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名無CCDさん@画素いっぱい (アウアウカー Sac3-5mrX [182.251.229.205])
Nikon Z6/Z7 Z6II/Z7II Part106

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Nikon Z6/Z7 Z6II/Z7II Part106
408 :名無CCDさん@画素いっぱい (アウアウカー Sac3-5mrX [182.251.229.205])[]:2020/11/22(日) 19:50:18.23 ID:3FTCNHy7a
システムとしてカメラとレンズ双方で最適化する開発力が問われるAFで他社に差を付けられて、どんどん落ちぶれる。
これがペンタックスが辿った道。
ニコンも全く同じ道を辿ろうとしているね。
ペンタキシアンがレンズは他社に無い魅力的なものだって言ってたのAFは改善されたものの、動きの速い被写体を撮るには理想的なカメラではないのは少々残念だ。これはニコンには、動体の撮影で一眼レフに匹敵するミラーレスカメラはまだ無いことを意味している。またソニーやキヤノンなどのミラーレスカメラに真に匹敵するカメラもない。特にEOS R6は、もはや一眼レフは不要であることを証明した。EOS R6はZ6IIよりもずっと高価なことに注意する必要があるが、α7 III はそうではない。

たまにしか動体を撮影しない人なら、Z6IIのAFに煩わされることは少ないだろう。また、ファームウェアでAFが改善される可能性もあるだろう。

AFは犬を使ってテストしたが、結果は上手くいったりいかなかったりだった。犬の動きがかなり遅い場合には追尾できるが、それでもなお、かなりの数の合焦ミスがあった。このテストでEOS R6はほとんど100%の合焦率で、R6の驚異的な性能と比較すると残念だ。

動物の瞳AFに関しては、ロックはするものの常にロックできるわけではなく、被写体が離れている場合にはロックできないことがある。テストした被写体が黒い目の黒い犬なので、条件が厳しいテストだが、EOS R6のAFは全く問題なく合焦した。とは言え、Z6IIのAFはZ6と比べると若干改善しているようで、Z6よりは上手く動作することが多い。

Z6IIのAFは、野生動物やスポーツなどの被写体を数多く撮影する人には、心から勧めることはできないが、それらの撮影をあまり頻繁に行わない人なら、それほど期待はずれにはならないだろう。

とニッコールZを手放しで称えるのとも重なる。
Nikon Z6/Z7 Z6II/Z7II Part106
409 :名無CCDさん@画素いっぱい (アウアウカー Sac3-5mrX [182.251.229.205])[]:2020/11/22(日) 19:50:24.15 ID:3FTCNHy7a
AFは改善されたものの、動きの速い被写体を撮るには理想的なカメラではないのは少々残念だ。これはニコンには、動体の撮影で一眼レフに匹敵するミラーレスカメラはまだ無いことを意味している。またソニーやキヤノンなどのミラーレスカメラに真に匹敵するカメラもない。特にEOS R6は、もはや一眼レフは不要であることを証明した。EOS R6はZ6IIよりもずっと高価なことに注意する必要があるが、α7 III はそうではない。

たまにしか動体を撮影しない人なら、Z6IIのAFに煩わされることは少ないだろう。また、ファーシステムとしてカメラとレンズ双方で最適化する開発力が問われるAFで他社に差を付けられて、どんどん落ちぶれる。
これがペンタックスが辿った道。
ニコンも全く同じ道を辿ろうとしているね。
ペンタキシアンがレンズは他社に無い魅力的なものだって言ってたのとニッコールZを手放しで称えるのとも重なる。ムウェアでAFが改善される可能性もあるだろう。
Nikon Z6/Z7 Z6II/Z7II Part106
410 :名無CCDさん@画素いっぱい (アウアウカー Sac3-5mrX [182.251.229.205])[]:2020/11/22(日) 19:50:29.44 ID:3FTCNHy7a
AFは犬を使ってテストしたが、結果は上手くいったりいかなかったりだった。犬の動きがかなり遅い場合には追尾できるが、それでもなお、かなりの数の合焦ミスがあった。このテストでEOS R6はほとんど100%の合焦率で、R6の驚異的な性能と比較すると残念だ。

動物の瞳AFに関しては、ロックはするものの常にロックできるわけではなく、被写体が離れている場合にはロックできないことがある。テストした被写体が黒い目の黒い犬なので、条件が厳しいテストだが、EOS R6のAFは全く問題なく合焦した。とは言え、Z6IIのAFはZ6と比べると若干改善しているようで、Z6よりは上手く動作することが多い。

Z6IIのAFは、野生動物やスポーツなどの被写体を数多く撮影する人には、心から勧めることはできないが、それらの撮影をあまり頻繁に行わない人システムとしてカメラとレンズ双方で最適化する開発力が問われるAFで他社に差を付けられて、どんどん落ちぶれる。
これがペンタックスが辿った道。
ニコンも全く同じ道を辿ろうとしているね。
ペンタキシアンがレンズは他社に無い魅力的なものだって言ってたのとニッコールZを手放しで称えるのとも重なる。なら、それほど期待はずれにはならないだろう。


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