- 【永久】 滞納中の人達 49通目 【滞納】 [転載禁止]©2ch.net
8 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2015/01/28(水) 11:31:21.26 ID:ajODt05K0 - 16.信用情報機関へ自分の情報開示請求を行なっても、業者にはその事実は一切伝わらないので安心して請求できます。
17.クレジットカードによるショッピング利用分・キャッシング利用分の滞納も前述の対応でOK 18.口座差し押さえとは、業者が調査を行い判明した口座の差し押さえを裁判所に申請し 認められた時点で口座に残っているお金が対象であり、差し押さえ後の入出金は自由に行えます。 ただし、注意点14にもあるように必要以上のお金は入れておかないようにしましょう。 19.貸し金業者による自宅訪問・在宅確認・職場訪問・在職確認等や電話等では友人・知人・同級生 先輩・後輩を名乗ったり、調査会社やアンケート調査等を名乗るなどあの手この手で接触しようとしてきます。 このようなことがあった場合の対処方法は、あらかじめ考えておくほうが良いでしょう。 また、必要に応じて家族や会社の同僚や受付などにも対処方法を伝えておくと良いです。 20.契約時とは違う会社で働いている、契約時とは違う働き方をしている(アルバイトや日雇い等) 非正規雇用から正規雇用で働き始めた、といった場合に貸し金業者に現在の職場が分かってしまうか? これに関しては、身辺調査を行うところもあればまったく行わないところもあり、対応は業者によってまちまちです。 しかし、こちらからわざわざ律儀に勤務先が変わったことや働き方が変わったことなどを伝える必要は、まったくありません。 万が一業者と話すことになった場合は「休職中」もしくは「求職中」で逃げましょう。 21.万が一勤務先が業者に判明し、「給料が差し押さえられた」・「会社に借金がバレた」等が起こった 場合に備え、あらかじめ対処方法を考えておきましょう。 家族にバレた時の対処方法も考えておくと良いでしょう。 22.現住所調査(住民票等の調査)・現勤務先調査・金融機関口座の所有調査などは 業者によって対応がまちまちなので、行われるかどうかは一概にこうとは言い切れません。 主な対処方法として現住所調査の場合、注意点13のように住民票を現住所に移してしまうと 業者にばれる場合がありますので、住民票を移さなくても支障がない場合は現住所に移さないのも一つの方法です。 口座の調査に関しては注意点14・18にもあるように必要以上のお金を入れておかないようにしましょう。 23.取立てや訪問や電話については、貸金業規制法第21条第1項において、「貸金業者等は貸付けの契約に基づく債権の取立てを するに当たって、人を威迫し又はその私生活若しくは業務の平穏を害するような言動によりその者を困惑させてはならない」 と規定されています。 (ア)正当な理由なく、不適当な時間帯(午後9時から午前8時)に取り立てを行ったり、勤務先で居宅以外の場所に電話や訪問を行うこと。 (イ)債務者・保証人以外の第三者に対し、みだりに弁済の要求を行うこと。等 同法第13条第2項において、貸金業者は、貸付け、債権の管理・取立てを行うにあたり、不正又は著しく不当な手段を 用いてはならないと規定されています。 これらの規定を守っていない業者がいた場合には録画や録音、日時が分かる写真を撮るなどして証拠を残し、 裁判に備えるとともに、監督官庁などへ報告を行いましょう。 また、余りにも逸脱した行為の場合は、警察を呼ぶなどの対処も時には必要です。 テンプレ以上
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