トップページ > 電気・電子 > 2014年05月28日 > XmfJg7/Q

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774ワット発電中さん
【GP-IB】自動計測データ収集を語ろう【RS232】

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【GP-IB】自動計測データ収集を語ろう【RS232】
74 :774ワット発電中さん[sage]:2014/05/28(水) 07:47:08.92 ID:XmfJg7/Q
>>71
>>73
うーん、だとしたら測定器の電源を一回切ったり、リセットしたりすれば
測定器内部のロックは解除されて、通信できそうな気がするのですがダメそうです。
モニタした感じではConnection Expert検索時のviOpenのパラメータは、
accessMode=0 / timeout=0 で、いたって普通でした。

NI-VISAのInterractive Controlだと通信できるので、そのときのviOpenパラメータを見たら、
やっぱりaccessMode=0 / timeout=0 でした。もちろんstatus=0 で問題無しです。

どうもロックの判定方法?がAgilentとNIで違うような気がしてます。


>>72
やっぱりNI-VISAに変えるのが手っ取り早いかなあ。
【GP-IB】自動計測データ収集を語ろう【RS232】
76 :774ワット発電中さん[sage]:2014/05/28(水) 21:21:36.47 ID:XmfJg7/Q
>>75 さんばかり頼ってもいられないので、私もWiresharkを使ってAgilent VISAとNI VISAの違いをみてみました。

DEVICE_WRITE Callの後の、DEVICE_WRITE Replyで
Agilent VISAの場合はDM3068からDevice Lockedが帰ってきてるのがモニタできました。

DEVICE_WRITE Call時ですが、Lock Timeoutの値が
Agilent VISA : 2000
NI VISA : 0
になってました。

VI_ATTR_TMO_VALUEの値が、Agilent VISAの方はI/O TimeoutとLock Timeout両方にセットされて、
NI-VISAの方は、I/O Timeoutだけにセットされてるっぽい。Lock Timeoutは常にゼロ。

でもって、VI_ATTR_TMO_VALUEはゼロにはできないっぽい。


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