大規模会議場を札幌パークホテル敷地内に整備する計画だ。
280億円を投じて展示場やホールなどを設け、5千人規模の事業を開催できる体制を整えていく。
市全体で年間約220億円の経済効果を見込んでいる。

MICE施設の開発・運営はパークホテルを所有するサンケイビル(東京・千代田)と連携する。
1964年開業で耐震強度が不足している同ホテルが22年にホテル敷地内で移転新築後、
取り壊した現パークホテルの土地に会議場を整備する。
4千平方メートルの展示場や、2千席の可動式座席を備えた2千平方メートルのメインホール、大小15の会議室をそろえる。
パークホテルと通路でつなぎ、地下鉄南北線の中島公園駅にも直結させる。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
33 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[]:2018/12/09(日) 08:37:12.14 ID:1qOMGmux
北海道はカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を検討している。
有力候補となりそうなのが新千歳空港に近い苫小牧市だ。同市は今年6月の市議会で「苫小牧国際リゾート構想」を明らかにした。

開発候補地として新千歳空港や道央自動車道からアクセスしやすい植苗地区を選んだ。
1万5千平方メートル以内のカジノ遊技場を中心に5千人を収容できる国際会議場、
1千〜2千室の宿泊施設、3千席程度の劇場、アイヌ民族の文化が体験できる施設などを整備する。
空港や国道とのアクセス道路整備、道央道のインターチェンジ新設も図る。

開業は最短で24年を想定する。市がIR運営企業に実施した投資意向調査をもとに試算した年間来場者数は600万〜839万人、
売上高は1200億〜1600億円となっている。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
34 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 08:57:45.18 ID:1qOMGmux
札幌駅北口8・1再開発特定代行者 大成・伊藤JVを選定
ttps://e-kensin.net/news/110733.html

札幌駅北口8・1地区市街地再開発準備組合(札幌市北区北8条西1丁目、田中重明理事長)は9日の臨時総会で、
北8西1地区第1種市街地再開発の特定業務代行者に大成建設・伊藤組土建共同体を選定した。
計画する地上50階建て、延べ12万m²の再開発ビル新築で設計、施工を担う。2019年度の着工、22年度末の完成を見込んでいる。

 代行者選定を委託していた、都市みらい推進機構(本部・東京)の答申を受けて選定した。後日契約する。

 都市計画決定によると、再開発ビルはRC造、地下2地上50階、延べ12万1500m2の規模。
640戸の分譲マンションを中心にホテルやオフィス、商業施設から成る複合ビルとする。
コーディネーターは日本設計、設計は日本設計とドーコンがそれぞれ担当した。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
35 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 08:58:13.87 ID:1qOMGmux
JR札幌駅周辺と再開発ビルを地下通路で直結させるため、地下鉄東豊線さっぽろ駅コンコースを北側に
140m延伸する都市計画変更の手続きを進めている。総事業費は計画変更前の18年度当初で482億円を見込んでいる。

 札幌市都市計画審議会に示した事業スケジュールによると、12月の都市計画変更後、19年3月をめどに地権者らが、
都市再開発法に基づき再開発を施行する市街地再開発組合を設立。

19年度の権利変換手続きなどを経て、既存施設の解体と再開発ビル新築に着工する予定だ。
22年度末の完成、23年度の開業を見込んでいる。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
36 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:03:55.41 ID:1qOMGmux
北海道)苗穂新駅、17日に開業 周辺の再開発にはずみ
ttps://digital.asahi.com/articles/ASLCH4D3SLCHIIPE00H.html?rm=420

移転・橋上化を進めてきたJR苗穂駅の新駅舎が17日、開業した。
駅北口開設の要望から30年近くが経過し、鉄道で分断された南北エリアがようやくつながった。
駅舎移転に伴い、周辺ではタワーマンションや商業施設など大規模再開発も本格化しており、まちづくりの発展が期待される。

 1935年に完成した旧苗穂駅は16日で役目を終え、西側約300mに改築した新駅舎に機能を移した。
れんがとガラスを特徴とする外観に生まれ変わり、地上駅から橋上駅舎となった。
構内の改札を抜けた真正面は一面ガラス張りとなり、行き交う列車や、北海道遺産に選ばれたJR苗穂工場の景色を展望できる
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
37 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:04:20.62 ID:1qOMGmux
新駅舎は、札幌市が進める駅周辺再開発の核として、2013年8月に市とJR北が工事協定を結び、
16年9月から建設工事が始まった。再開発の総事業費は52億円で、このうち駅舎建設分7億円をJR北が負担した。

 新駅周辺では再開発が進んでいる。JR北が所有する駅北側約2ヘクタールの用地では、
同社が経営多角化の一環として大手マンション建設会社と組み、来春に販売する27階建て分譲マンション(300戸)を始め、
病院やサービス付き高齢者向け住宅、商業施設を計画する。
2020年度には、駅北口と大型商業施設「アリオ札幌」までを結ぶ空中通路もできる。

 駅南口でも、複数の企業でつくる事業組合が25〜27階のタワーマンション2棟(400戸)や商業施設を建設する計画だ。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
38 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:04:51.88 ID:1qOMGmux
駅周辺では市道の拡幅や新設も計画され、苗穂駅から、サッポロビール園やサッポロファクトリーなど既存の観光施設のほか、
タワーマンションや体育館の建設が計画されている北海道ガス旧本社・工場跡地へのアクセスが便利になる。
市の担当者は「創成川東地区の再開発の加速化も期待できる」と話す。

 建設から83年が経ち老朽化が進んでいた旧駅舎は、来年度中に解体・撤去され、敷地はJR貨物に引き渡される予定だ。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
39 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:05:33.48 ID:1qOMGmux
札幌・月寒の「日ハムボールパーク構想予定地」が医療福祉ゾーンに
ttps://hre-net.com/keizai/keizaisougou/34112/

札幌市豊平区東月寒向ヶ丘地区の旧道立産業共進会場跡地周辺が大きく変貌することになりそうだ。
既に大和リース(本社・大阪市中央区)が、複合商業施設「BRANCH札幌月寒」を着工したほか、
隣接地を所有する八紘学園も札幌市に都市計画変更を提案した。
都市計画が変更されると、文教・機能複合地区として、医療福祉など生活便利機能を持つ施設も建築できるようになる。

旧道立産業共進会場の周辺は、1982年の「北海道大博覧会」開催を契機に道が所有者だった八紘学園から買収。
その後、88年に道が中心になってここを舞台に「世界・食の祭典」を開催、大赤字を生み出した因縁の土地でもあった。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
40 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:05:53.70 ID:1qOMGmux
産業共進会場老朽化のため道は閉鎖を決め、2017年6月に敷地約12haのうち、
約4・4haを公募プロポーザル入札で大和リースに売却、残り約7・8haは市が
冬季オリンピック・パラリンピックの関連施設建設を目的に取得した。
大和リースは、スーパーマーケットやフィットネスクラブ、クリニックモールなど7棟の建設を開始しており、
施設の一部は19年4月に開業、同年6月に全館グランドオープンする予定。
 
 この複合商業施設「BRANCH札幌月寒」に隣接する八紘学園所有の5・8haについて、
このほど同学園が都市計画提案制度を利用して都市計画変更の手続きを市に行った。
これまでは、「文教A地区」として大学、専門学校、専修学校や畜舎に限定されていた利用を、
「文教・機能複合地区」に変更することで、医療福祉など生活便利機能を持つ施設を建設できるようにしたい考え。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
41 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:06:08.53 ID:1qOMGmux
審議会で変更が了承されれば、市は都市計画変更の決定を行う。
 
 旧産業共進会場に隣接する八紘学園所有地は、市や道の所有地とともに
北海道日本ハムファイターズのボールパーク構想候補地として注目されていたが、
八紘学園はボールパーク向けの賃貸を拒否した経緯がある。

今回、都市計画変更を提案して医療福祉施設向けに土地賃貸ができるようにする。
なお、八紘学園の所有地は、この土地を含む東月寒向ヶ丘地区に約61・6haあり、
そのうち48・8haは文教A地区の都市計画を据え置く。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
42 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:06:50.31 ID:1qOMGmux
札幌市、都心ビルの自家発電調査 設置の有無や予定… 「コージェネ」促進 視野に
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/243230?rct=n_hokkaido

 札幌市は、9月の胆振東部地震で全域停電(ブラックアウト)に見舞われたことを踏まえ、
都心部の中規模以上のビルを対象に自家発電機の有無や当時の対応などの実態調査に乗り出した。
地震後も通常通り電気を供給し続けたコージェネレーション(熱電併給)システムを持つ施設の注目度が上昇。
停電時の状況を詳しく把握し、コージェネ導入をさらに加速できないか検討する。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
43 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:08:06.34 ID:1qOMGmux
市によると、ビルの自家発電設置状況を調べるのは初めて。
市中心部にある延べ床面積5千平方メートル以上のビル約200棟を対象にアンケートし、
自家発電機の発電容量をはじめ、燃料備蓄量、地震発生時にトラブルがあったか聞く。
発電装置を持たないビルには今後の導入予定も尋ねる。

 都心部はさっぽろ創世スクエア(中央区北1西1)、札幌三井JPビルディング(北2西4)、
JRタワー(北5西2)、アーバンネット札幌ビル(北1西6)などに大規模ガスコージェネがある。

発電のほか、周囲に温水も供給できるのが強みで、創世スクエアは臨時避難所として開放されて防災拠点になった。
市は「今回の地震でコージェネの有効性が確認された」(まちづくり政策局)とみる。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
44 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:10:33.41 ID:1qOMGmux
北海道開発局札幌開建/5号創成川通の4ルート案提示/住民意向調査実施へ
ttps://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201810160612

北海道開発局札幌開発建設部は、計画段階評価を実施している「国道5号創成川通」の対策案をまとめた。
対策案では「地下整備」「一部高架整備」「上下線構造分離」「現道活用」の4ルート案を提示。
11月29日まで札幌市と周辺自治体の役所やインターネットで調査を実施する。

 評価対象となる創成川通は、札樽自動車道と札幌都心部を結ぶ延長約4キロの区間。
朝夕の通勤・帰宅ラッシュ時や冬季積雪時は速度低下が著しく、交差道路では交通混雑が発生し、
札幌北インターチェンジ(IC)出口では慢性的な渋滞が発生するなど、都心部への円滑な移動が困難な状況になっている。

 こうした現状を改善するため、▽都心アクセス強化による都市機能の最大化▽都心立地施設への物流の安定性向上
による企業・経済活動支援▽高次医療施設への速達性向上による安心できる暮らしの確保−の3項目を政策目標案に設定し、
その達成に向け四つの対策案を提示した。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
45 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:11:02.94 ID:1qOMGmux
地下整備案は、創成トンネルとの連続性や札幌市のまちづくり計画を考慮し、全線を地下構造で整備する案。
区間延長は5キロで概算事業費や約1200億〜1400億円。

 一部高架整備案は、都心部を地下構造とし、その他区間は高架構造で整備する案。
延長は5キロで概算事業費は約1050億〜1250億円。

 上下線構造分離案は、地下整備案と一部高架整備案を組み合わせた案。
都心部から地下構造で整備し、北18条交差点を通過した後、上り線を地下構造、下り線を高架構造に分離する。
延長は5キロで、概算事業費は約900億〜1100億円。

 現道活用案は、右折車の滞留による交通阻害のある交差点で、河川断面への張り出しにより右折レーンを設置する案。
延長は4キロで、概算事業費は約85〜170億円を見込む。

 現道活用案を除く三つの案では、創成川通と高速道路を接続するダイレクトアクセスランプの設置を検討している。
【イルミの冬】札幌圏のまちづくり32【実証の聖地】
46 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/12/09(日) 09:12:15.56 ID:1qOMGmux
ラフィラ再開発へ 札幌・ススキノ 老朽ビル建て替え軸
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/249884?rct=n_hokkaido

札幌市中心部の商業ビル「ススキノラフィラ」(中央区南4西4)について、イトーヨーカ堂(東京)や竹中工務店(大阪)
など地権者企業6社が、2020年5月末以降、老朽化したビルの建て替えを軸に再開発する方針であることがわかった。
来年末までに開発時期や概要などの具体的方針を決める。

 JR札幌駅や大通公園周辺に比べ、動きの少なかった札幌・ススキノ地区の再開発計画は今後注目を集めそうだ。
地権者6社の間では商業ビルとしての再整備や大型ホテルの誘致のほか、観光バス発着場など公共スペースを設ける案も浮上している。
既存ビルをいったん閉鎖して全面改装する案もあるという。


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