- 超高層ビル街 名駅・笹島周辺を語ろう part93 [無断転載禁止]©2ch.net
922 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2017/04/24(月) 13:20:25.86 ID:RCnM9i5x - 林修か それいいね
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943 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2017/04/24(月) 19:50:51.13 ID:RCnM9i5x - >>942
いちいち釣られるなよ
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961 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2017/04/24(月) 22:00:25.74 ID:RCnM9i5x - 毎度スレ終盤で荒れるな
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- 【摩天楼化】日本にも超高層ビル群を作ろう★24 [無断転載禁止]©2ch.net
483 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2017/04/24(月) 23:11:51.87 ID:RCnM9i5x - 週明け早々また東京で超高層ビル計画が決まったようだな
大崎三丁目地区再開発(東京都品川区)/39階建て、11月都計決定めざす/準備組合 [2017年4月24日4面] 東京都品川区のJR大崎駅西口にある大崎三丁目地区(大崎駅西口F南地区)で第1種市街地再開発事業を計画している「大崎三丁目地区市街地再開発準備組合」は、再開発ビルの施設計画をまとめた。延べ床面積は4・9万平方メートルを想定。 隣接する大崎駅西口E西地区では明電舎が再開発と連動した単独開発で事務所を整備する。 両地区とも11月の都市計画決定を目指す。その後のスケジュールは未定だが、品川区の担当者は再開発事業について、過去の事例などから「21年度ごろに竣工する」とみている。 三丁目地区の対象は、明電舎と世界貿易センタービルディング(WTC)が開発した超高層オフィスビル「シンクパークタワー」北側にある0・6ヘクタールの区域(大崎3の7、敷地面積5100平方メートル)。 地区内には約30棟の建物があり、うち8割は新耐震基準以前に整備された木造住宅。細街路も多く、防災性の向上が課題になっている。区域の北東から北西にかけては約6メートルの高低差がある。 地権者は土地所有者12人、借地権者15人の計27人。このうち、準備組合には88・9%に当たる24人が参加している。 再開発ビルの規模は地下2階地上39階建て延べ4万9200平方メートルと設定。住宅(目標戸数500戸)、事務所、店舗や保育施設が入る。 公共施設として、駅南改札とシンクパークタワーをつなぐ歩行者デッキを三丁目地区内まで延伸し、歩行空間の確保と地区内の高低差の解消を図る。 観音寺に隣接する地区北側は、風格ある参道空間の創出を目指して緑化を推進する。 同地区では、06年8月に勉強会、同10月に協議会、07年に準備組合が発足。これまで再開発の具体化に向けた検討を進めてきた。 事業協力者として住友不動産、事業コンサルタントとして日建設計が参画している。 大崎駅西口E西地区(大崎2の222の4、区域面積0・3ヘクタール、敷地面積1100平方メートル)では、明電舎が現在大崎三丁目地区内にある事務所を移転・新築する。 建物の規模は地下1階地上6階建て延べ3700平方メートルを想定している。 http://www.decn.co.jp/inc/uploads/201704240401003-1.jpg  再開発ビルの立面図 http://www.decn.co.jp/inc/uploads/201704240401003-2.jpg  大崎三丁目地区再開発事業の位置図
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- 大阪の都市計画について語るスレ Part56 [無断転載禁止]©2ch.net
415 :名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)[]:2017/04/24(月) 23:42:59.73 ID:RCnM9i5x - ちょっと調べてみると大阪駅前ビルを一掃する構想 自体は5年以上 前からあったみたい
ただ計画だと建て替えではなく跡地に公園を整備するっぽい 毎日新聞 3月28日(水)15時1 分配信 大阪府計画:大阪駅南側も緑地化 駅前ビル取り壊し 大阪府が、JR大阪駅南側の大阪駅前ビル(第1〜第4、大阪市北区)を取り壊し、跡地に公園を建設する都市改造プランを検討していることが分かった。 府はメーンストリート・御堂筋や大阪駅北側の「うめきた」も公園とする方針を打ち出しており、実現すれば市街地に巨大な緑地帯が出現する形になる。 府のグランドデザイン・プロジェクトチーム(PT)が29日の府市統合本部で示す都市構造の見直し案「グランドデザイン・大阪」の骨子案に盛り込む方針だ。 「緑が少ない」と指摘される大阪市街地を緑豊かな「暮らしの場」に変貌させ、人口流入を進める狙いがある。市中心部を東西に貫く「中央大通」と、その上を通る阪神高速13号の一部を廃止し、全面公園化する構想も同時に打ち出す。 駅前第1〜第4ビルは、大阪市が駅前再開発事業の一環で60年代〜80年代にかけて建築・分譲し、各ビルには約300〜約600の店舗や事務所が入居する。 府案では老朽化が進む第1ビル(1969年完成)と第2ビル(76年完成)は、15年をめどに解体。 跡地に植樹するなどして公園を造成し、さらに50年をめどに第3、第4の両ビルについても解体・撤去し公園とする。完成すれば、梅田の中心市街地に約3万5000平方メートルの公園が誕生する。 阪高13号は信濃橋〜(農人のうにん)橋間の約1キロを撤去し、中央大通は車道の地下化も想定する。阪高の高架下に約1キロにわたり商店が軒を連ねる「船場センタービル」の撤去も今後検討する。PTは御堂筋の車道を撤廃し、公園とする方針を既に打ち出している。
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