- スレタイに1がつく自信過剰なスレの資料室・5
935 :初心者向けTCP/IP講座 1[]:2011/07/02(土) 08:09:49.14 ID:+94g+NNG - http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/hack/1024748667/ >933
ttp://kyo666.sugoihp.com/novels_diary/log/log-aria.html >>929 「えええっ!?」 >651 部屋に入るなり、三人は固まってしまう。それもそのはず、和室に敷かれた数枚の敷布団の上には、全裸でオムツだけしている咲耶と春歌と鞠絵の三人が寝ているのだ。 「さ、咲耶ちゃんに春歌ちゃん、それに鞠絵ちゃんまで・・・」 「今日は特別に、年長組の三人が、赤ちゃん役をやってくれるからね。それじゃ、三人とも、好きな赤ちゃんの足元に座ってごらん。」 「は、はい・・・」 咲耶と春歌と鞠絵の三人はおしゃぶりを口に咥えて、赤ちゃんみたいに唸っている。 「ばぶーばぶー」 「ばぶーばぶー・・・ポポポッ?」 「ばぶーばぶー」 鞠絵は特に恥ずかしそうだ。だが、愛する兄には逆らえない。 そんな中、花穂は春歌、亞里亞は鞠絵、そして雛子は咲耶の足元に座った。 そして兄が花穂達三人の後ろに立った。 「それじゃあ、まずはおしめを換える練習だ。じゃあ、まずは赤ちゃんのおしめをほどくところから始めよう。それでは、始め!」 咲耶たち年長妹の着けているオムツは、布のオムツ。紙オムツだと着脱は簡単なので、今回はあえて布オムツで行っている。 「うんしょ、うんしょ・・・ねえ咲耶ちゃん、ちょっと腰を上げてくれる?」 雛子の要請に、咲耶は腰をくいっと浮かせた。そして花穂と亞里亞と雛子の三人は、するすると布オムツをほどいていく。 「わあっ?」 >824 やがて花穂達三人の目の前に、咲耶たち三人のおメンチョが現れた。 雛子は思わず顔を顰めた。 「・・・う・・・すごいにおい・・・」 「ばぶー!ばぶー!(訳:ちょっと雛子ちゃん!すごいにおいって何よ!私のここがそんなに臭うっていうのっ!?)」 すると兄が咲耶のおメンチョを見ながらニヤニヤと笑った。 「雛子ちゃん、これはね、咲耶ちゃんがオナニーのしすぎってことなんだ。」 「えっ!?そうなの?」 >773 そして雛子の隣では、花穂が顔を引きつらせている。そして、その隣の亞里亞も同様である。 「おやおや、春歌ちゃんと鞠絵ちゃんの二人も、オナニーのやりすぎなんだね♪」 兄の言葉に、花穂と亞里亞と雛子はうんうんと頷いた。そして咲耶と春歌と鞠絵は顔を真っ赤にした。>988
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