トップページ > 無職・だめ > 2018年07月13日 > YUSf3y1J

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名無しさん@毎日が日曜日
何もやることなくて毎日つまらない 9
バイトもしてない奴って日中何してんの? 77日目

書き込みレス一覧

何もやることなくて毎日つまらない 9
797 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2018/07/13(金) 19:49:14.21 ID:YUSf3y1J
まあ私は外国人とキスしたこともないですが。
バイトもしてない奴って日中何してんの? 77日目
976 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2018/07/13(金) 21:43:10.66 ID:YUSf3y1J
巨乳動画のサンプルだ。
かつてこんなに巨乳映像を堪能できる時代はなかった。
バイトもしてない奴って日中何してんの? 77日目
977 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2018/07/13(金) 21:46:31.09 ID:YUSf3y1J
AVを最初から最後まで見たことは、一度もない。
見るのは抜く場面だけだ。後は早送り。抜く場面がなかったら最悪。
バイトもしてない奴って日中何してんの? 77日目
978 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2018/07/13(金) 21:49:50.66 ID:YUSf3y1J
DVDは字幕を消せるが、ビデオは無理。
昔AV未満の洋モノで、字幕で乳首が見えなかった時は叫んだ。
バイトもしてない奴って日中何してんの? 77日目
983 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2018/07/13(金) 22:22:01.97 ID:YUSf3y1J
>>979
金があるんだよ、嫉妬するな。
バイトもしてない奴って日中何してんの? 77日目
984 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2018/07/13(金) 22:23:49.41 ID:YUSf3y1J
変な説教するんじゃない、連休前は必ずこういう奴が現れる。
バイトもしてない奴って日中何してんの? 77日目
985 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2018/07/13(金) 22:28:20.22 ID:YUSf3y1J
むかしむかし日本という国には「サラリーマン」という奴隷階級がありましたとさ

………………………………

古代ローマにおける奴隷は戦争捕虜として最初は連れられてくるが、非常に貴重な働き手だった。

そのため「生かさず殺さず、子供を作ってもらいたい待遇」で今で言えばちょうどサラリーマンみたいな存在だった。

現代でも会社に全てを捧げ、奴隷同然に働く会社員は「社畜」と呼ばれるが、21世紀になっても2000年前の奴隷と大して変わらない生活をしているのが現実だ。

奴隷の場合は、生殺与奪の権利が所有者にあるのでサラリーマンとは違う、という意見もあるが、ブラック企業ならば大して変わらない。むしろ「社畜は使い潰されて過労死することもあるから奴隷以下」であるとも言える。

(転載開始)

英ケンブリッジ大学のジェリー・トナー教授も「クーリエ・ジャポン」に2015年6月に掲載された記事で、ローマ時代の奴隷制と現代の「賃金奴隷制」について書いている。

人権意識などない古代ローマでは、奴隷が罰として暴力を受けたり、子供を売り飛ばされたりすることもあった。その一方で奴隷1人の価格は家族4人を2年間養えるほどの大金だったため、奴隷を虐待して疲弊させることは資産価値を損なうと考えられていたという。

そこでローマ人は、よく働いた奴隷には特別に服や食べ物などを与えていた。現代の「賃金奴隷」のインセンティブはお金ではあるが、「原理は同じ」だとする。

奴隷には自由時間もあったほか、主人と良好な関係を築きながら真面目に10年ほど働けば、多くは解放されて自由の身となっていた。こうした長期的なインセンティブも奴隷のやる気を高めていたとしている。

トナー教授は「現代の私たちは、人の上手な管理のしかたについて、ローマ人から数多く学ぶことができるのです」とも書いている。
バイトもしてない奴って日中何してんの? 77日目
987 :名無しさん@毎日が日曜日[]:2018/07/13(金) 22:32:43.83 ID:YUSf3y1J
仏企業「Edenred」と調査会社「IPSOS」が世界15カ国で行なったこの調査によると、日本人は世界と比べて、ダントツで仕事にいい印象をもっていないことが分かった。
日本人は仕事に対する意識が異様に低い。ちなみにこの調査によると、世界で最も仕事に前向きなイメージを持っているのはインド人だった。

 この調査結果のリポートをもう少し詳しく見ると、日本人は仕事に次のようなイメージをもっていることが指摘されている。
「朝、出社するのが苦痛」で、「職場環境は刺激的ではなく」、多くの社員が「上司から尊重されていない」と感じているが、
「会社から何を求められているのかは明確に分かっている」。つまり、日本人は会社が自分に求めることははっきりと認識しているが、会社が嫌いなのである。
この結果を見ると、日本人は会社から仕事を押し付けられて、いやいや働いている人が多いという印象を受ける。

外国や外資系企業で働いたことがある人なら分かるはずだが、多くの外国人にはこういう「責任感」はないと言っていい。筆者は英企業に勤めた経験があるし、
米国でもいくつもの企業や大学、研究所を訪問したり、友人などから話を聞いたりするが、
勤務終了時間になれば、見事なまでにオフィスから皆いなくなるし、他人の仕事を気遣って残業するなんてことはまずない。特に米国では、上司が帰るのを待ってから、とか、ダラダラとオフィスに残って仕事をするなんてことがない。

 ただそんな米国は、今も世界最大の経済大国である。これについては、なぜなのかと疑問に感じていたが、英エコノミスト紙はその理由を皮肉たっぷりに書いている。
「(日本の)超過労働は経済にあまり恩恵をもたらしていない。なぜなら、要領の悪い労働文化と、進まないテクノロジー利用のおかげもあって、
日本は富裕国からなるOECD(経済協力開発機構)諸国の中でも、最も生産性の悪い経済のひとつであり、日本が1時間で生み出すGDPはたったの39ドルで、米国は62ドルである。つまり、労働者が燃え尽きたり、
時に過労死するのは、悲劇であるのと同時に無意味なのだ」


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