- K-5 vs D7000 2戦目
46 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2010/10/31(日) 12:19:09 ID:5yIrkrH20 - 結論から書くと絵作りの巧みさは・・・
ペンタ >> キャノン ≧ ニコン > ソニーミノルタ 同時代同クラスのカメラで無理して多画素化高感度化すると 暗部の諧調が落ちたりヌケが悪くなったりする。 APS−Cに的を絞って処理エンジン、レンズを開発してきた ペンタの勝利で間違いない。 ただし、今回のD7000は画素数的に無理してないので 期待はできる。問題は色の再現性だが・・・。
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- K-5 vs D7000 2戦目
49 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2010/10/31(日) 13:00:43 ID:5yIrkrH20 - >>47
D700はレスポンスとAFスピードはいまだに一級品。 ノイズ耐性、RAW耐性は現在でも断トツ。 ただし、色が出ない・・・。 サンプル見る限りではD7000でようやく色にも目を向けた方向性。 まあ今まで色なんてまったく門外漢のメーカーだったから・・・。 >>48 ミノルタ時代のノウハウが全く生かされてない。 企業の開発姿勢の問題。のような気がする・・・。
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54 :名無CCDさん@画素いっぱい[sage]:2010/10/31(日) 17:22:47 ID:5yIrkrH20 - >>51
確かに画質の定義は難しい。 だから”絵作り”(処理エンジン)という表現にした。 ちなみに一時期3マウント体制でやってきた俺の経験と ウェブ上の作例で判断すると。 FUJI系の色を出す処理エンジン フジ と ペンタ C社系のエンジン 主にキャノン と ニコン の2系統があるな。 もちろん色の再現性に優れているのはフジ系。 写真家レベルのプロがほとんどニコンD100 D200で色が出なくて S5プロに乗り換えた。レンズ資産まで放棄することもできないからね。 ニコンも富士に頭下げときゃよかったのに・・・。 って言ってもこれは想像だがな。 裏で何があったかは知らん。
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