- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
4 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 15:46:24.98 ID:Axzdw4qT - ネトウヨが国際交流掲示板でコリアディスカウントのため数年にわたりライダイハンコピペを無差別マルチ
https://i.imgur.com/faz4zto.png ↓ ベトナム人さんおこ https://i.imgur.com/dcw8XUu.png ↓ なお反省するつもりはなくマルチ工作活動継続中の模様 https://i.imgur.com/VYo2QMB.png 毎日のように日本全域アクセス禁止要望スレが立つ https://i.imgur.com/PkCJdxN.png 交流を通して嫌いになった国堂々のNo.1 https://i.imgur.com/ey3nV7M.png 日本人のニックネームは「動物」 https://i.imgur.com/CQUDbe3.png 外国人「今現在の日本人を見てれば従軍慰安婦が実在した事は想像に難くない」 https://i.imgur.com/Vs3C78U.png
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
5 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 15:48:04.03 ID:Axzdw4qT - 【日本SUGEEE!!!】 日本人は世界でいちばんプラス思考で楽観主義者だった!!
http://www.from-estonia-with-love.net/entry/sugeee01 「世界が絶賛する日本!」みたいな自国礼賛サイトはこうやって作られていた http://www.from-estonia-with-love.net/entry/post_truth02 日本って「落ちぶれて周りに相手にされなくなった淋しいおっさん」みたいな国だよね http://www.from-estonia-with-love.net/entry/personification 「日本の学校教育制度」について発表したらヨーロッパの学生たちの反応が面白かった http://www.from-estonia-with-love.net/entry/educationjapan ヨーロッパの大学生たちは日本が豊かだった時代を知らない http://www.from-estonia-with-love.net/entry/20170423eu 「PCは借りろ」の日本、「ネット接続は国民の権利」のエストニア http://www.from-estonia-with-love.net/entry/rights-to-internet-access 「日本人って勤勉なのに、どうして日本の経済は良くならないの?」 http://www.from-estonia-with-love.net/entry/workinginjapan 「労働大好き!」な人たちは、そうじゃない人たちの仕事を代わってあげればよいのでは http://www.from-estonia-with-love.net/entry/labor-02 日本批判する人を叩かずにはいられない、日本妄信者が残念すぎる http://www.amamiyashion.com/entry/nihon-moushin 日本称賛番組はなぜ気持ち悪いのか?日本の魅力を日本人に伝えてどうする http://www.amamiyashion.com/entry/nihonshosan 「日本を批判するなら出て行け」と言う人への熱い批判 http://www.amamiyashion.com/entry/1444560
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
6 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 15:51:58.15 ID:Axzdw4qT - 今やってる #Nスペ のジオジャパン、のっけから日本の自然を
「人類史上類を見ない」「日本のすごさ」とかアホアホレトリックが続出。 興味を失ってテレビを消した。 https://twitter.com/yoox5135/status/889102834502778880 今やってるNスペ列島誕生GEOJAPAN、地球史は一昨年ぐらいから 大好物なのだけれど、今時の「日本すごい」な文脈で語られるのが超不快。 ビデオ部分はいいんだけどトーク部分が。なぜかそういう局面で何度か出てくる劇団ひとりも、より一層嫌いになる。 https://twitter.com/tsugeju/status/889100037287845888 日本スゴイが「地形スゴイ」へと進化。 四季、自然、地形ときて、次のスゴイはは岩石とか雲とかに進むのか。 https://twitter.com/hayakawa2600/status/889104629417484289 四季・自然・地形と小学校の社会科(地理)から中学校の理科(第1分野地学)へと 進んでるようですから、ゴールは中3理科の「地震」と「天文」じゃないですかね。 日本人のDNAは地震が形成したとか、この星座がジャパンだとか。 https://twitter.com/shirassh/status/889107442772058112 これは明治時代のベストセラー、志賀重昂の『日本風景論』が先駆ですね。 で、漱石が『三四郎』の頭で「あれ(富士山)よりほかに自慢するものは何もない。ところがその 富士山は天然自然に昔からあったものなんだからしかたがない。我々がこしらえたものじゃない」と書く流れ。 https://twitter.com/7oolong/status/889332205201358848 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
7 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 15:52:59.59 ID:Axzdw4qT - #デンマークの真実 (10)
デンマークでは外国籍を取得しても、デンマーク国籍を離脱する必要はありません。 首相や政治家が外国籍を持つことを禁止する法律もありません。 https://twitter.com/DanishEmbTokyo/status/890017651069784064 リプライコメントが美しい国の地獄。 「外国では重国籍の政治家は認められない」とミスリードしてきた八幡和郎や池田信夫の アゴラ勢の与太話をうっかり受け入れると、矛盾で爆発四散するしかないんだなあ。 https://twitter.com/LazyWorkz/status/890704364452499456 「日本と違って、外国はこうですよ」と事実をちょっと言うだけで この反応だから、外から見ている人は誰も何も言わなくなる。 https://twitter.com/Lintu_311/status/890723352507068416 このツイートに対し、自国よりも重国籍に対して圧倒的に寛容な国が あることが許せない日本人が、大量にリプライを送っているという地獄絵図。 中には、このツイートは生粋のデンマーク人じゃない、みたいなことを 言っている人もいるようで、今日も順調に日本の恥部を世界に暴露している。 https://twitter.com/kinkuma0327/status/890602315538849792 同じようなことをフランス大使のツイートでも見ました。 本当に恥ずかしい。身元が分からないと思ってか言いたい放題、もう少し一個の人間としての自覚を持って欲しいものです。 https://twitter.com/franboisefleuri/status/890754022302294016 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
8 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 15:54:07.30 ID:Axzdw4qT - 山本七平の『空気の研究』(文春文庫)を一部読み返しています。
この本はかなり前に書かれた本ですが(1983年10月)、いまだに 日本社会を覆っている「空気」の本質を論じえていることに驚かされています。 しかしこのことは、日本人の思考が、その場その場を支配している「空気」から脱却できない証拠でしょう。 では、なぜ日本人はいまだに「空気」から脱却できないのでしょう。 私の考えでは、「空気」を否定すると、その代わりとなるもの、代替となるものが存在しないからだと思います。 あるいは代替になるものを構築できないからだと思います。 代替になるものとは、具体的には合理思考、リアリズム思考、戦略思考等でしょう。 もうひとつの着眼点として、この『空気の研究』では、うさんくさい空気の発生を 排除するためには並々ならぬ不断の努力が必要になるということが述べられています。 ある意味で怠慢な人間には空気の排除は出来ないですね。それと、個の強さが必要です。 個が弱いと、その人にとって周囲の空気に流されるほうが一見して楽であるかのように見えます。 逆に言うと「空気」に抗するためには個の強さが求められます。 結論をまとめると、「空気」を否定するためには、「空気」に流された生き方の 代替思考、すなわち合理思考、リアリズム思考、戦略思考等が必要とされる。 「空気」の発生の排除をするには不断の努力が要る。それには個の強さと勤勉が不可欠である。 個が弱く怠惰な人間には「空気」の排除はできない、ということです。
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
9 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 15:55:30.94 ID:Axzdw4qT - 抑圧移譲(transfer of oppression)
◆概念 □「戦後政治思想の出発を劃した論文といわれる、 丸山眞男「超国家主義の論理と心理」(『世界』1946年5月号)が、 近代の日本人の心理にしみこんだ病理として指摘した特色。 それは、福沢諭吉が『文明論之概略』で、徳川時代の武士社会における「権力の偏重」を批判した記述を引きながら、 秩序の上下関係のなかで、「上からの圧迫感を下への恣意の発揮によって順次に移譲してゆく」運動として描かれている。 そこでは、自らの良心にもとづいて自由に判断し、行為の責任をとる「主体的意識」が確立せず、 権力者すらもが、自分より上位にあるものの意志によって束縛されている「被規定的意識」しかもっていない。 丸山によれば、こうした心理が明治の国家体制で強化されたことにより、昭和の 戦争期における権力の強大化と、その反面での決定者の不在を招いたのであった」 (苅部[2012:1288]) □「丸山真男の「超国家主義の論理と心理」(1946)における用語。 上位者からの圧迫感を下位者への恣意の発揮によって順次に 移譲していくことにより、全体の精神のバランスが維持される体系をいう。 福沢諭吉はこの現象を旧幕時代に看破していた(『文明論之概略』1875)。 それは天皇制ファシズム下の軍隊組織や軍事支配者、家制度下の姑の嫁いびりに 見られただけでなく、近代日本の社会が封建社会から受け継いだ負の精神構造の一つであるとされる」 (社会学小辞典[1997:608])
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
10 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 15:58:35.91 ID:Axzdw4qT - 丸山眞男が言ってるところの「抑圧移譲の原理」だと思う。
得体のしれない攻撃性は弱者や非標準にばかり向いて、天皇制の国家権力には向かわないからね。 http://www.el-saito.co.jp/cafe/cafe.cgi?mode=res&one=2&no=3427 まずは、幕藩体制の終焉とそれに続く明治政府の成立からコトは始まっています。 ヨーロッパにおける近代国家は、真理とか道徳といった人間の内面的価値には国家としては立ち入らずに、 中立的立場をとり、あくまでも形式的な法機構のうえに成り立っている「中性国家」とでも言うべき体制でした。 しかし近代日本の国家は、それとは違った方向へ進みました。徳川幕府時代は、精神的権威 = 天皇と、 政治的実権者 = 将軍の二重統治体制が存在していました。でも「大政奉還」を経て成立した明治政府は、 権力奪取後も天皇の「権威」と「権力」を一元化する制度を徐々に作り出していったのです。 倒幕の方便としての「大政奉還」が、その後の国家的イデオロギーになっていったのです。 そこではヨーロッパのように、精神的世界の支配を強調するキリスト教会勢力は存在せず、 次第に日本国家そのものが、道徳ないし倫理という個人の内面を独占的に支配することになっていきました。 これは実はたいへん恐ろしいことだと思います。(日本の仏教界は、この意味ではヨーロッパのキリスト教会とは異なり、 大勢として完全に国家に従属する道を選びました。)国家が個人の内面を支配するという、この考え方が、 その後の思想統制や、個人の思想を裁くという、国家として決してやってはならないことを堂々と許す根拠になったわけです。
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
11 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 15:59:09.82 ID:Axzdw4qT - それでは「抑圧移譲の原理」とは、どんなことなのでしょうか。
上に述べましたように、個人個人の内面的倫理が確立されておらず、 個人の行動規範が権力との一体化の中にある社会では、人は生き抜くためには、 常に上級者の顔色をうかがい、自分の行為が上から正当化されるのを求めます。 上から正当化されれば、それは自分の責任ではないのです。 でもこうした社会では、誰もが常に上からの圧迫を感じているので、 下へ威張り散らすことでそれを発散させようとするのです。 上からの圧迫は、常に下へ下へと送られ、最も弱い存在に責任転嫁されていくことになります。 またこうした社会では、法(規則)は上意下達の権力秩序を維持するための手段に過ぎませんから、 法を守ることを強要されるのは、もっぱら下の者で、権力者には極めてルーズになります。 ファシズム体質は、強者に優しく、弱者に残酷だと言われる所以です。 丸山氏はこう語っています。 「自らの良心に従って行動するのではなく、あくまでもより上級者(天皇により近い者)の存在によって 行動が規定されているから、独裁ではなく、抑圧の移譲による精神的均衡の保持とでもいうべき現象が生まれる。 つまり、上からの圧力を下の者へ威張り散らすことで解消しようという衝動である。」 理不尽と暴力が支配していた皇軍(大日本帝国の軍隊)の中身は、まさにこの通りであったと思います。
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
12 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 16:01:06.67 ID:Axzdw4qT - 朱子学文化圏(北朝鮮・南朝鮮・東朝鮮)の特徴
人間の尊厳は神の下に平等ではなく上下の差があると信じている 人間の尊厳=カネ・権威・権力である 強きを助け弱きを挫くのが歴史的文化的伝統である 尊敬語・謙譲語・丁寧語の3種類が用言の文法範疇として存在する 強者には尊敬語と謙譲語を駆使して媚び、弱者には罵倒や嘲笑をするのが基本である 内面的な倫理は軽視され礼儀作法が重視される 立場によって異なる複雑な礼儀作法があり御辞儀の角度も異なる 型にハマった思考を好み、型にハマらない異質は排除する チャンスさえあれば鎖国したいと考えている 競争を好み協調を嫌う 善意ではなく敵意を利用することで団結する 学問は真理の探求ではなく人間の価値を序列化する競争だと考えている プライドが高く異質に嫌悪感を覚えるので怒りやすく冷静な議論が出来ない
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
13 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 16:02:21.67 ID:Axzdw4qT - 柄谷)夏目漱石が、『三四郎』のなかで、現在の日本人は偽善を嫌うあまりに露悪趣味に向かっている、と言っている。
これは今でも当てはまると思う。 むしろ偽善が必要なんです。たしかに、人権なんて言っている連中は偽善に決まっている。 ただ、その偽善を徹底すればそれなりの効果をもつわけで、すなわちそれは理念が統整的に働いているということになるでしょう。 偽善者は少なくとも善をめざしている…。 ところが、露悪趣味の人間は何もめざしていない。 浅田)むしろ、善をめざすことをやめた情けない姿をみんなで共有しあって安心する。 日本にはそういう露悪趣味的な共同体のつくり方が伝統的にあり、 たぶんそれはマス・メディアによって煽られ強力に再構築されていると思いますね。 柄谷)日本人は異常なほどに偽善を嫌がる。その感情は本来、 中国人に対して、いわば「漢意=からごごろ」に対してもっていたものです。 中国人は偽善的だというのは、中国人は原理で行くという意味でしょう。 中国人はつねに理念を掲げ、実際には違うことをやっている。それがいやだ、悪いままでも 正直であるほうがいいというのが、本居宣長の言う「大和心」ですね。それが漱石の言った露悪趣味です。 浅田)日本人はホンネとタテマエの二重構造だと言うけれども、実際のところは二重ではない。 タテマエはすぐ捨てられるんだから、ほとんどホンネ一重構造なんです。 逆に、世界的には実は二重構造で偽善的にやっている。それが歴史のなかで言葉をもって行動するということでしょう。 柄谷)偽善には、少なくとも向上心がある。 しかし、人間はどうせこんなものだからと認めてしまったら、そこから否定的契機は出てこない。 こんなものは理念にすぎない、すべての理念は虚偽であると言っていたのでは、 否定的契機が出てこないから、いまあることの全面的な肯定しかないわけです。 (『「歴史の終わり」と世紀末の世界』浅田彰 小学館1994 P243-248)
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
14 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 16:04:05.08 ID:Axzdw4qT - 欧米、ことにアメリカはかなり早い時期から日本人の抜き難い
欧米コンプレックスとそれが生むおだてに弱い国民性を見抜いている。 彼らは日本人にちょっと「リップサービス」してあげれば、 白人男性にほめそやされた日本女性のごとく、 ノーベル賞にメロメロになる日本の知識人のごとく 日本人は舞い上がってしまう、ということをしっかり学習しているのである。 実際、明治以降今日までの日本人論は常に欧米を意識しつつ 「日本人優秀説」と「日本人劣等説」の間を行ったり来たりする、ということの繰り返しであった。 日本人の発明や軍事力、経済力が欧米を驚かすとすぐ「どんなもんだい」と得意に なってしまうし、逆に敗戦や経済不況ともなるとすぐ劣等感にさいなまれるのである。 わが国の保守派がよく「日本人の誇り」を強調するが、真に誇り高い人物は 勝っておごらず負けて屈せず首尾一貫している人をいうのであって、昨日まで 「反米愛国」「天皇陛下万歳」「鬼畜米英」と言っていたのが、今日は 「ああ! マッカーサー元帥様」でアメリカの走狗となるどこかの国の国民など 「誇り」などとはもともとはじめから無縁なのである。
|
- 日本人だけど日本のここが嫌い in ダメ板 13
15 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2019/07/07(日) 16:04:37.57 ID:Axzdw4qT - マッカーサーは連合国軍最高司令官として日本に君主のごとく
君臨したが、結構本気で日本人をほめているのである。 すると、これに情緒的に反応して、マッカーサーも日本人をほめていた式に すぐ舞い上がる日本人が出てくるのだが、マッカーサーの日本人評価は 裏から見れば賞賛が同時に屈辱ともなるような類の賞賛なのである。 たとえば、マッカーサーは日本人の規律と秩序正しさをたびたびほめているが、 これは裏から見れば日本人は権威と権力にただ盲従するだけの 「羊のような」国民だという屈辱的な評価なのである。 また、だからこそ、有名な「日本人の精神年齢は12歳」発言が出てくるのである。 そこを「勘違い」していると、ハーバード大学教授でありCIAとも深いかかわりのあった エズラ・ボーゲル氏に「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などとおだてられて 舞い上がっているうち、気がついたときには「日本はアメリカの属領である」とアメリカの 元国家安全保障問題担当特別補佐官だったブレジンスキー氏に公言されるような結果となるのである。 この「リップサービス・メロメロ・有頂天」を私は日本人の「ウブの方程式」と名づけている。 むろん、発展途上国の人々もこの日本人の「ウブの方程式」を見抜いている。 日本人をおだてれば金を引き出せると知っているのである。 日本人はなぜナメられるのか(洋泉社) 著者:中山治より抜粋
|