- スレタイに1がつく自信過剰なスレの資料室・6
949 :専業主婦探偵〜私はシャドウ 第9話(最終話)part1[]:2011/12/16(金) 23:41:28.07 ID:4nFouylc - http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1324026375/
ttp://kyo666.sugoihp.com/novels_diary/log/log-haruka.html 春歌「兄君様のあそこをですか・・・(ポッ)」 それを聞いて勃起しかける兄だった >655 咲耶「お兄様のおちんちんも大きくなってるわ、楽しみなのね」 咲耶の言葉に無言で頷く兄だった。 >502 鞠絵「それでは手順としては、ハサミで適当な長さに毛を切り揃えてから剃ります」 咲耶「その前に写真撮っておきましょう、後で見比べるために」 写真を撮ってから、作業に入った。>444 咲耶「お兄様のおちんちん、ツルンツルンにしてあげる」 そう言って二人で交替しながら毛を切り始める。>254 一応予定では、陰茎の上周辺から陰嚢の裏の部分までそるつもりだ。 毛を切りそろえた後、蒸しタオルで毛を柔らかくしたり、シェービングフォームを塗ったりして、丁寧に剃ったりするから時間がかかる。 咲耶「毛がないと子供みたい、次にタマタマもツルツルにしちゃうんでしょう」 鞠絵「時間がかかりますが我慢してください」 そう言って兄の陰嚢を丁寧に剃っていく 咲耶「お兄様ったら気持ちよさそうな顔をしてる」 春歌「本当ですわ」 >839 そうこうしているうちに兄の陰部の剃毛を終え、撮影をもって終了したのであった。 咲耶「ツルツルね」 >701 春歌「子供みたいですわ」 鞠絵「かわいいです」 春歌「色もそんなに黒くないですし」 咲耶「ツルツルのおちんちんでツルチンって感じよね」 その後、この4人で集まるのが癖になったらしい >>933
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