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774ワット発電中さん
東芝の想いで [無断転載禁止]©2ch.net
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東芝の想いで [無断転載禁止]©2ch.net
24 :774ワット発電中さん[sage]:2017/02/20(月) 14:59:34.65 ID:49r3jFEY
確か東芝だったと思うが・・・・。
かつて東京の多摩地方で、40GHz帯を使った実験通信回線の運用がされていたことがある。
なぜ知っているか?
それは、おらがそれに使うアンテナ工事・導波管設置工事に携わったからだ。

当時一般化していた蛇腹の導波管ではなく、昔ながらの四角い導波管を使った。
導波管の接合面(ねじ止め部)を導波管に取り付ける際(長さを合わせるため、定尺以外が必要になるので)、損失をできるだけ防ぐために銀ろう付けを行うのを知ったのも、この時だった。
鉱石ラジオ・ゲルマラジオについて語ろう 其の12 [無断転載禁止]©2ch.net
333 :774ワット発電中さん[sage]:2017/02/20(月) 15:17:21.21 ID:49r3jFEY
>>330
スピーカーは、電気信号を空気の振動に変える変換機。
当然ながら、能率を示す規格がある。(90dBとか・・・な。)
で、ホーンは、その能率をかなり上げることができる。

形状は、ホーンの径がなめらかに増えて最終開口部がでかいほど(この辺は最低使用周波数に左右される)いい。
ただし、
・理想?を追及すると、とにかく馬鹿でかくなる。(バックローデットホーンなどのように、折り曲げるなど工夫する手はある。)
・周波数の違いにより、ホーン内で音源定位が移動する。(高い/低い周波数ほど、音源定位がスピーカーユニット近く/視聴者側になる。)
などの欠点がある。

オーディオ以外での代表使用例は、らっぱ型の拡声器。
より少ない電力で遠くまで声を響かせることができるから、拡声器としては優秀になり、内臓電池の減りも少なくて済む。


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