- 顔文字(´・ω・`)の独白スレ32
960 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2019/05/17(金) 00:00:01.18 ID:wA39JQEB - 統合失調症で脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性という生化学的なホルモンの異常があると、
脳は飢餓状態と判断し、基礎代謝量を下げ、身体活動を低下させるために精神を不快な鬱状態にしてなるべく行動しないような心理状態を作り出す。 なにもしたくないのは本人の意志の問題ではなく脳の生化学的なホルモンの状態のせいだ。 したがって統合失調症患者は総じて口だけやろうになる。 親に口でグチグチ文句をしつこく延々と言い、エスカレートすると一緒に暮らすのはたまったものではないので入院となる 。 本人は不快な状態は親の無神経な発言のせいだから自分が正しい理屈を述べることで親の自分への態度を改めようとさせて、 親がいかに間違っているか自分がいかに被害者であるかを頭の中でグルグル考え抜いて、 それを言葉で話せば自分の心が晴れて問題が解決すると思っているのである 。 だから精神病の人間はウダウダごちゃごちゃ頭の中で考えてそれを実際に喋ることで聞くに堪えない言葉を並べるのである 。 このアプローチでは脳の生化学的なインスリン抵抗性とレプチン抵抗性のホルモン異常には全く効力が無いため 、 このグダグダ喋る状態は一緒に生活する限り周期的に何年も何十年も続くのである。 精神薬を大量に飲めば、 脳内伝達物質の受容体を完全に遮断するので身の回りのことが一人で何もできない呂律のまわらないしゃべることもしない状態になるため狂ってるよりは周囲の負担はマシになる 。 そしてそれは脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性が常に高く維持されている脳のホルモンの構造的欠陥を放置することを意味する。
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- 顔文字(´・ω・`)の独白スレ32
961 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2019/05/17(金) 00:00:22.65 ID:wA39JQEB - 僕のやり方は簡単に言うと脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ戦略
高カロリー 高たんぱく 高複合炭水化物 糖類ゼロ 低インスリン抵抗食 肉一日180g 納豆3パック 多種類の野菜超沢山(味付けは食塩醤油酒) 玄米一日600g トレの5時間前に切り餅250 亜麻仁油15g ホエイプロテイン原末50g 飲み物は 水 お茶 ブラックコーヒー のみ パンと甘い菓子と果汁ジュースと野菜ジュースと人工甘味料はインスリン抵抗性が上がるから一切摂取しない おやつはクリフバーチョコチップ これはインスリン抵抗性は少し上がると思う 後は運動です、食事と運動を正しく継続することが、 脳のインスリン抵抗性とレプチン抵抗性を常に低く保つことができ、 精神病の脳の生化学的なホルモンの構造的欠陥を改善できる最も効果的な手段です。
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- 顔文字(´・ω・`)の独白スレ33
15 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2019/05/17(金) 17:02:06.13 ID:wA39JQEB - 統合失調症者の精神特性や行動特性からくる、他者の目に見える統合失調症者の病的な所見。
これらは世間一般には統合失調者本人の意志の弱さのせいや、 それにより選択される、自覚されていない行動の欠陥のせいや、 本人の心の内の自覚されていない何かが間違っているせいにされている。 今まで多くの人達は長年に渡り統合失調症者を、 励ましてやる気をおこさせようとしたり、頼んだりすかした、労わったり、議論したり、 本人の心の内の何が間違っているのかを自覚できるよう真実を指摘しようとしたりすることで、 行動の欠陥や異常な心を治そうとしてきた。 結局のところそれらのアプローチは手法が完全に間違っているのである。 統合失調症者の鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の惨めさ、不幸だと感じること、死にたい気持ち、極度の空腹感、そして肥満などの症状は、 精神病それ自体の脳の損傷からくる解剖学的な脳のレプチン抵抗性とインスリン抵抗性、 高容量の精神薬による脳のインスリン抵抗性の上昇と、 砂糖や果糖ぶどう糖液糖の含まれた加工食品、高糖分の甘い食べ物や甘い飲料水や果汁ジュースや人工甘味料といった高インスリン抵抗食による脳のインスリン抵抗性上昇及びレプチン抵抗性上昇等、 それら主に3つの要因からくる、 『脳の生化学的反応とホルモンにより、それらの数多くの統合失調症の精神症状や目に見える病的所見が引き起こされている』のである。 この脳の生化学的反応の問題を治療しなければ、たとえどれほどの心理学的療法をほどことしても無駄であることがわかっている。
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- 顔文字(´・ω・`)の独白スレ33
16 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2019/05/17(金) 17:02:45.35 ID:wA39JQEB - このように統合失調症者の精神症状と肥満や逸脱行動や異常言動や怠けなどの目に見える病的所見は「脳の生物化学的欠損」が引き起こした問題であるにもかかわらず、
それを「本人の精神的な心理的問題、本人の意志の欠陥の障害」とみなしていることが少なくないのである。 全身の脂肪細胞はレプチンというホルモンを血液中に分泌している。 脳がそのレプチンを検知すると、脳がこれ以上食べ物は要らないと判断して空腹を感じなくなり、 交感神経の働きにより体脂肪が燃焼して体脂肪が減少する、 全身のエネルギー代謝が良くなり、筋力が向上して、幸福感と爽やかな良い楽しい気分になり、やる気に満ちて活動的になる。 血液中に十分な濃度のレプチンがあったとしても脳のインスリン抵抗性が高くなっていると同時にレプチン抵抗性も高く促進される。 脳のレプチン抵抗性によりレプチンを検知できない場合脳は飢餓状態と判断する、 すると脳はまだ食べ物が足りていないと食欲増進を誘発する。 これにより酷い空腹感が発生する。 脳はエネルギーを燃やしたくないので体脂肪が身体活動エネルギーとして燃焼される働きをストップさせ、 身体エネルギー代謝量は20%以上削減して、 食事で摂取したエネルギーを効率的に体脂肪に貯蔵して体脂肪が増加していく、 さらに活動的になってもらっては困るので、 鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の低下などの精神状態を、レプチン抵抗性による脳の生物化学的反応が引き起こすのである。 脳のインスリン抵抗性を下げると脳のレプチン抵抗性も下がることがわかっている。 したがって統合失調者の治療は脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ食事法と、 運動を継続することで脳と筋肉のインスリン抵抗性を常に低く保ち続けるのが最も優れたアプローチです。
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- 顔文字(´・ω・`)の独白スレ33
17 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2019/05/17(金) 17:03:19.22 ID:wA39JQEB - このように統合失調症者の精神症状と肥満や逸脱行動や異常言動や怠けなどの目に見える病的所見は「脳の生物化学的欠損」が引き起こした問題であるにもかかわらず、
それを「本人の精神的な心理的問題、本人の意志の欠陥の障害」とみなしていることが少なくないのである。 全身の脂肪細胞はレプチンというホルモンを血液中に分泌している。 脳がそのレプチンを検知すると、脳がこれ以上食べ物は要らないと判断して空腹を感じなくなり、 交感神経の働きにより体脂肪が燃焼して体脂肪が減少する、 全身のエネルギー代謝が良くなり、筋力が向上して、幸福感と爽やかな良い楽しい気分になり、やる気に満ちて活動的になる。 血液中に十分な濃度のレプチンがあったとしても脳のインスリン抵抗性が高くなっていると同時にレプチン抵抗性も高く促進される。 脳のレプチン抵抗性によりレプチンを検知できない場合脳は飢餓状態と判断する、 すると脳はまだ食べ物が足りていないと食欲増進を誘発する。 これにより酷い空腹感が発生する。 脳はエネルギーを燃やしたくないので体脂肪が身体活動エネルギーとして燃焼される働きをストップさせ、 身体エネルギー代謝量は20%以上削減して、 食事で摂取したエネルギーを効率的に体脂肪に貯蔵して体脂肪が増加していく、 さらに活動的になってもらってはこまるので、 鬱、怠け、疲労感、眠気、気分の低下などの精神状態を、レプチン抵抗性による脳の生物化学的反応が引き起こすのである。 脳のインスリン抵抗性を下げると脳のレプチン抵抗性も下がることがわかっている。 したがって統合失調者の治療は脳のインスリン抵抗性を可能な限り低く保つ食事法と、 運動を継続することで脳と筋肉のインスリン抵抗性を常に低く保ち続けるのが最も優れたアプローチです。
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- 顔文字(´・ω・`)の独白スレ33
18 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2019/05/17(金) 17:03:54.51 ID:wA39JQEB - 低インスリン抵抗食の例としては、
炭水化物は玄米などの未精製の複合炭水化物から摂取 砂糖や果糖ぶとう糖液糖と人工甘味料は一切口にしない 肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、多種類の野菜沢山、亜麻仁油、シソ油、玄米、イモ類 などのスーパーで加工されていない食材のみを購入するスタイルが最も良いです。 人工甘味料の入った飲み物や果糖ぶどう糖液糖の入った飲みのは脳のインスリン抵抗性を劇的にかつ長時間高めるので飲むべきではないです。 一見健康的に見えるか100%果汁ジュースや100%野菜ジュースも果糖と同じ単純な糖分が大量に含まれているので脳のインスリン抵抗性を上げます。 飲み物は水か無糖炭酸水か、お茶か、ブラックコーヒーにしましょう。
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