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名無しさん@お腹いっぱい。
平成22年国勢調査 人口速報集計結果

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平成22年国勢調査 人口速報集計結果
74 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/05(日) 15:22:26.14 ID:s2X7KSmf ?-2BP(10)
【飛び級?】2010年国勢調査で宮城県に14歳の高校生が1人いることが判明

2010年9月に行われた国勢調査で、宮城県に14歳の高校生が1人存在することが判明した。
国勢調査の統計表は主要な項目から順次公表されており、「年齢別在学学校・未就学の人数」の統計表は、本来であればさらに後になってから公表される予定だったが、東日本大震災を受けて、岩手・宮城・福島3県のみ一部の統計表が優先的に公表されている。

なお、国勢調査は記入者の自己申告を基にしたものであるが、統計局では「補定」と呼ばれる作業により、疑わしいデータについては適宜修正を加えている。
その結果、実際には7歳以上の幼稚園児・保育園児が存在するにもかかわらず、統計表では0人とされているなど、過剰な補定が行われていた例も判明している。

こういった念入りな補定作業により、単純なマークシートの塗りつぶしミスなどによる誤データは、ほぼ根絶されていると考えられる。
しかし、今回のデータでは、それでも14歳の高校生の欄に1人が残っている形だ。

1950年代の日本では、役所のミスにより小学校に1歳早く入学した例があり、ミスが判明した後も本人への影響を考慮してそのまま進級させ、14歳で中学校を卒業してもよいとした例がある。
しかし、通常であれば高校の入学には年齢の下限があり、学齢期を過ぎていること、つまり15歳の4月1日を迎えていることが条件となる。
今回の事例は、一体どういうわけなのだろうか?

なお福島県の統計表には、17歳の大学生が1人存在するが、一部の大学は17歳から飛び入学を受け入れているため、制度上おかしな点はない。

続く
平成22年国勢調査 人口速報集計結果
75 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/02/05(日) 15:23:10.97 ID:s2X7KSmf ?-2BP(10)
なお、この統計表における全小中学生と16歳以上の小中学生の人数・比率および2000年度における比率は下記の通りで、10年前と比べて大きな変化はない。
岩手県:全小中学生110373人、うち16歳以上389人、比率0.352%。00年度は0.37%
宮城県:全小中学生194979人、うち16歳以上623人、比率0.320%。00年度は0.36%(他に年齢不詳2人)
福島県:全小中学生179461人、うち16歳以上875人、比率0.488%。00年度は0.40%

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