- こんな糞みたいな国滅べばいいと思ってる奴108
893 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2019/09/14(土) 20:31:21.72 ID:eFgmzIom - 『日本国民よ!騙されてはいけない!』日本のマスコミは小泉進次郎が
『ジャパンハンドラーズ司令塔・米CSIS(戦略国際問題研究所)』の工作員だという『正体』を隠している! https://www.youtube.com/watch?v=PxRmb4CV0fQ 日本のマスコミは、彼が自民党農林部会長として2017年に犯した三つの『国家犯罪』 (『日本農業破壊』『国民健康破壊』『売国』に加担しているのだ! 日本のマスコミは今、安倍晋三が第4次安倍内閣の『目玉』として小泉進次郎を 環境大臣に任命したことで『次期首相最有力候補』と盛んに『世論誘導』している。 これは、2001年に父親の小泉純一郎が『自民党をぶっ壊す!』『構造改革なくして経済成長なし!』 と叫んで登場した時と同じく【国民をだまそう』としているのだ! 日本のマスコミは、小泉進次郎がCSISの命令で2017年に自民党農林部会長として 『日本農業破壊』『国民健康破壊』『売国』の三つの『国家犯罪』を犯したことは隠しているので 国民は何も知らないまま再び『小泉フィーバー』に踊らされているのだ。 ▲小泉進次郎の最初の『国家犯罪』は、2017年2月に自民党農林部会長として多種多様な種子を 保護する目的の『種子法』をわずか12時間の国家審議だけでに強行採決で『廃止』させたことである。 その目的は、日本の農業の根幹をなす『種子の多様性』を禁止して、モンサントなどの多国籍企業に 『種子と農薬のセット販売』を許可して日本の農業を外資に売り渡し、農業を破壊するためである。 ▲小泉進次郎の二つ目の『国家犯罪』は、自民党農林部会長としてモンサントの主力農薬 『ラウンドアップ』の主要成分である人体に有毒な『グリホサート』の基準値を『国際基準』に合わせて大幅に『緩和』したことである。 ▲小泉進次郎の三つ目の『国家犯罪』は『売国』である。 これは、小泉進次郎の『正体』が『ジャパンハンドラーズ司令塔・米CSIS(戦略国際問題研究所)』の工作員である以上、 彼の『存在理由』そのものであり彼は政治家である限り『売国奴』の運命なのだ。
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