- ザ・詐欺〜オリンパスという名の詐欺
102 :名無CCDさん@画素いっぱい[]:2010/10/07(木) 22:33:48 ID:4NbPaQ1c0 - 焼き肉店がメニューに「モモ」肉などを「ロース」と表示して客に提供しているとして、
消費者庁は7日、景品表示法に基づき、業界団体に表示の見直しなどを求めた。 モモ肉は、背中の部位を指す「ロース」と肉質が似ているため、一般の人には 見分けがつかないという。
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103 :名無CCDさん@画素いっぱい[]:2010/10/07(木) 22:36:16 ID:4NbPaQ1c0 - 売り手側じゃなくて買い手側に対してどれだけ誠実になれるか?という話
そこに売り手側の都合は出てこない そうやって信用を作ると1,000年を超える老舗が生まれる それは1,000年間喰うに困らない商売が出来ると言うこと
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- ザ・詐欺〜オリンパスという名の詐欺
104 :名無CCDさん@画素いっぱい[]:2010/10/07(木) 22:43:47 ID:4NbPaQ1c0 - 叙々苑「和牛」8割に交雑種 農水省が改善指示
http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007032801000838.html 2007年03月29日 有名焼き肉チェーン「叙々苑」(東京都港区)が商品パッケージに「黒毛和牛」と表示し、カ タログやインターネットで販売したもも肉に交雑種を約8割混入させていたことが分かり、農林 水産省は28日、同社に不適正表示の改善や再発防止策の実施などを指示した。 叙々苑は「カタログなどでは和牛の文字は使わず、国産牛と宣伝していた。使用肉が交雑 種だとは分かっていたが、和牛と表示したのはパッケージだけなので問題ないと思った」としてい る。28日からインターネット販売を中止し「返金か代替商品の発送に応じる」としている。 同省によると、問題となったのは平成16年11月から今月にかけて計約2400セット販売し た焼き肉セット「うまさ極上黒毛和牛」。 このセットに使われたもも肉計約540キロのうち計約420キロが交雑種だった。さらにこのも も肉を「ロース」と不適正表示していた。東京都による表示確認調査で発覚した。 叙々苑は昭和51年創業。東京都内を中心に埼玉、千葉、神奈川、大阪で計43店舗 の直営店を展開している。 【食品偽装】叙々苑(東京)、7割以上が交雑種の肉1.5tを「極上黒毛和牛」として販売 http://www.maff.go.jp/j/press/2007/20070328press_5.html
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