トップページ > 都市計画 > 2013年09月10日 > 0bc5OntL

書き込み順位&時間帯一覧

8 位/124 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000011001200000000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@お腹いっぱい。
リニア開通後の南信・伊那谷を語ろう。Part.4

書き込みレス一覧

リニア開通後の南信・伊那谷を語ろう。Part.4
78 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/09/10(火) 08:45:11.90 ID:0bc5OntL
>>77
住宅街は作られるときには住宅の新築需要やら住み替え需要があればいい
まず日本の未来像の厚生労働省版 2013/9/4版
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000uivi-att/2r9852000000ujwt.pdf
簡単に言うと重度な要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができる仕組みの構築を2025年までにつくるという厚労省の方針である
当然住み慣れた地域内での暮らし換え(引っ越し)が必須の条件である

現在松川町在住の人はその家に人生の最後まで続けることはできないので「住み慣れた地域で」暮らし換えである
この現実は現在の40歳台以下の年齢層の未来像でもある 
40歳で里山に家を建てても75歳には暮らし換えである 覚悟した方が良い

住み慣れた地域内でサービス付き高齢者集合住宅を建てていくのに補助が相当出るだろう
高齢者の自立を促すためにも公共交通機関の密な場所が望ましい
すなわち飯田駅-リニア駅-市立病院のトライアングル内に老人の街を作る
リニア開通後の南信・伊那谷を語ろう。Part.4
80 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/09/10(火) 09:01:07.17 ID:0bc5OntL
暮らし換えが必須な人生にシフトしていく場合
◆今住んでいる住は暮らし換えの時 価値があるか
という配慮を皆がするようになる
これがリニア近くのニュータウンの需要になる

下條村に新居を建てて住んでも 暮らし換え時期には殆ど価値がないが
リニアニュータウンに住めば 暮らし換えの時にも価値があり 売ればお金になる

これが重要
リニア開通後の南信・伊那谷を語ろう。Part.4
83 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/09/10(火) 12:53:06.49 ID:0bc5OntL
>>81
情報の解釈をしているだけなので 同じ情報から違う解釈することも違う未来を立案するすることも厭わない
国が人口の年齢分布の未来像を出している
同時に 人口の平面分布の未来像を出している
そのなかで
住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができる仕組みの構築
を考えている

なにか反論あればどうぞ 「息が詰まる」というのは反論にもならない 現実を見ようとしていないだけ
リニア開通後の南信・伊那谷を語ろう。Part.4
84 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/09/10(火) 13:05:14.57 ID:0bc5OntL
それでは飯田下伊那の厳しい現実
しんきんの人口予測

飯田下伊那の人口 ( )は65歳以上人口
2010 17万 (5万)
2015 15万 (5万2千)
2040 13万 (4万9千)

もちろんリニア開業などによる社会増減は考慮にいれていない

>>82が夢見るような 群部農村に広いガレージ付きの家にのんびり暮らす というのは若いうちだけ
子供世代が同居しなければ終の棲家にはならない
もちろん若いうちだけ住めばいいというのも重要な意見で 自家用車があぶない年齢になったらサービス付き高齢者集合住宅に入るライフプランならよい

そのためには「広いガレージ付き農村住宅」に資産価値が合った方が良いだろう
若い人が一時期そんな暮らしをするために

普遍的な価値のある「田舎都市集合住宅」と普遍的な価値のある「広いガレージ付き農村住宅」は並立する
そのために「広いガレージ付き農村住宅」はどんな条件を備えればいいか が重要なポイントになる
リニア開通後の南信・伊那谷を語ろう。Part.4
85 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/09/10(火) 13:38:35.11 ID:0bc5OntL
勿論当地は数々のアクティビティに恵まれた土地である
ウインタースポーツレクリエーション
ウオータースポーツレクリエーション
スカイスポーツレクリエーション
キャンピングスポーツレクリエーション

魅力的である

広いガレージ付き農村住宅に住み週末は仲間とガーデンパーティでビールを酌み交わしスポーツレクリエーションを楽しむ スノーボードを買いカヌーを買いSUVを買った お気に入りを詰め込むガレージもある
そんな毎日が今である 65歳までは楽しめるだろう

そんな飯田下伊那人口(65歳未満)はどうなるか データの裏を読む

2010 12万 
2015 9万8千人 
2040 8万1千人 

全体人口の減少よりもっと速いスピードで減少していく
自分達の息子世代が同じように南信州伊那谷のスポーツレクリエーションを楽しむためには 何が必要か


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。