トップページ > 電気・電子 > 2019年03月12日 > XbuUqARP

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774ワット発電中さん
鉱石ラジオ・ゲルマラジオについて語ろう 其の12 [無断転載禁止]©2ch.net
ハンダ作業について語るスレ No12

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鉱石ラジオ・ゲルマラジオについて語ろう 其の12 [無断転載禁止]©2ch.net
773 :774ワット発電中さん[]:2019/03/12(火) 20:11:31.26 ID:XbuUqARP
ダーツの先ってタングステンだったんだ?
ちょっと太いけど、研いで針みたいにすればいっか。

いや、やっぱりフィラメントでしょう。
12Vのハロゲンランプはフィラメント太いしバネになってるから扱いやすいかも。
ハンダ作業について語るスレ No12
331 :774ワット発電中さん[sage]:2019/03/12(火) 23:55:27.19 ID:XbuUqARP

>>309
チリ人さんおはようございます

>>310
> 敵を作らずにおけない性格なのか
そんなまさか〜 純粋な興味関心から上級者様に教えを請うてるだけです.はなから対等な相手だなんて思っちゃいませんよ!

>>313,315
コンポジットヒーターは良いですね.中を開ければ全長5mmにも満たないヒーターで70W,センサーもこて先のごく近傍ですから流石に応答も比べものになりません.
やはりタングステン+キャップ式こて先ではヒーターの密度を稼げませんから,仮にセラミックの熱伝導を抑えられても輻射の問題で小型化は困難だと思います.

HS-11は自社製品含めいかなるこて台にも迎合しないという強い意志を感じる,なかなか使いやすいこてでした.
こて台に収まらない,軽い本体に重いコードですぐ落ちる,収まったら収まったでグリップがアッチッチになるという素敵な仕様でしたが,無くなったら無くなったで寂しいものです.

> あのタイプでステーション型は作れなかったのかな、と思ったり。
あのラインペンソルシリーズには,その昔HS-11の頭にゲンコツみたいなの付けて無理矢理温調仕込んだHS-25というぶっ飛んだこてがあってですな…w
HS-11の12V仕様(何故かコードは重い100V用のまま オプションでトランスボックスがある)のHS-12なんてのもありました.(30年位前かな?覚えてる人居るんだろーか)

その後ちゃんとトランスを介した温調のHS-35(マイクロペンソル)が出て確か2010年過ぎまでは売ってたけど,キャップ式こて先なので高々25Wでも放熱で苦労してて…
出力はFX-951やRX-802ASの半分にも満たず測温はヒーター抵抗,温調ノブのメモリは謎の0~10,挙げ句確か実売25k超という,それ買う奴居るんか仕様… (だが嫌いでは無いw)


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