- 【ホーム位置】札幌圏のまちづくり16【新幹線BP】
41 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 00:05:52.31 ID:CBEBbFe+ - 2017年の札幌市内の新築分譲マンションの平均価格
ttp://www.s-housing.jp/feed_nordot/c339662820679877729 市内10区別では、4697万円の中央区がトップで、最低の手稲区とは約1600万円の差が開いた。 中央区以外の地域の平均価格は3391万円で、一見割安にも映るが、5年前は札幌全体でも3千万円を切っていた。
|
- 【ホーム位置】札幌圏のまちづくり16【新幹線BP】
42 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 00:06:16.67 ID:CBEBbFe+ - 札幌市産業振興ビジョン改定版(平成28〜34年度)
ttp://www.city.sapporo.jp/keizai/top/keikaku/documents/honsyo-all.pdf 北海道新幹線札幌延伸に向けて〜 札幌市への経済効果 〜 ttp://www.hokuyobank.co.jp/company/report/shinkansen/No_s02.pdf
|
- 【ホーム位置】札幌圏のまちづくり16【新幹線BP】
43 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 00:09:57.10 ID:CBEBbFe+ - 【地方別】 通勤時間が短いランキング
1位 四国 … 26分 2位 中国、北信越 … 30分 4位 東北 … 31分 5位 九州・沖縄 … 33分 6位 北海道 … 36分 ------------------------------------------ 7位 東海 … 46分 ------------------------------------------ 8位 関西 … 59分 9位 関東 … 1時間9分 ttp://doda.jp/careercompass/yoron/20140418-9054.html 【地方別】 出社時間が早いランキング 1位 北信越 … 8:13 2位 東北 … 8:17 3位 中国 … 8:19 4位 四国 … 8:20 5位 東海 … 8:22 ------------------------------------------ 6位 九州・沖縄 … 8:29 7位 関西 … 8:34 ------------------------------------------ 8位 北海道 … 8:51 9位 関東 … 8:52 ttp://doda.jp/careercompass/yoron/20140411-9004.html
|
- 【ホーム位置】札幌圏のまちづくり16【新幹線BP】
44 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 00:16:30.15 ID:CBEBbFe+ - ■十大都市圏別 通勤時間
ttps://hacks-your-life.com/archives/1818 男 女 関東 79.2分 62.4分 近畿 70.8分 32.4分 中京 64.8分 27分 福北 60.6分 28.8分 仙台 63.6分 30.6分 広島 60.6分 31.8分 札幌 34.8分 30分 岡山 35.4分 30.6分 静浜 33.6分 25.2分 新潟 28.8分 22.8分 其他 30.6分 23.4分 全国 66分 30分
|
- 【ホーム位置】札幌圏のまちづくり16【新幹線BP】
45 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 00:28:03.90 ID:CBEBbFe+ - ―「通勤」の実態調査 2014―
5 年以内に住宅購入した、1 都 3 県在住で都内勤務の子持ちサラリーマン ttp://athome-inc.jp/pdf/questionnaire/14071501.pdf Q.主な通勤手段を教えてください。(対象:583 名、有効回答:583 名) 手段 全体 一戸建て マンション 電車 85.2% 82.7% 88.0% 自動車 *4.5% *6.7% *2.1% 自転車 *3.9% *3.7% *4.2% 徒歩 *2.9% *2.7% *3.2% バイク *1.9% *2.3% *1.4% バス *1.5% *2.0% *1.1% 主な通勤手段に関しては、「電車」が 85.2%と、他に大きく差をつけて 1 位でした。 住居タイプ別に見ても、大きな差はありませんが、一戸建ては自動車が、マンションは自転車が若干多くなっています。 Q. 自宅を出てから会社に着くまでの「通勤時間」は、片道何分位ですか? (対象:583 名、有効回答:583 名) 通勤時間平均 58 分、一戸建て 60 分、マンション 56 分 10〜19分 3.4% 20〜29分 3.8% 30〜39分 8.9% ←ここで1/4 40〜49分 13.9% 50〜59分 14.9% ←ここで1/2 60〜69分 20.6% 70〜79分 13.0% 80〜89分 4.5% 90〜99分 9.8% 100〜109分 2.4% 110〜119分 1.0% 120分以上 2.9% 5 年以内に持ち家を購入した、1 都 3 県在住、都内勤務の子持ちサラリーマンの、 自宅から会社までの片道の通勤時間は、全体平均が 58 分でした。 2009 年 11 月に行った「通勤」の実態調査では、平均が 60 分だったので、ほぼ変わらない結果となりました。 時間ごとの割合をみると、最も多いのは 60 分台で約 2 割でした。 住宅タイプ別でみると、一戸建ては 60 分、マンションは 56 分となり、その差は 4 分となっています。 ちなみに、自宅から最寄り駅までの徒歩分数は、一戸建ては 14 分、マンションは 10 分となり、差は同じく 4 分、 会社から会社の最寄り駅までの徒歩分数は、一戸建て・マンションともに平均 7 分で差はありませんでした。
|
- 【ホーム位置】札幌圏のまちづくり16【新幹線BP】
46 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 00:30:30.45 ID:CBEBbFe+ - <主な調査結果>
◆通勤時間平均 58 分、“理想”は 35 分、“限界”は 86 分 自宅から会社までの片道の通勤時間は、全体平均が 58 分、住宅タイプ別にみると、一戸建ては 60 分、マンションは 56 分となり、その差は 4 分でした。また、通勤時間の“理想”は平均 35 分、“限界”は平均 86 分という結果になりました。 ◆通勤時間は “有意義” 27.1% 、通勤時間 60 分以上で “苦痛”と感じる人増加 通勤時間が“有意義”だと思っている人は、全体の 27.1%でした。 また、“苦痛”だと感じている人は 35.7%で、通勤時間別に見ると、60 分から増えて 4 割近くになり、80 分を超えると約半数にのぼっています。 一方で、60 分以上でも 4 人に 1 人は「苦痛だと感じていない」ということもわかりました。 ◆通勤時間が長いほど、睡眠時間が短くなる傾向 翌日に会社がある時の睡眠時間は、全体平均が 5 時間 54 分でした。 通勤時間別に見ると、通勤時間が長くなるにつれて睡眠時間が減っていることがわかります。 「通勤時間」と「睡眠時間」は反比例し、通勤時間の長い人は睡眠時間を削っていると考えられます。 ◆通勤時間が長いほど、共働きの割合が低い 共働き(子持ち)世帯の割合と通勤時間の関係を調べたところ、通勤時間が長くなるにつれて、共働きの割合が低くなることがわかりました。 共働き世帯はお互いに働いている分、「通勤時間」をより重視して住宅購入したと考えられます。 ◆通勤時間より優先したこと 一戸建て購入者「一戸建てであること」、マンション購入者「広さ」 住宅購入の際に通勤時間よりも優先したことを聞いたところ、一戸建て購入者の 1 位は「一戸建てである」で 73.0%と、 一戸建てへの強いこだわりがうかがえる結果となりました。一方、マンション購入者の 1 位は「広さ」でした。 2 位は一戸建て・マンションともに「住み慣れたエリア」で、3 位も同じく「静かな環境」となっています。
|
- 【ホーム位置】札幌圏のまちづくり16【新幹線BP】
47 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 00:37:44.11 ID:CBEBbFe+ - 5 年以内に住宅購入した、1 都 3 県在住で都内勤務の子持ちサラリーマン
Q.主な通勤手段を教えてください。(対象:583 名、有効回答:583 名) 手段 全体 一戸建て マンション 電車 85.2% 82.7% 88.0% 自動車 *4.5% *6.7% *2.1% 自転車 *3.9% *3.7% *4.2% 徒歩 *2.9% *2.7% *3.2% バイク *1.9% *2.3% *1.4% バス *1.5% *2.0% *1.1% Q. 自宅を出てから会社に着くまでの「通勤時間」は、片道何分位ですか? (対象:583 名、有効回答:583 名) 通勤時間平均 58 分、一戸建て 60 分、マンション 56 分 10〜19分 3.4% 20〜29分 3.8% 30〜39分 8.9% ←ここで短い方からの累積16% 40〜49分 13.9% 50〜59分 14.9% 60〜69分 20.6% ←ここに累積50%の人がいる 70〜79分 13.0% 80〜89分 4.5% 90〜99分 9.8% 100〜109分 2.4% 110〜119分 1.0% 120分以上 2.9%
|
- 【ホーム位置】札幌圏のまちづくり16【新幹線BP】
48 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 01:30:55.44 ID:CBEBbFe+ - ■十大都市圏別 通勤時間
ttps://hacks-your-life.com/archives/1818 男 女 関東 79.2分 62.4分 近畿 70.8分 32.4分 中京 64.8分 27分 福北 60.6分 28.8分 仙台 63.6分 30.6分 広島 60.6分 31.8分 札幌 34.8分 29.4分 岡山 35.4分 30.6分 静浜 33.6分 25.2分 新潟 28.8分 22.8分 其他 30.6分 23.4分 全国 66分 30分
|
- 【スノフェス】札幌圏のまちづくり15【電子決済】
587 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 22:23:44.40 ID:CBEBbFe+ - 女性就業、道が支援へ 新年度 人手不足緩和目指す
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/article/168650?rct=n_hokkaido 道は新年度、女性の就業やボランティア活動への参加を支援する事業に取り組む。 全国平均に比べて低い道内の女性就業率を引き上げ、深刻な人手不足の緩和を目指す。 就業体験会や意識調査、企業・団体向けセミナーなど、多角的に事業を展開する。 総務省の労働力調査によると、2017年の道内の女性就業率(25〜34歳)は、71・4%と全国平均より4・3ポイント低かった。 札幌市男女共同参画センターは、道内の中小企業の多さを挙げ「時短制度の導入が遅れているなど、 女性が仕事と家庭を両立できる環境が整っていない」と指摘。 「他県に比べ、道内は夫の転勤が決まると一緒に転居し、女性が仕事を辞める事例が多いことも理由では」と話す。
|
- 【スノフェス】札幌圏のまちづくり15【電子決済】
588 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 22:45:31.76 ID:CBEBbFe+ - 配偶者のもとに転入するケースは多いね。
3大都市圏から遠い地域ではあるし、単身赴任率は低い。 大企業が少ない、札幌は後背地である北海道の人口規模が少ない。 インフラ系企業や金融機関なども人口規模 製造業は、主力工場など地方でも大規模な事業所があるし、オフィスワーカーもそれなりにいる。 北海道は官公需が多い。寒冷積雪地で都市圏距離も長い。人がいないところでもシッカリインフラ設備が必要。 すべて市場に任せておけば社会は豊かになるどころかカネの流れは悪くなる。 今後企業がどこにお金を重点的に「投入していく」かがポイント。
|
- 【スノフェス】札幌圏のまちづくり15【電子決済】
589 :名無しさん@お腹いっぱい。(地震なし)[sage]:2018/03/02(金) 23:18:03.72 ID:CBEBbFe+ - 全国的な人材不足、道内の若者減少など新卒人材が集まりにくくなってきている。
札幌にとっても、新幹線をきっかけにまちの転換期に差し掛かるが、いまはガマンの時期かもね。 外国人いれて1万人近い流入超過も9000人ちょいまで落ち込む可能性がある。 で、自然減は、2017年さほど悪化してない分、その反動が来る可能性がある。 高度成長期に急成長し、その後も倍近く人口を増やした都市であり、人口動態だけでなくインフラ整備などその反動もくる。 高齢者流入も多い都市である。北海道とくにかつての炭鉱地域などの疲弊の影響も強い。 今後、人口減少などによるAI,IOT対応などで、多くの若者が東京に集まりやすくなるとも考えられる。 大阪や名古屋も本社機能とかAI,IOT対応とかで流出増加の可能性もある。 関東に近く、東北から若者を集める仙台も流出増加の可能性もある。 女性が配偶者のもとに転入するケースは多いね。 3大都市圏から遠い地域ではあるし単身赴任率は低い。 女性の流出もさらに増える可能性もある。 大企業が少ない、流通小売系は強い地域ではある。こうした業界の寡占化が進みやすい地域ではある。 この北海道でも安い価格を実現できるだけの物流システムが構築でき、 さらに、人口が少ない分道民ニーズに合わせたリビータ対策が重要となる。 それに冬季需要を考えるとハコモノの方が便利ではある。地価が安いので大型店がつくりやすい。 支店需要も仙台や福岡には至らない。札幌は後背地である北海道の人口規模が少ない。 インフラ系企業や金融機関なども北海道の人口規模や産業がものをいう。 単に、道内から人口をストローすればいいというものでもない。 製造業は、主力工場など地方でも大規模な事業所があるし、オフィスワーカーもそれなりにいる。 北海道は、こうした需要も取り込めているとは言えない。 さらに、国内需要減少による関東周辺への集約化の影響もでてくる。 札幌は不動産業割合が全国どころか他の類似自治体よりもGDP、従業員数ともに多い。 この不動産投資需要に一服感も出てきている。 北海道で投資したいエリアって札幌になり、しかも、雪の影響で駅周辺需要は高くマンション供給が増えていた。 近年においては、改正相続税法により、相続税の節税対策として多くの貸家が建設されてきた。超低金利政策が長期化し、 マイナス金利政策の導入でもう一段、金利が低下したこともこれを後押ししてきた。 消費増税前で一時的には需要が増えるが、供給過剰感もある中で、こうした中でリノベ需要が出てきている。 資材の高騰、人材不足、地価の高騰の影響も強く、都心に近い物件は再開発でさらに高騰が予測される。 原油価格高騰による燃料、天候不順などにより野菜や鮮魚など食料品の高騰、税金保険料の値上げ。 近年道内でも上昇傾向にある名目収入も、これらの負担を考えると、まだ実質収入が上昇していない人は多い。 北海道は官公需が多い。寒冷積雪地で都市圏距離も長い。人がいないところでもシッカリインフラ設備が必要。 すべて市場に任せておけば社会は豊かになるどころかカネの流れは悪くなる。 今後企業がどこにお金を重点的に「投入していく」かがポイント。
|