- ごちうさのチノちゃんかわいい
24 :※以下引用[]:2019/07/23(火) 07:53:04.15 ID:aEJ/pEKz - 「ねこちゃん、ごめんね。。。。」
ご主人様はねこちゃんを振り払ってねこちゃんのトイレへ向かった。 ちょっと泣いていたので悲しそうだった。 部屋の中で身に着けていたコートとスカートを脱ぎ、ストッキングとパンツを一緒に脱ぎ始めた。 下半身丸裸の状態だ。 すると、ご主人様は猫砂の上にまたがりしゃがみこんだ。 「にゃー」(ご主人様僕のトイレでどうしたの?) ねこちゃんは興味深々でしっぽをふりふりしながら近づいた。 ご主人様はしゃがんだまま動かない。 しゃがんだ時に割れ目からきれいなピンク色の小さな突起が見えてちょっとだけ、ひくひくしていた。 その時である。 ポタポタ……チョロッ… シャーーーーーシュワシュワシュワワワ……… ご主人様はねこちゃんのトイレでおしっこをし始めた。 はずかしそうに、体が赤くなってちょっと照れていた。 結構おしっこを我慢していたようでなかなか止まらない。
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