- 雲台にこだわる 6台目
133 :名無CCDさん@画素いっぱい (ササクッテロ Sp75-fUlL)[sage]:2019/08/12(月) 11:02:46.03 ID:fk1AVAMxp - >>132
クランプ付きは外せない個体が多くなってるそうなので問題だけど、今でもネジ止め式は普通に外せるらしいじゃない。
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- 【お気軽&コスパ重視】三脚&一脚 購入相談 #4
279 :名無CCDさん@画素いっぱい (ササクッテロ Sp29-fUlL [126.35.209.59])[sage]:2019/08/12(月) 22:45:17.97 ID:fk1AVAMxp - >>276,278
アルカ型の機種完全専用プレートを介すると 着脱が早くなる 暗い場所や大きくて重いカメラレンズでネジ穴を合わせ損ねたりしにくい 空転止めがあるから空転しない 底面積が狭い機種では雲台に直接乗せるよりしっかり止まることもある プレートとカメラやレンズの三脚座との接合部が機種完全専用なら、クイックシューの形式は違っても似た効果は得られるけど、普通に市販されてないから自作か特注製作するしかなくて、手間暇金の無駄が多すぎ。 >>277 効果はそれだけじゃないよ。
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- 雲台にこだわる 6台目
136 :名無CCDさん@画素いっぱい (ササクッテロ Sp75-fUlL)[sage]:2019/08/12(月) 23:12:40.38 ID:fk1AVAMxp - >>134
クランプは、自由雲台ことボール雲台のボールから飛び出している「棒状の茎部分=ステム」の先にネジ止めされている。 ネジだから当然ながら適合する工具で普通に外せるはずだし、実際にも普通に外せるものも多い。 アルカも以前は、そのネジが普通に工具で締め込まれているだけだったので、適合する工具で普通に外せた。 だからRRSなどが、使いにくい純正と交換して使うために、アルカのステムに適合する独自のクランプを開発販売していて、適宜それらと交換して使うことが少なからずあった。 ところが、その後にいつからか、ネジに強力な緩み止めが着けられて、ほとんど接着されてしまって、普通に外すことができない個体が多くなってしまった。 無理をすると、ネジの頭の六角穴が破損して外せなくなる危険大。 メーカーでは接着剤に応じた溶剤を使って溶かして外せるはずだけど、何をどうつければ良いかが不明。 無理に加熱したりすると、肝心の本体を傷めて元も子もないことになる危険あり。 ただし、アルカのネジ止め式カメラ台タイプに限っては、六角穴付きボルトではなくて、上からソケットレンチを被せて回す方式なので、六角穴式より強い力をかけることができるから、外せる可能性が高い。 ただし、強烈に接着されてしまっている個体があると、ソケットレンチでも舐めてしまう危険が絶無ではないので、安易に考えたらダメなのが現状。 という話。
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137 :名無CCDさん@画素いっぱい (ササクッテロ Sp75-fUlL)[sage]:2019/08/12(月) 23:17:00.00 ID:fk1AVAMxp - >>135
レポ乙。 ネジロックならアセトンで溶かせるはずなんだけど、アルカの場合にアセトンが適合するか不明だし、垂れて内部に入るとマズイんだよね。 分割タイプのステムの分割部分も気になる。 困ったことだ。
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