- 〇〇空売り総合雑談
879 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/19(土) 09:58:09.29 ID:iOlyHTrTM - コード渡します(約束)→入金します→コード渡しません(反故)
は普通に詐欺なんだが…馬鹿なのか
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- 【無駄遣い】任意整理真っ最中その43【ヤメロ】
855 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/19(土) 10:55:58.52 ID:iOlyHTrTM - その通りだ
>>852はキモいが
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- 【無駄遣い】任意整理真っ最中その43【ヤメロ】
859 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/19(土) 13:43:27.87 ID:iOlyHTrTM - >>856
この粘着ぶりが気持ち悪すぎる
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- 自己破産後の生活 Part16
985 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/19(土) 13:44:25.67 ID:iOlyHTrTM - もやしもん読め
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- 自己破産後の生活 Part16
987 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/06/19(土) 13:49:06.93 ID:iOlyHTrTM - >>976
日本では身分を証明、もしくは本人性を証明する際(参考:犯罪による収益の移転防止に関する法律)、主に下記に挙げる公的機関の発行する文書等が、身分証明書として社会一般的に使用されている。 その中でも、本人確認用として最も通用範囲が広く、かつ権威を有する公文書は、根拠が住民登録で受領は申請者本人に限るなど、発給手続きが最も厳格な日本国旅券である。官公庁において本人確認のため提示を求められる書類は、厳格な日本国旅券発給手続きで求められている、旅券法施行規則別表第二に記載されたものに準拠している場合が多い。 証明写真付公文書なら何でもよさそうだが、危険物取扱者免状を例に挙げると、免状発給時に本人確認書類提出等のプロセスが無い為、記載される個人情報は全て自己申告であり、公文書でありながら記載内容で実質確認されているのは受験時の写真の照合による顔貌だけということになり、有名な官職による公文書であっても、別表第二に記載されていないものは、最低限の確認も経ずに発給されたものである可能性がある。地方公共団体によっては、危険物取扱者免状等を本人確認書類として認めているところもあるが、このような背景を全く理解していない可能性がある。 別表第二に挙がっている資格証明書等は、試験事務を委託民間団体に実施させていても、根幹となる本人確認や免許証発給事務は官公庁が直接行っているのに対し、危険物取扱者免状の様に試験事務から免状発給まで一貫して委託民間団体が行い、公文書であっても国や都道府県は実務の上でノータッチというものもあるため、提示を受ける側も提示された証明書の実情と背景を理解しておかないと、本人になりすまされる可能性が絶対無いとはいえない。 また、役所で戸籍謄本や住民票の写し等を請求する際、役所が当該請求の任に当たっている者を特定するために提示を要求する書類として定められている、戸籍法施行規則別表第一も療育手帳等を除き、旅券法施行規則と同じ内容となっている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BA%AB%E5%88%86%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8
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