トップページ > デジカメ > 2010年12月08日 > 0hohR8mj0

書き込み順位&時間帯一覧

88 位/1265 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000200000000000002004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無CCDさん@画素いっぱい
なぜマイクロフォーサーズは短命で終わったか 8

書き込みレス一覧

なぜマイクロフォーサーズは短命で終わったか 8
349 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2010/12/08(水) 07:30:33 ID:0hohR8mj0
とりあえず、結論はココまでの流れで既に出ていると思われる。
世間一般の評価として、NEXとキットレンズの画質評価がm4/3以下であることは
出てくる絵とNET上での画質評価を見れば明らか。

しかし、このスレに出没するNEX厨はその現実を受け入れられず。
とにかく、m4/3を無きものとしたいのか自分の妄想(思い込み)を飽くことなく、
何度も何度も垂れ流している。

評価として、NEXは一般的な一眼カメラとしては評価できず。
APS-Cセンサーを無理矢理実装して拡張性や操作性、信頼性、発展性を全て切り捨てた
シャッター押すだけのバカチョンレンズ交換式コンデジとして企画されている。

そのため、一眼レフの基準で評価すると、
■使い物にならない操作性
■キットレンズの糞画質
■優良誤認を狙った初回AF/AE固定の7連写(笑)・・
■m4/3に見劣りするAFパフォーマンス
■オーバーヒートするセンサー
■後付け仕様のセンサ出力30fpsのカクカク動画
■動き物があると失敗するコンデジ譲りの連写合成を使ったギミック3種盛
■ファーム改修しても無くせない電池のお漏らし
■etc

でお話にならない。
一方、バカチョンレンズ交換式コンデジとして考えた場合、SONYの売り方の
上手さもありそこに一定数の需要があったのは間違いがない。

何度か言及しているが、NEXでメリットがあるのが換算倍率の低さを生かした
オールドレンズ遊びとセンサーサイズ起因で1段分有利なノイズ特性と
ダイナミックレンジ・・が全て。
なぜマイクロフォーサーズは短命で終わったか 8
350 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2010/12/08(水) 07:31:13 ID:0hohR8mj0
大きめのAPS−Cセンサーを無理矢理ボディにねじ込んだがゆえに、
画質を求めるとレンズが巨大化し、レンズの小型化を求めると、画質が著しく
低下することはEマウントレンズを見れば明らかである。

特許で縛られているがために、先行しているm4/3が具備している収差の光学補正
と画像処理による補正の切り分けによる、レンズを含めたシステムとしての
カメラサイズと画質の高次元での両立などNEXには望むべくもない、それがNEXの真実。
なぜマイクロフォーサーズは短命で終わったか 8
460 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2010/12/08(水) 21:26:19 ID:0hohR8mj0
NEXの今後を考えてみると、バカチョンレンズ交換式コンデジとしてのNEXはいわば
一発の企画物だったが初動がかなりあったために、出すつもりの無かったレンズロード
マップなんぞが出てきた。

コレを見る限りは、NEX5、3の画質を犠牲にしたコンパクト路線は無かった事になり、
大型レンズに大型ボディの組み合わせの路線は確定したが、明らかにAマウントと
被るのでSONYがドコに向かうか
というとやはりフルサイズセンサー搭載しか退路は無いように思われる。

なぜマイクロフォーサーズは短命で終わったか 8
461 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2010/12/08(水) 21:29:03 ID:0hohR8mj0
D1LDMwco0他の内容を精査しました結果、以下の事実が判明致しましたので。
ご報告いたします。

[例]
 http://hissi.org/read.php/dcamera/20101208/RDFMRE13Y28w.html

[業務内容]
 1.掲示板上でのソニー製品の劣後要素に対する擁護全般
 2.根拠の無い他社製品へのネガティブ情報(デマ)の垂れ流し工作全般

[書き込みの特徴]
 上記の2業務実施のため以下の特徴を持つ。

  1.内容に関わらず機械的に処理するため、ソニー製品の擁護は相手発言者に
   対する人格攻撃を基本とする。

  2.内容に関わらず機械的に処理するため、内容固定の他社製品のデマ情報を
   繰り返し貼り付け常に掲示板に書き込まれた状態にしている。

  3.人格攻撃と内容固定の他社製品のデマ情報の繰り返し貼り付けが基本のため
   論旨に対する議論や根拠の提示を含めたマトモなやり取りは不可能。

  4.多数の通信手段を確保しマルチIDは自由自在。

結論としては、こちらのリンクをご覧下さい。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%80%80%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC&lr=lang_ja

以上.


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。