- 改造レンズ 4
645 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2013/01/03(木) 12:08:32.06 ID:fTxCZF/e0 - 僕には2歳年上の彼氏がいます。
彼とは何度となくSEXをしていたのですがなかなかアナルでイク事が出来ず満 足感がありませんでした。 でもあの日は違いました。 仕事に追われ彼に逢えない日が暫く続き二ヶ月ぶりに彼のマンションに行っ た時です。 ピンポ〜ン♪「しんです♪」鍵の開く音が静かな廊下に響きゆっくりとスチ ールドアが開きます。 久しぶりに見る彼の笑顔にドアが閉まるのも確認せずに抱きつきました。 彼もしんの事を思いっきり抱きしめ、お互い無言のまま逢えなかった時間を 取り戻すかのように愛の確認をしていました。 二ヶ月ぶりの彼の唇の感触を口、頬、首に受け身体の力が入らなくなり彼の 逞しい腕に支えられる形でリビングへと連れて行かれました。 ソファーへ座る必ず彼は麦茶を出してくれます。 麦茶を飲み一息ついた所で逢えない間の溜まっていた話をしながらしんは頭 を撫でられます。 彼の腕の中撫で撫でされるこの時が一番癒され逢えなかった寂しさも一瞬で 吹き飛んでします。 しんは決まって右手を彼のひざの上、左手は厚い胸板を触ります。 10分、20分、30分、時間が経つにつれ話の内容は寂しかった話からどうやっ て寂しさを紛らわした話に変わっていき気が付けばペニスは勃起していまし た。
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646 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2013/01/03(木) 12:10:16.99 ID:fTxCZF/e0 - 彼はしんの事をどう思っているんだろう?
同じように興奮しているのだろうか? しんの視線はずっと彼の目を見ていました。 でも意識は彼の股間です。 何もされていないのに自分から触るなんて出来ません。 じれったい気持ちが余計の興奮となり自然と足をモジモジさせていました。 それに気付いた彼はいきなりしんを跪かせ 「しゃぶれよ」 一言言いました。 しんの心に火がつきました。 夢にまで見た彼のペニス、懐かしく淫らな匂い、ちょっと塩見がかった淫靡 な味、咽奥に受ける圧迫感、全てがしんを淫らに酔わせていきます。 彼が言います。 「脱いで」
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647 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2013/01/03(木) 12:10:50.62 ID:fTxCZF/e0 - シャツのボタンが外されシャツを脱ぎます。
ズボンはイマラチオをされながら自分でベルトを弛め脱ぎました。 パンツには大量の我慢汁で濡れて腹部に冷たさを感じたのを覚えています。 ソファ−に座るように言われ濡れたパンツのまま座りました。 彼は濡れたパンツの上からペニスを鷲掴みにし、グニグニと揉みしだきま す。 彼「勝手に濡らしやがって嫌らしい奴だな〜」 しん「ごめんなさい」 彼「男のチンコ舐めて濡らしてんのか〜!?変態だな!」 思いっきりペニを握られ痛みに耐えます。 しん「・・ごっごめんなさい・・・許して下さい」 彼「俺と会ってない間に浮気なんかしてないだろうな!今日は検査してや る」 むしり取るようにパンツを脱がされ両足をM字状態に縛られローションを垂 らされました。 1本、2本、指が3本になると激しく前立腺を責められドライオーガズムに達し てしまい記憶がここからはっきりしないのですが次に入れられたのがボール 何とか?ボール状の物が紐で繋がったような物でした。
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648 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2013/01/03(木) 12:12:23.28 ID:fTxCZF/e0 - 何度も入れられては勢いよく引き抜かれその度に軽いドライオーガズムに達
し気が付くとでお尻だけ突き上げひれ伏した形で浴室にいました。 アナルに何かが入っています。 彼の手にしてる物と繋がっています。 シュコッシュコッシュコッ 音がする度に圧迫感が増します。 お腹がグルグルと音を立て始めました。 お腹が苦しい、痛い、ウンチがしたい、 彼にアナルに入っている物を外しトイレに行かせて貰えるよう懇願します。 彼「ダメ、ここでしな」 しん「お願いです。トイレに行かせて下さい」 彼「じゃ後10分我慢出たらな」 しん「判りました」 既に限界に近かったのですがアナルには栓がしてあり力もうが何しようが外 す事が出来なかったので苦痛にさえ耐えれば漏らさずにすみます。
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649 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2013/01/03(木) 12:13:10.49 ID:fTxCZF/e0 - 約束の時間になりトイレの許可を出された瞬間ストッパー?のエアーを抜か
れ一気に排泄してしまいました。 人前での排泄、悪臭、恥ずかしさで打ちのめされそうです。 この後何度も浣腸をされては排泄をさせられいつしか排泄するたびに快感を 覚えるようになり排泄しながら我慢汁を垂れ流していました。 四つん這いの体制も維持出来なくなり崩れ落ちるように浴室に倒れ込み彼に 抱きかかえられてベッドに運ばれました。 ベッドでは極太バイブ、ローター、拘束具、刷毛、覚えられない程の物で責 めまくられ意識を失いました。 「冷たい!」 アナルへの刺激で意識が戻り直径が5cmを下らない彼のペニスが正常位で入っ てきます。 アナルが押し広げられゆっくりとゆっくりと奥深くまで貫き増す。 しん「はぁぁぁぁ〜ん」 彼は上体起こし下腹部を突き上げるように抜き差しを始めます。 しん「あん、あん、あん、あん、あん、あん、」 全神経がアナルに集中し身体全体が熱く火照り両手はシーツを握りしめひた すら快感に溺れていきます。
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650 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2013/01/03(木) 12:14:16.97 ID:fTxCZF/e0 - どれぐらいの時間が経ったのでしょうか今までにない感覚に襲われ始めまし
た。 身体が激しく痙攣し失禁と同時に射精をしたのです。 アナルからの刺激と尿道を通過する尿の刺激で射精したのです。 その後は身体に全く力が入らず人形のようにされるがままフニャフニャにな ったペニスから我慢汁のような精子のような物を垂れ流しながら何度も絶頂 を迎えていました。 しんはバイでした。 もう女では満足出来ません。
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